1964-06-25 第46回国会 参議院 運輸委員会 第33号
○政府委員(若挟得治君) 一昨日も御説明申し上げましたように、またただいま相澤先生の御質問にございましたように、老朽の木造船というのは約七十万トン程度ですでに税法上の耐用年数を超過しておるものがあるわけでございます。われわれといたしましては、それをできるだけ早く代替建造をやっていただいて、安全な船舶運航をやっていただきたいと思っております。
○政府委員(若挟得治君) 一昨日も御説明申し上げましたように、またただいま相澤先生の御質問にございましたように、老朽の木造船というのは約七十万トン程度ですでに税法上の耐用年数を超過しておるものがあるわけでございます。われわれといたしましては、それをできるだけ早く代替建造をやっていただいて、安全な船舶運航をやっていただきたいと思っております。
相澤 重明君 大倉 精一君 岡 三郎君 小酒井義男君 浅井 亨君 中村 正雄君 国務大臣 運 輸 大 臣 綾部健太郎君 政府委員 社会保険庁医療 保険部長 竹下 精紀君 運輸大臣官房長 佐藤 光夫君 運輸省海運局長 若挟 得治君
○政府委員(若挟得治君) 五トン未満の船舶はどうなっておるかという御質問であったかと思いますけれども、現在船舶法によりまして、推進器を有するものは全部船舶ということで、それは必ず登録なり、さらに二十トン未満のものにつきましては、船鑑札規則というものがございまして、各府県におきまして鑑札を交付するということになっておるわけでございます。
○政府委員(若挟得治君) 昨年度、内航海運対策に関連いたしまして、大臣に対して、海陸の輸送調整というものを積極的にやっていただきたいという陳情があったと思います。
○政府委員(若挟得治君) 昨年の七月でございます。
野上 進君 平島 敏夫君 相澤 重明君 大倉 精一君 小酒井義男君 中村 順造君 浅井 亨君 中村 正雄君 委員以外の議員 議 員 岡 三郎君 政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸省海運局長 若挟 得治君
野上 進君 平島 敏夫君 前田佳都男君 相澤 重明君 大倉 精一君 岡 三郎君 小酒井義男君 浅井 亨君 政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸大臣官房長 佐藤 光夫君 運輸省海運局長 若挟 得治君