1956-12-12 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第7号
それから現在われわれのストを解決に導いてくれるところの業者と言われましたが、現在われわれが数回にわたり団体交渉を開いておりますところの全国港湾荷役振興協会横浜支部、この支部とわれわれとの団体交渉において極力われわれは支援をお願いし、この事態の解決にはあなたたちが十分にわれわれの苦境を知っておる点でやってくれということを、まず最初の団体交渉の席上で私は述べました。
それから現在われわれのストを解決に導いてくれるところの業者と言われましたが、現在われわれが数回にわたり団体交渉を開いておりますところの全国港湾荷役振興協会横浜支部、この支部とわれわれとの団体交渉において極力われわれは支援をお願いし、この事態の解決にはあなたたちが十分にわれわれの苦境を知っておる点でやってくれということを、まず最初の団体交渉の席上で私は述べました。
なお委員各位にお諮りいたしますが、木村成二君の代理といたしまして住友倉庫株式会社横浜支店営業課長渋谷力松君が、花島惣太郎君の代理といたしまして全国港湾荷役振興協会横浜副支部長大久保秀雄君が、白石敏夫君の代理といたしまして上栄運輸株式会社常任監査役瀬賀秀蔵君が、診断書、委任状を添えて御意見を述べたい旨申し出がありますが、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(職業安定局 長) 江下 孝君 参 考 人 (住友倉庫株式 会社横浜支店営 業社長) 渋谷 力松君 参 考 人 (京浜港運株式 会社社長) 菅井 雅一君 参 考 人 (全国港湾荷役 振興協会横浜副