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125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1969-05-30 第61回国会 衆議院 本会議 第41号

拍手)  また、思い出しても——たしか昭和三十五年、安保国会の延長の記憶でございまするが、椎熊議長が、振鈴の前にあの辺の席の下に隠れておって、振鈴が終わると同時に、突如立ち上がって、たった一言叫んで会期を延長させた。与党の皆さまの万歳、拍手散会、たったの五秒でございます。こういう、いわゆる規則も慣例も無視した、多数を頼む暴挙、これはいまに始まったことではございません。  

山崎始男

1969-03-14 第61回国会 衆議院 建設委員会 第7号

○渡辺(惣)委員 実は質問がさらにあるのでございますが、本会議振鈴が鳴りましたし、大臣委員長同僚委員各位が昼食もなさらずに私に発言機会を与えていただいたことを感謝いたしまして、残余の点については後日また機会を得て質問いたしたいと存じますが、きょうはこれで終わらせていただきます。

渡辺惣蔵

1967-08-07 第56回国会 衆議院 本会議 第9号

伝家の宝刀を抜くということ、かりに本議場に例をとるならば、それは議長席に置かれている振鈴すなわち号鈴の行使にも比すべきことであると私は考えます。私の国会法に関する知識によりますと、衆議院規則二百十八条、すなわち、第九十回帝国議会において、昭和二十一年六月二十一日、当時の議長の手によって、振鈴すなわち号鈴が鳴らされたという事実があるだけであります。それは、すなわち、空前絶後のことであります。

中谷鉄也

1961-03-29 第38回国会 衆議院 商工委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

ほんとうに地上ならばバケツ一つで消えるようなぼやで、とうとい人命が七十余も失なわれているこの事実は、何かと私に言わせればあのときたとえて言えば、非常時の振鈴でぱっと知らせるような設備でも一つあれば、私は逃げる余地があったと思う。ところが、電話はあった、電話はじゃんじゃん鳴らすけれども、それを受ける人がいない。

小林進

1957-05-17 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号

保利委員長 八時四十分予備振鈴を鳴らしまして、八時五十分本鈴ということでございますけれども大蔵委員会の情勢もございますから、予備振鈴を四十分に鳴らしていただいて、五十分を目途として本会議を開くということで御了承願います。  本日はこれにて散会いたします。    午後八時二十一分散会

保利茂

1957-03-07 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号

振鈴が鳴って十分も二十分も経過して、なおかつ定足数に達しない、ああいうふしだらなことを国民の前に見せるということは私はどうかと思う。私どもは、実はあの日の本会議は完全に流会すべきである、こう考えておりましたけれども与党議運の皆さんのたっての要望等もあって、ついにああいうようなふしだらなことになったのです。

野原覺

1956-12-20 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

椎熊委員長 それでは、一時十分前に予鈴を鳴らしまして、正一時には振鈴することにいたします。なるべく時間を厳守してやりたいという与党側の考え方だそうですから、御協力を願います。  本日はそれだけでございますけれども召集日でございまして、なお問題等も起る場合もありましようから、委員会休憩にしておきたいと思います。休憩のまま本委員会を開かざる場合もあり得ると思います。  

椎熊三郎

1956-12-12 第25回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

特に最後の段階におきまして、休憩を宣しまして以後、通常にない、予鈴のない振鈴直ちに本会議を開くという段階に、緊迫した段階ではございましたけれども、まだ形式上は両党の議運が引き上げた段階ではなくて休憩段階でございました。当然この際におきましては、そういう本会議を開く場合には、委員長代理は、各党の方に御通告、ごあいさつ申し上ぐべきはずだった点を、手落ちのありましたことは深くおわびいたします。

園田直

1956-11-17 第25回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

十分前に予備振鈴そうして二時に開く。これは大体の予定でございまして、その間、時間が狂いますれば、各党に御連絡申し上げます。  次回の本会議は来週火曜日、二十日でございます。運営委員会理事会等は、本会議のある日の午前十時より理事会を開き、引き続き運営委員会を開きます。本日御相談申し上げる件は以上でございます。  これをもって散会いたします。    午後一時六分散会

椎熊三郎

1956-06-03 第24回国会 参議院 本会議 第60号

拍手)私ども振鈴と同時に控室を出て、この議場に入ろうといたしましたが、議場は閉ざされておりました。そのために、通常どもの入るべき入口でないこちらの入口、いつもはここは締まっておらない入口であります。この入口から入れるのではないかと思っておりましたが、この入口も、ふだんの日と違って、非常に大勢の衛視によって固められておりました。私どもの入場を阻止したのであります。

小酒井義男

1956-06-03 第24回国会 参議院 本会議 第60号

ただいま小酒井君は、社会党を締め出したと仰せられましたが、振鈴を鳴らして定足数があったら開会することは、議会の当然のことでございます。(拍手)おくれた者は自由党にも緑風会にもたくさんございました。この法案に反対である無所属の諸君も、また一部の社会党諸君も入っておられたのであります。(拍手)かようなことは理由になりません。

左藤義詮

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