1988-10-28 第113回国会 衆議院 文教委員会 第6号
本日は、本案審査のため、参考人として国立教育研究所指導普及部企画室長牧昌見君、名古屋大学教育学部教授小川利夫君、兵庫教育大学長上寺久雄君、千葉大学教育学部教授、全国教員養成問題連絡会代表世話人三輪定宣君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
本日は、本案審査のため、参考人として国立教育研究所指導普及部企画室長牧昌見君、名古屋大学教育学部教授小川利夫君、兵庫教育大学長上寺久雄君、千葉大学教育学部教授、全国教員養成問題連絡会代表世話人三輪定宣君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
馬場 昇君 有島 重武君 石井 郁子君 山原健二郎君 田川 誠一君 出席政府委員 文部政務次官 船田 元君 文部大臣官房長 加戸 守行君 文部省教育助成 局長 倉地 克次君 委員外の出席者 参 考 人 (国立教育研究 所指導普及部企
ですから、我々としましては、この施策は、混信の問題も含めて今後も継続してまいりたいというふうに思っていますし、一方、衛星放送によって難視解消を図るということで、現在は三千世帯程度のところでありますけれども、受信機のコストを下げ、その受信の仕方を指導、普及していくということで、この両方相まって難視の解消を進めていくというのが現時点での考え方であるというふうに思います。
公営住宅の建設促進の働きかけであるとか、あるいは三階建ての木造住宅の建設促進のための簡易構造設計基準の制定、それから日本住宅・木材技術センターというのがございますが、ここにおきまして木材の利用開発等をいろいろとやってもらっているわけでございまして、この利用開発に関する調査あるいは技術開発研究等をいろいろと進めているわけでございますが、これらの成果に基づいて、大工、工務店へこういう技術開発の成果を指導、普及
なお、ただいまのお話にございましたが、必要な施設の購入費でございますけれども、施設は、日米文化交流という意味で、主として武道の指導、普及を図るためのニューヨーク支部の活動のための拠点ということであって、ここに武道館をつくるというような性格のものではない、こういう説明を受けておるところでございます。
○政府委員(秋山智英君) これまでの普及指導事業を振り返ってまいりますと、やはりどちらかと申しますと、森林造成、それに関連した技術指導普及ということに相当ウエートを置いてきた面はあると思います。
そういう立場で、本件につきましてもただいま先生御指摘のような事実があったかどうか、あわせて調査いたしてみたわけでございますが、その結果では、幹部が指導普及費を不当に山分けしたというような事実は認められなかったというふうに聞いております。
○岩佐分科員 さらにこの金が飲み食いだけではなくて、指導普及費、いわゆる税務協会からのお金ですけれども、これを八王子青申会の一部幹部で山分けをしていた、そういう事実もあったと聞いているわけですけれども、それについてはいかがでしょうか。
それから飲食等に充てられた金は何かということでございますが、これは私ども直接関係ございませんが、当該青色申告会に何でも指導普及費というものがあるようでございまして、その指導普及費の中から支出されておるというふうに聞いておるわけでございます。
それから、ソーラーシステムのほかに断熱建材の問題を言われましたが、断熱建材はすでに商業ベースの実用段階にございまして、直接的な補助を行うことはいかがかと考えているわけでございますが、断熱建材の品質向上のために通産省において指導普及対策を行うための経費といたしまして、五十五年度予算に八百六十四万円を計上いたしております。
それから、長期的に見ますと、こういった施策も特に普及促進のためのPRが非常に重要で、ございますので、そこら辺の指導、普及、啓蒙事業というものを手広く展開するための施策費ということで、メニューといたしましては相当程度手広くやろう。
そこで、自転車の安全整備士というものの資格認定といいますか、そういう審査事業をやりまして、その方々につきまして道交法上の点検整備、それから道交法の中に書いてあります正しい自転車の乗り方というものの指導、普及に努めてもらおうということでございまして、通産省の組立・整備士の関係とは、一元化するというのは観点が非常に違いますのでむずかしいのですが、具体的な取り扱いは一元的な処理をしていこうというふうなことで
具体的な中小企業施策といたしましては、まず経営の合理化のためには経営改善普及事業あるいは指導事業、設備の近代化のためには都道府県の設備近代化資金の貸し付け、都道府県貸与機関からの設備の貸与等、技術の向上につきましては巡回指導、普及講習会等、各般の施策を講じておるところでございます。
○説明員(辻栄一君) 通達の内容につきましては、一般的な安全確保の強化ということでございまして、その内容はこれらの無免許船あるいは無検査船、こういうものがないように、なくなるようにこれらの指導普及を強化するという趣旨のものでございます。
その点につきましては、農林省の基盤整備の事業なりあるいは個々の各種の奨励補助金あるいは技術指導、普及事業等の事業につきましても特にこの事業に役立つような対策を集中的に強化をしてまいりたいということで、単に転作奨励金というような直接的な奨励金だけではなしに、農林省の関連する各種の予算、補助金を重点的に地方公共団体にこの対策が促進できるように交付をしてまいりたいということで予算要求もしておりますし、ぜひ
○政府委員(堀川春彦君) 指導普及体制、教育体制の整備というようなことでいま先生御指摘のようなことが言われておるわけでございまして、その点は間違いないと存じます。
そういう点も含めて、これが必ずしもいま言われるように適用されていない、こういう状況でありますから、いま言われるように温かい配慮をしているのだ、こういうことであれば、いわゆる第一線の指導普及等の面でこの控除の恩典というか適用を得られる程度の認識をまだ知悉してないというところに一つは問題があろうかと思いますので、早速私もこの点は関係方面に明らかにしながら、これが適用を正しく受けられるようにやりたい。
○政府委員(松形祐堯君) ただいま先生御指摘のとおりでございまして、高度な知識、技術というものが普及員の中に身に備わってないと、後継者の方々を引っ張っていくということはできないわけでございますから、おのずからこの指導普及員の教育というものにつきましては私どもかねがね努力しておるわけでございますけれども、さらにこの資金等を契機といたしまして、人に接するということの機会が、あるいは間伐にいたしましても、
三つには、指導、技術研究機関の設置、すなわち山地酪農についての技術研究や指導、普及活動のための機関を国や地方公共団体の助成で設置するということであります。 四つには、環境基盤整備への助成強化、すなわち山地は一般に農道、水道、電気などの整備に要する資金が膨大になり、個人負担の限界を越えがちである。
○翁政府委員 たびたびお答え申し上げておりますように、厚生省の家族計画あるいは受胎調節の指導普及と申しますのは、母性保護、それから生まれてくる赤ちゃんの健全な育成ということを中心にしているわけでございます。諸外国に比べましてわが国の女性全体の知識水準は非常に高いわけでございます。
○政府委員(松元威雄君) 御指摘のように、大宗たる全農は扱いの銘柄数を減らしておるわけでございまして、さらにこの方向を進めてまいりたいというふうに考えておりますし、さらに、いわば集約化されました銘柄の化成肥料、それをうまく有効に使うように、これは技術指導、普及員等を通じまして、的確な技術指導をして進めてまいりたい、そういう方向で進めてまいりたいと思います。
したがいまして、郵政省としましては、その考え方を是として、こういった売りさばき業務というものが国の業務を行なっているわけでございますので、そういったものの指導普及といいますか、そういったような面について公益法人であることが望ましいと判断をして、その申請に対して認可をしたということでございまして、その初めに申請してまいりましたのは、その団体が公的な性格を持ちたいという強い要望があったことであり、しかも
また、干ばつのときには十分水を供給して、安定できるようにしてやらなきゃならないということを考えているわけでございまして、その指導についてやや欠けるところがあるという御指摘でございますが、今後それぞれの地域に応じて十分指導、普及関係の方々と連携を密にして事業を進めていくということを進めてまいりたいと、かように考えておる次第でございます。