2004-03-11 第159回国会 参議院 予算委員会 第8号
それから、日本語が、第二言語としての日本語、これをきちっと指導、開発すると、こういうことも一体としてやっていかなきゃなりません。
それから、日本語が、第二言語としての日本語、これをきちっと指導、開発すると、こういうことも一体としてやっていかなきゃなりません。
しかし今後は、広く国民の声を取り入れるとの観点から、葉たばこ審議会の人員の拡充を図るとともに、葉たばこにかわる次善の作物の指導、開発に対する助成など、その方策を明示すべきであります。 以上、幾つかの問題点が存在するものの、行財政改革推進の立場及び市場開放の波に乗った国際化時代を迎えた今日、本法律案は一歩前進のものと評価し、賛成いたします。
そういう観点から、政府としては特に中小企業が圧倒的に多い繊維工業ということを考えられて、技術の指導、開発援助ということが最も肝要ではないかと思うのでありますが、その点について通産省のお取り組みの仕方、考え方をお伺いしたいと思います。
そこで、少し言葉は悪いかもしれませんが、緊急避難的に指導開発要綱というものができてきたのではなかったか。そういうことによって、先ほどもお話しのとおり、入ってきた人たちからいただく税金は比較的少なく、また公共施設をしなければならぬ経費は莫大にかかる、そういう場合の応急的な市町村の知恵であった、こう私は思うのです。 しかし、今日はそれがやや行き過ぎのものもあった。
愉快ですから、そういうことを世界に普及して、技術屋が、狭い日本よりは余ったら全部世界の国鉄の指導、開発に努力していただいて、だんだん夢を実現していってもらいたい。私は全く大臣の言われたことに賛成でございますから、大臣、どうかその勢いでひとつ……。 私ども至るところで言われるのですよ、国鉄の職員も何となしに憂うつですと。
結局、先生のおっしゃられるのは、指導開発要綱の話に触れてくるだろうと思うのでございますが、その辺の兼ね合いというものについて一体地方自治体がどう考えておるのかも、私どもとしてはよく考えてみなければならないのじゃないか。この問題は、最近宅地開発という問題と絡んでいろいろな問題を提起しておりますから、私どもの方もこれからよく検討していきたいと思っております。
金融機関に対する指導、開発銀行の融資というようなことも知事が希望したようでございますが、これは銀行設置のいきさつからして無理であるならば、何かここで考える道はないかどうか、通産大臣にお聞きしたいと思います。
そしてまた、そういうものに対して強力に工業技術院とか、そういうところで技術指導、開発という問題について力を入れていかなければならぬと思いますが、そういうことについてのお考えをお伺いしたいと思います。
三番目には、資源の確保、管理、それに対する技術指導、開発。四番目には、漁場の造成なり、漁場を守っていく擁護の立場、それらの技術指導。次は環境保全、改良技術の開発。この環境保全がいまや破壊されておるところに、公害という問題に発展をしてきておるのであります。次は資源の涵養。資源をどう培養していくか。そういう点を考えて漁船漁業というものの方向づけを考えなければならぬと思う。
したがって、この実態を見たときに、やはり漁具の問題とか、あるいは漁網、あるいは漁業に対する技術指導、開発、こういう問題がいま急務ではないかと思います。これに対して基本的に水産庁のほうでは、どう対処する予定があるのか、この点まずお聞きしたいと思います。
○近藤政府委員 先ほど来るるお話のございました線に沿いまして、大規模工業基地の建設事業に開銀が出資という方法によりまして直接参加することによって、公共的な立場から環境保全を行なう、あるいは住民福祉に役立てるよう指導開発を行なうという体制をとろうとするわけでございます。
けさの新聞では毒性を持つ中和剤もある、そんなようなこともございますので、いろいろ技術指導、開発なり研究、そういうものを含めた非常に広範な行政的な体制的なものが必要であると私も痛感いたしました。
これは先般イギリスにおいてもその問題を取り上げて、積極的に手を打とう、こういう試みが行われておる、ひとり日本だけが旧態依然たる大学教育というものをやっていって、果してそれによって諸外国との間の文化の交流あるいは後進地域に対する技術の指導開発、こういうことが行われていけるかどうか、非常に心もとない点があると思う。
シンガポール、香港等を経由せず、直接の通信の具体化、この方面への電気通信事業の指導開発等に力を注いでいる点に注目に値するものがあると感じました。また同支社の社屋は本社の約半分の大きさのものが来たる八月ごろ完成の予定で、これに現業事務も移転し、東京と同じように一社屋に集中することになれば、いよいよ能率的となり、また対公社との関係においても、双方ともに好都合となろうと思われました。
そういう事実があるから、農村を指導開発すべき土地を文部省の農科大学の演習林にとられて、二つの町村が泣いているということは、今の時代においてたいへん時代錯誤のなげかわしいことでありますから、私は大隅の出身であつて、こんなことを申し上げるのは失礼でありますが、どうかこの二箇町村民の悲痛な思いを解除していただくように、文部省の方で考究していただきたいということを、この機会にお願いいたしておきます。
○笹口委員 さらにこの中小企業廳のおやりになりまするお仕事の一つとしまして、優良な技術あるいは機能を一層活用いたすというようなことがございまするが、各地の試驗研究機械、こういう技術を拡充いたしまして、積極的に技術の指導開発に努める。特に私どもが要望する点は規格の統一、あるいは機器の交換性、これを十分注意いたすことであります。