2010-11-11 第176回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
非常に注目を浴びておるわけでございますが、保育園、幼稚園、小学校、それぞれの指導観や文化の大きな違いを双方の指導者たちが十分理解し、指導の質的向上につながるよう、小学校入学当初の学習、生活について指導する上での配慮事項を具体的に示されているわけであります。
非常に注目を浴びておるわけでございますが、保育園、幼稚園、小学校、それぞれの指導観や文化の大きな違いを双方の指導者たちが十分理解し、指導の質的向上につながるよう、小学校入学当初の学習、生活について指導する上での配慮事項を具体的に示されているわけであります。
アジアの独立運動とかなんかの指導者、ガンジーを始めとして多くのそういう植民地時代の指導者たちは、欧米で、特にヨーロッパで勉強をしていますよね。で、帰って、全く別の視点で、これじゃ駄目だということで、独立運動を始めとして国をつくることにリーダーシップを発揮したんだと思います。
それから、一九九〇年代の初期に、ソマリアの当時の政治家が軍指導者たちと一緒に投棄の協定に署名をしているということで、その署名書が出回ったりもしているということでございます。
私の地元は、西東京、小平、国分寺、国立ですから、いわばベッドタウンみたいな町になるわけでございますけれども、子供たちがスポーツをする場所というのがだんだん減ってきてしまっていて、子供たちも、お父さん、お母さんも、またスポーツの指導者たちも今非常に困っているという現状がございます。
ポル・ポト派による自国民大虐殺、人道に対する罪などで元指導者たちを裁くクメールルージュ裁判は、我が国がこれまで積極的に協力をしてきたカンボジア和平プロセスに対する総仕上げと位置付けられています。 派遣団は、特別法廷の関係者との間で予算確保や今後の審理の見通しなどの問題について意見交換を行いました。
だから、そういうことをやっていくということで努力をしたいし、かつ、そういうことを、これから各国において中枢に上るような次世代の指導者たち、彼らは一部は留学生ですが全員がそうではありませんので、そういう人たちの中で予算の許す範囲で若い人を日本に招いて、そして日本の実情を見てもらい、日本の政策担当者の方々、そしてまた先生の方々のような方と話をしていただくというようなことを実現させていきたいと思って、これからこの
大志を持ち、命をかけたその当時の指導者たち。福田総理、転換点の平成二十年、今後どのような新しい国の形、どのような分権型の国家を目指そうとしておられるのか、基本的なお考えをお尋ねいたしまして、私の質問とさせていただきます。(拍手) 〔内閣総理大臣福田康夫君登壇〕
国連の潘事務総長は、IPCCの総会で、世界の科学者の知見を集めた国連IPCCの業績をたたえつつ、科学者は仕事をした、今度は政治指導者たちが自分たちの仕事をする番だ、今行動を起こさなければ重大な危機に直面する、また、ビジネスには基本ルールが必要だとも述べました。総理は、この国連事務総長の発言をどのように受け止められておられますか。
○白眞勲君 私は、ここで申し上げたいのは、別に中国を批判しているということではなくて、食い違いがあるならばきちんとすり合わせして解決すべきであると、それでお互いの食い違いを乗り越えて合意したことを国民に知らせて記録に残しておくということが真の友好であり、また後の世代の指導者たちへの引継ぎになるのではないかなというふうに思うわけです。
多くの自由主義諸国はアルカイダの指導者たちから攻撃対象国というふうに指定をされあるいは名指しもされております。我々政治家が守らねばならない国民の生命が危険にさらされているという現実だと思います。日本もテロとの戦いに参加すべきとの考えから、治安維持の面ではインド洋に海上自衛隊を送り、そしてアフガニスタン本土ではODAなどの民生支援を行ってきたと。
まず第一に、核兵器のない世界という目標を共同の事業にするために、核保有諸国の指導者たちとの集中的な協力が求められる。こうした共同の事業というのは、核保有諸国の配置を変えることになるので、北朝鮮とイランの核武装化を回避するために既に行われている取り組みに一層の力を添えることになるだろう。こう指摘をしております。
米国の指導者たちは、世界を次の段階に進めること、すなわち核兵器が潜在的に危険な手に拡散するのを防止するための重要な貢献として、核兵器に対する世界的な依存を逆転させ、最終的には核兵器が世界への脅威であることを終わらせるための確固としたコンセンサスに進むことが求められている。 そして、核兵器が冷戦期において国際の安全の維持のために不可欠だったのは、それが抑止の手段だったからである。
かつてのベトナム戦争について、我々はなぜ戦争をしたのかを、アメリカ、ベトナム双方の当時の戦争指導者たちが検証したハノイ対話は、私にとって大変大きな衝撃でありました。それに比べ、失敗を隠ぺいし、原因を究明せず、責任を回避しようとする現在の日本政府の抜きがたい悪弊は、いまだに改善の兆しすら見えません。
命を犠牲にさせられるのは国民であり、国の指導者たちではありません。総理の戦後体制からの脱却は、自由と民主主義を否定し、戦争へと道を開くものです。 社民党は、安倍内閣が日本を戦争する国につくり変えたと後世において言われないように、国民の皆さんとともに、憲法を否定し戦後を否定する安倍内閣と全面的に対決し、政治を変えていくという決意を述べて、私の質問といたします。
そのときの思いからある意味でやむを得ざる発言だとしても、その後、国際社会は、大量破壊兵器は実はなかったということを認めたわけでありまして、ある意味で、イギリスやアメリカも指導者たちが反省をしたわけであります。しかしながら、小泉総理、あなたの口から、これは間違っていた、申しわけなかったという言葉は今まで一度も聞かれていない。
それは、一つの国づくりをしていく上において、既にムサンナ県あるいはまたイラク国の指導者たちから高い評価を得ているだけに、私は成果があったものと思っているし、日本の国民の皆さん方も一定の評価をしてくれている。一定のというか、大いなる評価をしてくれているものというふうに思っております。
○額賀国務大臣 もうこれは糸川先生もいろいろと御承知のとおりでありますが、人道復興支援活動で二年半近くなるわけでございますので、イラクの指導者たちが自衛隊の活動に対して非常に感謝の念をいつも表明なさっております。日本においても、世論調査等においても高い評価をいただいているというふうに思っております。
英豪軍の首脳部は、あるいはまた各国の指導者たちは、まだタイムスケジュールをきっちりと決めているわけではないというふうに言っているわけでありますから、我々はそういうことをよく見きわめていかなければならないし、おっしゃるように、我々が撤収のことをきちっと決めているわけではないというのが現実でございます。
教育勅語はあしき軍国主義者たちによって悪用された面はあるけれども、よく読んでみると、それは家族のことも書いてあってなかなかよろしい考えだということをGHQの指導者たちも言っていたわけですね。 戦後、文部大臣になった歴代のリベラリストと言われる人たちも、教育勅語の廃止には反対をいたしました。
そこで、これに関連して、胡錦濤国家主席の指導者たちという言葉は、これは当然ポスト小泉の有力候補者の方々に向けられていると。当然、麻生大臣もそのお一人になっておられるわけですけれども、私は昨今、特に、中国政府から招請をされる場合もあるし、自分からむしろ働き掛けて行く場合もあるとは思うんですが、中国に政府とか党の要人が次々と訪れていると。で、私はこれは余り適切ではないというふうに思っています。
その席で胡錦濤国家主席が、A級戦犯を合祀している靖国神社に日本の指導者たちが再び参拝をしなければ、日中首脳会談をいつでも行う用意があるというふうに発言をされました。この件について、麻生大臣、あちこちメディアでは御発言をされていますが、改めて委員会の席で、これについてどう見ておられるか、大臣の見解を伺いたいと思います。
また、いわゆる東京裁判の結果、A級、B級、C級と、こうカテゴリーに分けたわけでございますが、御承知のようにA級戦犯については、今ドイツのニュールンベルグの裁判について例として挙げられたわけでありますが、いわゆる平和に対する罪と人道に対する罪で、ニュールンベルグ裁判においてドイツあるいはナチスの指導者が裁かれたわけでありまして、人道に対する罪、そして平和に対する罪それぞれでドイツの指導者たちは有罪になっておりますが
二月の六日にシンガポールで開かれたアジア太平洋円卓会議で、東アジアのルネサンスに向けてという基調演説をして、その中で、靖国問題は日本国内の政治問題であるとともに国際的な外交問題でもあるというふうに述べておりまして、日本の指導者たちは今あるすべての事実に基づいて判断しなきゃいけない、事実というのはこの問題で日本は外交的に孤立しているということだ、ほかのアジアの諸国はすべて、また米国でさえも日本にはくみしていない
当時の指導者たちが、その当時の段階でいろいろ悩んだり考えたりしながら、しかし結果を見れば明らかに誤ったわけです。そうであれば、どこで間違ったのかということについてきちんと政府としても検証する、そのことが、私は、同じ過ちを繰り返さないために必要だ、そういうふうに思うんですが、いかがでしょうか。 この質問については、三大臣、それぞれお答えをいただきたいと思います。