1965-06-01 第48回国会 参議院 本会議 第24号
北口君は、明治三十四年十二月三日熊本市に生まれられ、大正八年熊本県立熊本農業学校を御卒業、熊本県及び同県農会に奉職され、昭和十七年には熊本市議会議員に当選、次いで農協界に入られ、県生産農業協同組合連合会参事等を経て、県指導農業協同組合連合会会長となり、昭和二十九年以降今日まで、熊本県農業協同組合中央会会長として、熊本県農業界の指導的地位にあり、中央においては、全国農業協同組合中央会理事、家の光協会理事
北口君は、明治三十四年十二月三日熊本市に生まれられ、大正八年熊本県立熊本農業学校を御卒業、熊本県及び同県農会に奉職され、昭和十七年には熊本市議会議員に当選、次いで農協界に入られ、県生産農業協同組合連合会参事等を経て、県指導農業協同組合連合会会長となり、昭和二十九年以降今日まで、熊本県農業協同組合中央会会長として、熊本県農業界の指導的地位にあり、中央においては、全国農業協同組合中央会理事、家の光協会理事
家の光協会の理事、長崎県指導農業協同組合連合会会長、そのほかいろいろ歴任されまして、参議院議員に三回御当選になっておるわけでございます。こういうお方でありますから、平素の参議院農水委員会の運営につきましては、私たちは全く不足というものがなかったのでありまして、藤田議員の御了承を得たいと思うわけでございます。 しかるに、その委員長が、最初趣旨説明で簡単に申し上げましたように、公聴会を開かない。
本日午前の公述人は、経済団体連合会副会長植村甲午郎君、行政書士上山祐治郎君、経済同友会事務局長郷司浩平君、全国指導農業協同組合連合会会長荷見安着の諸君の順にお願いいたしたいと存じます。 なお公述人の方々には御多忙中わざわざ御出席いただきましてまことにありがとうございます。
――御質疑がないようでありますから、次に全国指導農業協同組合連合会会長荷見安君が特にお急ぎのようでありますから、荷見安君にお願いいたします。
次に全国指導農業協同組合連合会会長荷見安君より御意見を承ります。
新潟県知事 岡田 正平君 福島県知事 大竹 作摩君 全日本電気産業 労働組合中央常 任執行委員 今井 宏君 日本農民組合事 務局長 大森真一郎君 全国農民組合事 務局長 佐野 正友君 滋賀県指導農業 協同組合連合会 会長
なおこの陳情にあたりましては、北海道の指導農業協同組合連合会会長理事松本六太郎君が代表として、全議員に要求書を出しておる。これはおそらく官庁の方にも行つておると思いますが、特に大臣には差上げておきますから、後刻お読みを願いたい。 もう一つ小さな問題のようですが承りたい。これも農村ではたいへん大事なことです。