2005-06-09 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第21号
○政府参考人(山本繁太郎君) 今回の公営住宅法改正におきまして、同法第四十九条の都道府県知事に対する指導監督費の交付規定を削除することとしております。同条の規定は、公営住宅の整備、管理等に関する同法第四十八条の規定に基づく指導監督事務に対して交付金を交付することとしているものでございます。
○政府参考人(山本繁太郎君) 今回の公営住宅法改正におきまして、同法第四十九条の都道府県知事に対する指導監督費の交付規定を削除することとしております。同条の規定は、公営住宅の整備、管理等に関する同法第四十八条の規定に基づく指導監督事務に対して交付金を交付することとしているものでございます。
その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費一七五億九、八三〇万円余、北海道開発庁施設費一億三、九三五万円余、北海道開発計画費九、九四四万円余、北海道開発事業指導監督費三徳七、四四五万円余、北海道開発事業の各工事諸費六二六億五、〇八九万円余、北海道特定開発事業推進調査費八、二九九万円余、科学技術振興調整費二、九七一万円余、国立機関公害防止等試験研究費一、三七三万円余、地球環境研究総合推進費二七四万円余
その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費百七十億三千三百三十三万円余、北海道開発計画費一億六百二十五万円余、北海道開発事業指導監督費四億一千七百九十九万円余、北海道開発事業の各工事諸費六百二十七億九千二百六十三万円余、北海道特定開発事業推進調査費八千二百九万円余、科学技術振興調整費二千八百三十六万円余、国立機関公害防止等試験研究費一千四百七十万円余、地球環境研究総合推進費四百二十五万円余
その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費百五十七億五千四百六万円余、北海道開発計画費一億六百七十九万円余、北海道開発事業指導監督費四億二千四百七十三万円余、北海道開発事業の各工事諸費六百億四千四百八十六万円余、北海道特定開発事業推進調査費八千八百六十九万円余、科学技術振興調整費三千十四万円余、国立機関公害防止等試験研究費一千四百五十七万円余、地球環境研究総合推進費四百六十四万円余であります
つぎに、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費百八十二億六百十九万円余、北海道開発計画費一億三十四万円余、北海道開発事業指導監督費三億八千百五十五万円余、北海道開発事業の各工事諸費五百七十億七千百二十二万円余、北海道特定開発事業推進調査費九千三百九万円余、科学技術振興調整費二千三百五十三万円余、国立機関公害防止等試験研究費一千四百五十八万円余であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費百九十二億二千二十六万円余、北海道開発計画費一億三百四万円余、北海道開発事業指導監督費三億七千六百二十万円余、北海道開発事業の各工事諸費五百四十億六千九百七十九万円余、北海道特定開発事業推進調査費五千四十九万円余、科学技術振興調整費一千五百三十九万円余、国立機関公害防止等試験研究費一千七百四十二万円余、災害対策総合推進調整費二百四十四万円余
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費百二十三億二千五百二十七万円余、北海道開発計画費一億三百四万円余、北海道開発事業指導監督費三億七千六百十七万円余、北海道開発事業の各工事諸費五百二十二億四千八百九十一万円余、北海道特定開発事業推進調査費五千四百三万円余、科学技術振興調整費二千七百五十九万円余、国立機関公害防止等試験研究費一千八百四十三万円余、災害対策総合推進調整費百七十二万円余
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費百二十七億九百三十三万円余、北海道開発計画費一億四百八十九万円余、北海道開発事業指導監督費三億七千六百七十五万円余、北海道開発事業の各工事諸費五百二十億五千六百十万円余、北海道特定開発事業推進調査費六千三百九十九万円余、科学技術振興調整費一千九百九十七万円余、国立機関公害防止等試験研究費一千八百十六万円余であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費百十二億三千百七十七万円余、北海道開発計画費一億一千三十六万円余、北海道開発事業指導監督費三億八千六百七十五万円余、北海道開発事業の各工事諸費四百九十一億五千七十六万円余、北海道特定開発事業推進調査費八千九万円余、科学技術振興調整費四千九百七十一万円余であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費百九億三千百七十七万円余、北海道開発計画費一億九百五十五万円余、北海道開発事業指導監督費四億一千五百六十八万円余、北海道開発事業の各工事諸費四百八十二億一千百二十二万円余、北海道特定開発事業推進調査費七千八百七十九万円余、科学技術振興調整費三千三百七十万円余、災害対策総合推進調整費二百三十七万円余であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費百八億一千百五十四万円余、北海道開発計画費一億一千七百二十五万円余、北海道開発事業指導監督費四億三千八百六十八万円余、北海道開発事業の各工事諸費四百八十三億一千七百十万円余、北海道特定開発事業推進調査費八千八百三十五万円余、科学技術振興調整費三千二百七十五万円余、であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費八十六億八千七十一万円余、北海道開発計画費一億二千八百七万円余、北海道開発事業指導監督費四億四千九百九万円余、北海道開発事業の各工事諸費四百十一億三百八十八万円余、北海道特定開発事業推進調査費四千百三十五万円余、特別研究促進調整費千三百二十八万円余であります。 以上が昭和五十三年度北海道開発庁の決算の概要であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費八十一億八千八百十三万円余、北海道開発計画費一億二千七百三十三万円余、北海道開発事業指導監督費四億三千八百四十一万円余、北海道開発事業の各工事諸費三百九十億千五百二十七万円余、北海道特定開発事業推進調査費八千六百十九万円余、特別研究促進調整費千四十一万円余であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費七十三億六千二百八万円余、北海道開発計画費一億二千三百四十五万円余、北海道開発事業指導監督費四億三千六十四万円余、北海道開発事業の各工事諸費三百五十三億八千百六十万円余、北海道特定開発事業推進調査費三千百九十九万円余であります。 以上、北海道開発庁の決算の概要を御説明申し上げましたか、何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。
それから、避難路の沿道の防災建築物の助成推進の問題でございますが、これにつきましては、昭和五十三年度にそういうふうな建築を助成していく問題につきまして指導監督費という予算が新たに認められまして、今後これによって指導を進めてまいりたい、検討を進めてまいりたい、かように考えております。
○粟屋政府委員 今回問題になりました十一工事事務所について会計検査の接遇に使いました支出費目は、いまお話しのように建設事業指導監督費の庁費、事務費の中の庁費、そのほかに道路、河川事業の調査費等から支弁をしておるわけでございます。
○政府委員(大久保喜市君) 経費の支出につきましては、一般会計の場合におきましては、項「港湾建設局」目「庁費」、あるいは項「港湾等事業指導監督費」目「庁費」で支出しておりまして、それから港湾整備特別会計の場合にありましては、項「港湾事業等工事諸費」の目「庁費」等で支出しております。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費で六十五億八千七百七十万円余、北海道開発計画費で一億四百四十三万円余、北海道開発事業指導監督費で三億六千百二十三万円余、北海道開発事業の各工事諸費で三百二十七億六百十八万円余、北海道特定開発事業推進調査費で三千百九十九万円余、総理府所管科学技術庁から移しかえを受けた特別研究促進調整費で五百十六万円余であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費で五十六億五千二百一万円余、北海道開発計画費で一億千三百四十五万円余、北海道開発事業指導監督費で三億七千七百四十四万円余、北海道開発事業の各工事諸費で二百九十億五百六十二万円余、北海道特定開発事業推進調査費で千百九十九万円余、総理府所管科学技術庁から移しかえを受けた特別研究促進調整費で四百四十万円余であります。
次に、その他の経費の支出につきましては、北海道開発庁の一般行政費で四十四億二千七百五十三万円余、北海道開発計画費で一億千四百十三万円余、北海道開発事業指導監督費で三億八千四十七万円余、北海道開発事業の各工事諸費で土百十六億三千九百三十一万円余一北海道特定開発事業推進調査費で二千十五万円余、総理府所管科学技術庁から移しかえを受けた特別研究促進調整費で二百九十四万円余、文部省から移しかえを受けた南極地域観測事業費