2004-11-02 第161回国会 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(細田博之君) 私も男女共同参画社会の担当大臣を仰せつかりまして、この隣におります名取局長から様々指導、鞭撻を受けながら勉強を深めておるところでございますけれども、我が国の男女共同参画社会の形成の促進は、国連の女性の地位向上に係る活動等、国際社会における様々な取組と連動して行われてきたことは今、小野委員のおっしゃったとおりでございます。
○国務大臣(細田博之君) 私も男女共同参画社会の担当大臣を仰せつかりまして、この隣におります名取局長から様々指導、鞭撻を受けながら勉強を深めておるところでございますけれども、我が国の男女共同参画社会の形成の促進は、国連の女性の地位向上に係る活動等、国際社会における様々な取組と連動して行われてきたことは今、小野委員のおっしゃったとおりでございます。
○宮里委員 大臣御指摘のように、第三次振計を二十一世紀という新しい時代に即応できるように立派なものにするためには、まず沖縄、地元側がその気持ちでしっかりとした取り組みをしなければならない、国がまたそれを受けて指導鞭撻をしながらそれを仕上げていく、こういうことになろうと思います。
要は、農政審の御答申にもあったように、国民、消費者の皆さん方から理解と納得をしていただく価格に持っていくように今後とも指導鞭撻していきたい、こう考えておるところでございます。
御答弁申し上げたような見解に立っておりますけれども、いずれにいたしましても、就業規則の変更手続を勧告しておるわけでございますから、国鉄当局と、また当然組合の方の意見書を添付しなければできないわけでございますから、そういう対象の労働組合に対して、労働省としても、きょう先生がこの問題をお取り上げいただいた、また昨日も予算委員会でこの問題が取り上げられた経過を踏まえて、改めて労使双方に労働大臣としての指導、鞭撻
そういうような展望も背景も、大きなやっぱり背景というものがなくてはとてもとても、雇用率一つ取り上げても、雇用保険の制度の問題を取り上げても、これなかなか解決できない問題だと思いますが、しかしどうも追い風になってきた、頑張ればやれるんじゃないかという意欲を大分持ってきたということを背景に局長が申し上げたんだと思いまして、意のあるところをひとつどうぞ指導鞭撻をしてもらいたい、こう思っております。
経済企画庁長官を補佐する立場としてこれらの課題に全力で取り組んでまいりたいと思いますから、先生方の御指導、鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
私は、政府も経営者を命がけで指導、鞭撻し、政府もそういう意味での再建の衝に当たるべきだと思いますが、この点はいかがでございます。 〔岡田(利)委員長代理退席、委員長着席〕
誠心誠意業務に当たってまいりたいと思いますので、よろしくひとつ指導、鞭撻をお願いいたしたいと思います。(拍手) 昭和四十九年度防衛庁関係歳出の決算に関する概要の説明を申し上げます。 まず(組織)防衛本庁の経費について御説明申し上げます。
全農との関係でどういうように農林省は指導しておるか、こういう御質問かと思いますが、これは特に全農だけがこの問題を起こしているということではないと思いますし、これはもう他のメーカーその他におきましても、これは当然農林省は監督省でございますから、いろいろとその問題では指導鞭撻に当たっておるというわけでございます。
しかし、郵政大臣といたしましての認識は、中野委員と全く同じでございまして、国民の共有のものを預かって放送事業という公共事業をやっております立場のものだから、ひとつ難視聴地区の解消については積極的にどんどん御協力を願いたいということを指導、鞭撻いたしておりますことは、まさに事実でございますから、そういう姿勢においては間違いございませんので、御了解いただきたいと思っております。
四十一年度におきましては、赤十字といたしましては、最小限度各血液センターとも四〇%以上、こういうことの目標を示しまして、その目標に向かって指導、鞭撻いたしている次第でございます。
そこをやるのは、人をふやすのはよりベターですけれども、それでなくても、今後局員を指導、鞭撻しまして、御趣旨に沿うように努力したいと思います。
だから、紛争がこういうことになったときには、私はやはりルールに乗せなさいという指導鞭撻は労働省がおやりになることが建前ではないか。ルールに乗ったあとの問題は調整機関がやるのです。私は当然その道を労働省としてはとられるべきではないかと思うのです。御意見を承りたいと思います。 それから、この内容について私は少し触れておきたいと思う。
防衛科学こそないけれども、日本人の将来の繁栄と幸福をもたらすためには、科学技術行政というものを確立するためには、そういうものをとにかく全部科学技術庁の所管にしないまでも、全部とにかく窓口にして、ある程度の、何といいますか、指導、鞭撻というものができるような形に少なくともならなければ、日本の科学技術の振興というものはおぼつかないということを痛感するわけでございます。
今後は十分、おしかりを受けないように指導鞭撻して、御期待に沿うようにいたしたいと思っております。
こういうときに政務次官としては一体どのようにこういった中小企業関係の各金融機関を指導鞭撻なさるお気持か、一つあなたのお考えを伺っておきたいと思います。
その八十人ないし百人の保護司を一人の観察官が指導鞭撻しておいて、そうしてその保護司が持っておる対象者というものは、約三百人おります。それは全然できるものじゃありません。保護観察官はケース・ワーカーでございますから、この対象者をいかに善導して社会に適応させるかということが、任務であるはずであります。にもかかわらず、まるで事務官です。封筒書きをしなければならん。
がふえますから、ある程度理論的には切り離していくということもわかるわけですが、執行機関と議決機関を判然と分けてそうしてやるというところに、やはり私どもとしてはその妙味がなくなるような気がするので、経営委員会というものがただ議決のしっぱなしで、あとは執行部にまかして、執行部の悪かったということを批判するのだということでなしに、やはりいわゆる指導的な立場をとって、経営委員会というものは常時いい意味において指導鞭撻
衆参両院にこういう小委員会が設けられたということは、私も非常にありがたく思うのでございまして、冒頭に申しましたごとく、皆様の御意見によって、われわれは指導鞭撻を受けることは喜んでお願いをいたしたいと思う。個人営業一両持ちという問題、これも運輸省へ参りましていろいろ自動車局から聞いております。この間この委員会におきましてもお話が出ました。
そうだといたしますと、この問題に対して経済の知識のある通産省が、もう少し、外務省にいろいろ資料も差し上げ、指導鞭撻して適当な手順を考え、能力のある人を派遣してこの困難な問題を解いていかなければならぬと思います。