1955-11-21 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第15号
それから農産物の取引所指導監督経費でありますが、これは農産課といたしまして農産物の取引所の監督に当っておるわけでありますが、そのための経費として特定した経費が従前ございませんのでこれを要求し、監督の強化を期したいというわけでございます。
それから農産物の取引所指導監督経費でありますが、これは農産課といたしまして農産物の取引所の監督に当っておるわけでありますが、そのための経費として特定した経費が従前ございませんのでこれを要求し、監督の強化を期したいというわけでございます。
この有力な原因であるその意味は「現行の予算及び人員では、災害箇所を逐一現地査定を行うことは困難であるので本省においては、書類上特に現地査定の必要ないと認められる工事については、机上査定により、現在の予算及び人員を最大限有効に活用している」、これが非常に大事だと思いますが、而もその(ロ)のところに、予算が、本省の事業の指導監督経費(旅費)は八十二万二千円、現員として十三名、内事務官が六名、技官が七名、
この点は従来の遠洋の指導監督経費と大体同じでございますが、傭船関係といたしまして、以西並びにかつを、まぐろに監視船を八隻配置するのほか、おつとせい関係に二隻の監視船を出すというふうな予算内容になつておるのでございます。