2016-12-12 第192回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
北方領土での共同経済活動の協議促進を盛り込んだ共同声明を発表する方向で検討に入ったというようなことの報道もありますし、さらには、北方四島の振興計画策定や、四島での人的交流拡大も明記される見通しだということが書かれていたり、焦点である領土の帰属問題を含む平和条約締結交渉については、首脳会談を受け内容を最終決定するということを言っていたり、こういう報道が随分あるんですけれども、交渉事ですので、どこまでお
北方領土での共同経済活動の協議促進を盛り込んだ共同声明を発表する方向で検討に入ったというようなことの報道もありますし、さらには、北方四島の振興計画策定や、四島での人的交流拡大も明記される見通しだということが書かれていたり、焦点である領土の帰属問題を含む平和条約締結交渉については、首脳会談を受け内容を最終決定するということを言っていたり、こういう報道が随分あるんですけれども、交渉事ですので、どこまでお
ぜひ、振興計画策定においても、もうこれ以上は聞きませんけれども、徹底ということで進めていただきたく思います。 ちょっとまた話を戻させていただきまして、実行会議案に関してなんですけれども、教育委員会委員さん、教育委員さん自体は残るというふうに報道ではありました。
○木庭健太郎君 先ほどもちょっと御説明いただいたんですけど、これ、沖縄県知事が沖縄振興計画策定するんですが、この計画が基本方針に適合していないと認めるときは沖縄県知事に対し変更を求めることができるというふうにされているんですが、これ、まあそんなことはなかなかないとは思うんですが、その際の判断基準、また手続というものはどのように一応考えていらっしゃるか、確認の意味で聞いておきたいと思います。
というのは、川辺川ダムの五木村の再生、振興でも、蒲島熊本県知事は、県議会における発言で、五木村の皆さんは、下流の安全のために、住みなれた家や代々受け継いできた農地、御先祖の墓所などを手放すという苦渋の選択をされました、だから私は、だれよりも強く五木村の苦難の歴史にこたえなければならない、夢のある五木村振興計画策定に取り組む決意ですということをわざわざ言っておられるわけですね。
いろいろ御苦労も多いかと思いますけれども、是非、振興計画策定に向けてしっかりとお取り組みをいただきたいということをお願いを申し上げまして、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。
特に、沖縄県にとっては今年度が第三次の沖縄県観光振興計画策定の時期であります。平成二十年度から二十三年度までの計画を今年度つくるということでございますので、その中にもしっかりと地域の要望を明示していただいて、そしてそれを踏まえて我々内閣府が連携をして支援していくというふうにしていきたいというふうに思っております。
○政府参考人(安達俊雄君) 十五年度内閣府沖縄担当部局の概算要求につきましては、沖縄振興計画策定後の初めての概算要求となるものでございまして、新たな振興計画の示す諸対策の着実な推進を図るべく、所要の予算要求を行っているものでございます。
特に、現在は今年の営農計画の策定等の重要な時期であり、本運動を集中的に実施することといたしまして、農林水産省の職員、これは課長級を直接現場に派遣するいわゆるキャラバン派遣をして本対策の趣旨の徹底を図り、また、先進的な取り組み事例の提供等を通じて地域の水田農業振興計画策定の促進を図るとともに、ブロック単位ごとに、水田農業経営のあり方に関するシンポジウムを生産者団体とともに開催しまして、地域全体としての
さらに振興計画策定の前提としての認可基準である振興指針の設定、これが必要であると思うんですね。ところが、振興指針の業種指定を受けていない業種、これもあるんじゃないかと思うんです。また、指針があっても振興計画の認定を受けていない組合も多くある、こういうふうに聞くんです。
○高杉廸忠君 大臣、せっかく法改正をして近代化を促進するわけですから、その振興計画策定、いろいろなことがありますが、積極的にひとつ前向きに御指導をいただいて、法改正の趣旨に沿うように一段の御指導をいただきたいと思います。その点についての所見を伺います。
○野々内政府委員 五十八、五十九年度に嶺南地明の振興計画策定のための調査が実施されまして、御指摘のとおりでございますが、その調査の中で指摘されております主要なポイントの一つは、この嶺南地域の幹線交通基盤の整備をするということ、それから小浜地域の重点的な開発、例えば理工系の大学の誘致というようなこと、それから広域的なプロジェクト推進のための体制の整備というようなことの必要性が指摘されておりまして、現在
○柴田(益)政府委員 振興計画策定調査は、五十八年度、五十九年度両年にわたりまして立地センターに委託して行っておるところでございまして、今月末、三月末を目途に作成が進められております。現段階で内容がまだ十分に詰まっておりませんけれども、嶺南地域の広域的、長期的な振興を図る観点に立って、交通体系、都市機能の整備及び産業振興等の基盤整備を重点として検討を行っている、そういうふうに承知しております。
○辻(一)分科員 次にもう一つ、嶺南地区振興計画策定がエネ庁でいろいろ努力をしていただいておるようでありますが、その策定状況について、簡単で結構ですからひとつ知らせてください。
したがいまして、先ほどもちょっと申し上げましたように、審議会におきまして新しい振興計画策定時期ぐらいまでには何とか御結論を出していただくようにお願いをしようと思っているところであります。
そこで、結局沖縄の雇用失業対策としてまず若年失業者が多いという実態をどうとらえていくかということで、実は今年度は第二次の沖縄振興計画策定の時期でございますが、それをにらんで、雇用対策の面では特に若年者を対象とする職場適応訓練を新しく沖縄について実施をしようということで、すでに予算化もいたしました。
そして、調査会を設置をしまして八〇年八月に報告書を取りまとめたのでありますけれども、これは当初、県予算では昭和五十六年度の予算で実現を考慮していたのでありますが、事実上見送りとなりまして、昭和五十七年度からの第二次振興計画策定との関連にこの問題はゆだねられております。 こうした県当局の雇用基金制度の創設による雇用失業問題の解決について、私どもは全面的に賛成をいたしました。
市町村等が行う土地分類調査につきましては、市町村等における地域振興計画策定等に対応しまして、必要な面積を実施したいと考えております。 これらのことを念頭に置きまして、過去の経緯等も踏まえまして考えますと、新十カ年計画におきます地籍調査の面積でございますが、現行十カ年計画の実績が約四万平方キロでございますが、それの五割増、六万平方キロ程度としたいと考えております。
それから振興計画策定機関、それから調整機関を都道府県あるいは市町村段階でもって設置する義務を与える。そして併立によることによって、個人立で非常に営々として苦労した幼稚園が廃園になるというようなことがないような努力をすることがぜひ必要なのではないか。
次に、今後の沖繩づくりの目標を政府が一日も早く示すことが必要だと考えますがために、私はこの際、その基本的な目標、ビジョンを端的に申し上げまして、この振興計画策定以前に明らかにすべき問題、こういう点から考えまして、われわれはすでに昭和四十四年に豊かな沖繩を建設する、沖繩経済福祉開発の構想を発表いたしております。
○和田静夫君 もう一つだけお聞きをしますが、地方公務員制度研究会、あるいは財団法人国土計画協会、広域市町村圏振興計画策定協議会、社団法人世論科学協会などいろいろありますね。ここに支払われている金額の積算の基礎です、ひとつ教えていただきたい。同時に、社団法人世論科学協会とはどんな性格なものですか。
自治省が事務次官名で都道府県知事に通知をした五月十五日付の通知がございますけれども、この中で過疎地域の振興計画策定、そしてまた市町村の過疎地域振興計画、これを定めることを指示いたしております。
強化に関する陳情書 (第二六七号) 地方公共団体の超過負担解消に関する陳情書 (第二六八号) 町村財政の拡充強化等に関する陳情書 (第二六九号) 地方交付税算定における人口減少緩和対策に関 する陳情書外一件 (第二七 〇号) 地方自治の確立に関する陳情書 (第二七一号) 地方公営企業法の一部を改正する法律案の一部 修正に関する陳情書 (第二七二号) 奄美群島第二次振興計画策定