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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-17 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

次に、豚熱発生後の野生イノシシ捕獲状況について伺います。  豚熱発生後、防護柵の設置や消毒等さまざまな対策を強化していただいていると思います。野生イノシシ捕獲も行ってきたと思いますが、猟友会も高齢化し、ハンター不足が深刻で、思うように捕獲ができていないのではないかと思います。  この一年半の野生イノシシ捕獲状況について伺います。野生イノシシ捕獲はうまくいっているのでしょうか。

森夏枝

2019-12-05 第200回国会 参議院 環境委員会 第3号

クマ類に関するガイドラインの見直しは来年度に予定しているところ、その見直し作業において、熊の適切な保護管理のために必要な生息状況出没状況、そして捕獲状況等についても調査をしていく予定です。  なお、先生がおっしゃったとおり、今、熊の捕殺数においては過去最多を、今の時点でもそうですので、まさにそういった変化というのは見られるというふうに考えております。

小泉進次郎

2014-04-15 第186回国会 衆議院 環境委員会 第7号

まず、現在行われている、農水省の特措法による有害捕獲でありますけれども、これは市町村が担当しているわけでございますが、現在どういう捕獲状況になっているかといいますと、ニホンジカ、イノシシですけれども、ちょうど七年前になりますか、平成十九年が十八万三千頭であったわけですね。それが六年後、一昨年ですけれども、五十一万一千頭と二・八倍捕獲したんですね。

佐々木洋平

2004-04-08 第159回国会 参議院 環境委員会 第5号

政府参考人小野寺浩君) アライグマ捕獲状況とその経費負担者については、北海道の報告によれば次のとおりであります。  アライグマ捕獲は、市町村有害鳥獣捕獲として平成八年から実施、十一年度からは道庁の学術研究捕獲等により捕獲事業を開始しております。平成十四年度までに三千八百頭を捕獲平成十五年度は十一月までに約千百頭を捕獲しております。

小野寺浩

2002-04-18 第154回国会 参議院 環境委員会 第9号

環境省としましても、先ほど申し上げましたように、野鳥は本来自然のままにというふうに考えてございまして、第九次の基準でもそのように指示したところでございますので、生息状況とか捕獲状況を適切に把握しながら、捕獲、乱獲とか違法捕獲が生じないようにきちっとした管理で当面対応していきたいと思っております。

小林光

1999-04-20 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第11号

政府委員丸山晴男君) 保護管理計画策定手順あるいは内容につきましての一定の水準を確保するということはございますが、特に一度任意の計画ができた場合におきましても絶えずモニタリングが必要でございまして、捕獲状況あるいは被害状況を見ながらその生息数管理を絶えず見直していくということが大事でございます。  

丸山晴男

1990-05-30 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

をある程度わかってもらうためにちょっと述べておきたいと思うのですが、京都大学東英生教授が昨年学会でアピールしたのでは、二十年以上ヤクシマザルの生態調査をしてきたけれども、猿の捕獲数は、これは行政上年間四、五百頭補助金を出してやっているとしているが、実際は六百頭以上だ、しかし、里に出てくる猿が減少していない、一群を捕獲すると次の群れがおりてくるんだ、この繰り返しであって、年間増加率をはるかに超えた捕獲状況

有川清次

1981-03-26 第94回国会 衆議院 決算委員会 第5号

しかし、テレビでトキの捕獲状況などを見ておりましたが、大変容易でない作業のように見受けました。また、一たん滅亡しかかると、回復に要する手間とか時間というものは大変なもので、それでも絶滅から救うことができないケースもあると思うのです。

石原健太郎

1978-05-30 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

日本近海におけるイルカ捕獲状況こういうようなものはきちっとしていると思いますけれども、あわせて、今度は水産統計上、正確にとらえられるようになっておりますか、イルカ捕獲状況です。また、食用としての利用状況、こういうようなものは、現在はっきり水産庁でこれをとらまえてございましょうか。まず、この件をお知らせ願いたいのであります。

島本虎三

1960-03-22 第34回国会 参議院 内閣委員会 第13号

これはもちろん、親魚捕獲状況が年によっていろいろ自然的条件によって異なって参りますので、必ずしも一定の進度をもって仲びているわけでございませんけれども、支笏湖について見ますと、昭和三十年におきまして採卵数が二十三万粒でありましたものが、三十三年におきましては七百二十七万粒というふうに伸びております。

西村健次郎

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