1996-05-30 第136回国会 衆議院 外務委員会 第10号
また、両岸最高指導者会談につきましては、国際の場での会見は不可である、また中華民国総統の身分は不可である、このように言っているわけでありますが、李登輝演説の中におきましては、将来国家の必要と人民の支持があれば中国大陸を訪問し、中共指導当局と会見し意見を交換したいということでございます。
また、両岸最高指導者会談につきましては、国際の場での会見は不可である、また中華民国総統の身分は不可である、このように言っているわけでありますが、李登輝演説の中におきましては、将来国家の必要と人民の支持があれば中国大陸を訪問し、中共指導当局と会見し意見を交換したいということでございます。
しかしながら、先ほど申し上げましたように、民間の適正化事業実施機関に日常的な指導を行わせ、問題のある事業者について当局に通報させるというようなことによりまして当局の監査または処分の発動を容易にする、それによって重点的な指導、当局による監査、処分ができるということで実効性を高めてまいりたいと思っているわけでございます。
これは消費地精製主義というものからもたらされた当然の、その当時は正しかったんだろうと思いますが、しかし、石化業界がとても国内の高いのには耐えられないし、輸入もあるし、それは安いし、自分たちで入れさしてくれという申し出に一番苦悩したのは、業法のもとでそれをだめだと言えない通産省の行政指導当局だったと思って想像しているんです。どのように苦しかったかはわかりません。
指導当局としては、当然そこに百二十五条の問題があると考えなければならぬでしょう。過去においてだって、朝日麦酒の問題あるいは高島屋の問題、片倉工業の問題、宮地鉄工の問題、何にもやられないじゃないですか。これは一体どうなんですか。
これは今後にもつながる大きな問題でございまして、私は改めて農林省の農地の指導当局に代替地政策全体をただしてまいりたいと思っておりますが、大臣としていま私が申し上げたような事実をどういうふうにとらえ、また今後どういうふうにお考えになるか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。
○小川(省)委員 いやいや、それは当然農地課税審議会の議を経て市町村長が決めるわけだからそうだと思いますけれども、指導当局としての自治省が、従来自治体がとってきた措置の中でいわゆる特産奨励とかいろいろな意味での補助、奨励等もあるでしょうけれども、そういう意味では実際の具体的な納税者が不利になるようなことはないことが当然出てくるわけですけれども、そういうふうに自治省税務局としても、そういう場合もあるだろうというふうに
それからさらに、しからば許可したままで取り締まりなり行政指導の徹底をしてこの問題の解決がつくかということの問題につきましては、これ以上限界がある、捜査当局にも行政指導当局にも限界があって、この問題を解決する場合には、やはり法的改正をするより他に方法がない、したがって公衆浴場法を所管している厚生省を中心として速やかに関係機関協議して早く処置しなさい、こういう附帯決議がついた形での強い要望がなされたということでございまして
ですから、これは私たちは再送信というのは普通の段階より、より以上のものを求める場合には同意も必要でしょうし、それは料金の対象にもなると思うのですが、これは再送信して初めて、東京並みになるわけですから、むしろ同じような一体性のある電波を見せるように努力するという考え方からいけば、これは当然見せなさいというのは、これは指導当局の立場ではなかろうか、このように思うわけです。
○村中政府委員 流行性肝炎に限らず、経口の伝染病の発生につきましては、ただいま御指摘のように環境上のいろいろな問題が出てまいるわけでありますが、これと並んで問題になりますのは、地域住民あるいは指導当局の伝染病の発生に対する衛生教育の問題が出てまいります。
ですから、急速に体制的に発展するといっても、内容が充実するかどうかということは相当な時間を要するわけですからして、それらの点については当然指導当局である畜産局が熱意を持って当たらなければいかないと思うのです。
ところが、そういう点に対して、指導当局である法務大臣は、十分な注意を与えて万違憾なきを期したか。私の目に触れた一、二の具体的な例をあげますと、公然と事前運動をやっておる。しかもばく大な金を使ってやっておる。それは一つには、選挙公営が、国会議員に比較いたしまして地方の議員の場合にはほとんど見るべきものがありません。自治省の資料に見ましても、市で公報を出しているのはほとんど数えるほどしかありません。
それでさっきからそういう質問を、国の施策が早急に浸透することを祈念しながら、また指導当局のあなたに御要望も含めながら伺っているのですが、どういうところに原因があると御判断になりますか。
この点に関しましては関係指導当局の通産省の各位、あるいはまた大蔵省の方にもいろいろ嘆願いたしておりますが、何とか一つこの問題を考えていただきませんと、組合としてはとうていこの長期間の空白に耐え得ないわけであります。
今回の被害が起りました後、さっそく各県に手配をいたしまして、適期に桑苗の伐採後の手入れその他の点の指導につきまして連絡をいたしておりまするので、各県の指導当局といたしましては、実際に被害後の桑園の手入れがどういうふうに行われておるかというような実情につきましても、いろいろ資料を持っておるはずでございまするので、こういうあと始末のための薬剤散布をいたしましたものにつきまして、国の補助が出るということに
そこで、どうしても根本問題としてこの制度というものを農民全体のものにして行かなければならぬのですが、そういうときにまあわれわれが実情を見ていると、三十人以上でなければならぬということになると、一番最小限の三十人三十五人というようなことに、組合の運営をやっている人が考えやしないかということなのでありまして、そこで、こういう規定になっているが、およそどのくらいの組合についてはどのくらいというような一つの指導当局
ただ共同利用でございまするので、個人ということになりますと、ぐあいが悪いのでございまするが、お話の北海道のような場合には、普通の自動耕転機等よりももつと大きな機械も必要であろうと思いますので、こういう点につきましては、営農指導当局の方で推奨できるような機種でございますれば、私どもの方といたしまして、資金の面からそれを制約するということはいたさないつもりであります。
と申しますのは、新学制の下に高等学校の單位制を謳う制度をしたが、その施設も十分することなく、それに必要な教員数ということも與えることなく、ただ更に必修三十八單位と、卒業に必要な八十五單位、そういうものを検討することなく、ただ漢文教育をもう少し徹底しなければならん……言い換えれば、復活というような形で取上げて行つたのは、天野文部大臣はどう言われたかわからないが、それは非常は軽率であつて、指導当局に当つておるものでは
○福田(昌)委員 御趣旨よくわかりましたが、私どもといたしましては、でき得べくんば大学を卒業しましたその直後において国家試験を受ける、一年間のインターン制度のこの内容を今後も存置するといたしますれば、その一年間を経た後にインターンの指導当局者の証明をもつて医師免許状を考えるというような制度が望ましいと思うのでございます。
○証人(柴山則敬君) 子供の訓育、補導ということについて先ず第一に一段一層これからよく職員と意気を合せまして、十分に子供の補導について力を尽すこと、それからまずいことがございましたらば、指導当局のほう、或いは教育委員会とよく御連絡しまして、父兄とも連絡しましてどんどんと悪い点については是正をして行くよう他の力も借りたいと存ずるのであります。