1954-02-09 第19回国会 参議院 農林委員会 第6号 ○説明員(堀正侃君) 先ほども申上げましたように、勿論農家の需要ということを我々は承知しておるのでありますが、事故防止という観点から、やはり成るべくできるだけ安全なものを使いたいというふうな気持もありますので、都道府県の指導普及組織網と一緒になりまして、できるならば許す限りやはり安全な薬を使うべきじやないかというふうな指導はいたしております。 堀正侃