2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
しっかり大臣、指導力発揮していただいて確認していただきたい、前に進めていただきたいと思いますので、そのことをお願いしておきます。 あわせて、資料の五。様々な重要な、特に一次補正等で付けていただいた、先ほどの給付金もそうですが、多くの事業が年末まで、一旦、九月末までが多数あったわけですが、それを年末までということで延長されておりましたが、十一月もう下旬に入りました。
しっかり大臣、指導力発揮していただいて確認していただきたい、前に進めていただきたいと思いますので、そのことをお願いしておきます。 あわせて、資料の五。様々な重要な、特に一次補正等で付けていただいた、先ほどの給付金もそうですが、多くの事業が年末まで、一旦、九月末までが多数あったわけですが、それを年末までということで延長されておりましたが、十一月もう下旬に入りました。
○森ゆうこ君 大臣、ちゃんと指導力発揮してください。これ、私、一体どれだけの資料を調べて、その中から七千八百枚、ペンタゴン・ペーパーズなんですよ、あれ七千枚でしたけれども、七千八百枚の中から見付けて、去年から提示をしているんですよ。ほかの役所にもあるはずなんですよ。だけど、ないないと言って。でも、今は役所にあったペーパーを聞いているんじゃないんですよ。
パラリンピアンと児童生徒たちの交流も含め、困難を乗り越え、自らの能力と個性の極限に挑むパラリンピアンたちとの子供たち及び市民一般の様々な交流はどれほどの啓発をもたらし、どれほどの新たな認識をつくり、どれほどの共生社会への我が国の取組方への弾みとなるか、これを本当に重視すべきではないかと思っておりまして、国は自治体と連携しながら最善の指導力発揮すべきであると考えます。
○澤雄二君 大変な困難を伴うかと思いますが、三年でできるかどうか微妙であるかと思いますが、どうか強力なリーダーシップで実現へ向けてお願いをしたい、指導力発揮していただきたいというふうにお願いをいたします。 発議者に質問させていただきます。最低投票率の賛否について、与党、それから民主党の小川発議者に質問をさせていただきます。
この際、すべての鉄道事業会社があらゆる問題点を共有して、安全対策が図られるよう国土交通大臣の指導力発揮を強く期待するものであります。 以上、私の思うところを述べさせていただきましたが、国土交通大臣としての所感と事故究明に対する取組、今後の安全対策等についてお伺いをいたします。
僕は本当に、小泉総理ひょっとするとそう長くないんじゃないかなと思っていますので、再三申し上げていますように、次は谷垣大臣、その次は伊藤大臣、有力候補だと思っていますので、今のようなところは、財務大臣としてやはり指導力発揮していただきたいですね。
しかし、内閣総理大臣補佐官の設置を内閣総理大臣の指導力発揮につなげようとするならば、内閣総理大臣補佐官の設置を法律上義務づけるのが当然であり、その人数ももっとふやすべきであります。また、内閣総理大臣補佐官の職責は片手間仕事でできるものではなく、すべて常勤とすべきでございます。さらに、内閣総理大臣補佐官の内閣総理大臣との関係を考えれば、任命権も内閣総理大臣に付与することが妥当であると思われます。
○齋藤勁君 内閣総理大臣の指導力発揮の一助となるようということで補佐をするための改正でございます。実効ある人事を願うものでございます。 引き続きまして、残る時間で官邸問題等について一、二お伺いしたいと思います。
○政府委員(藤井威君) 今回この補佐官の制度を御提案申し上げております社会的、経済的あるいは国際的な非常に激しい環境の変化あるいは問題の複雑多様化、そういったことは御説明申し上げておりますが、さらにそれのきっかけになりました臨時行政改革推進審議会の最終答申を読みますと、「内閣総理大臣の指導力発揮の一助となるよう、内閣総理大臣が必要と考える場合、国政全般について必要な助言を行うとともに、命を受けて意見
ここでひとつ総理の指導力発揮を大いに期待するものでございますが、御所見をちょうだいいたしたいと思います。新しい海洋秩序構築に当たりましてということでお願いをいたします。
総合調整機能の強化については、内閣総理大臣の指導力発揮を期待するとともに、総理を補佐する者の位置づけの明確化や内閣官房の活性化等を提言しております。また、予算の重点的・効率的配分や人事・組織及び計画による調整、さらには行政の情報化等について提言しております。
与党の加藤政調会長からも国際協力庁の新設に向けて提言がなされている今こそ、総理の指導力発揮のときではありませんか。総理の御見解をお示し願いたいと思います。 この八月六日、九日は、人類史上初めて広島、長崎に原爆が投下されて四十六周年に当たります。犠牲となった多数の市民の御冥福を祈るとともに、今なお不安な日々を送っておられる被爆者の方々の御労苦をお察し申し上げます。
それについてもお答えは同じだと思いますので、続けていきますけれども、もう少し例を挙げましたら、あのオタワで開催された先進国サミットでも非常に重要な位置づけにあったエネルギー問題、経団連は、このエネルギー問題の解決に当たって、経団連の五十五年度事業報告というのを見てみますと、「環境行政とエネルギー行政の乖離等、行政間のアンバランスの是正が緊急課題であり、この面でも内閣の強力な指導力発揮が望まれる。」
恐らくアジアにおける日本の政治、経済面での指導力発揮ということで米側は求めてくるでありましょう。その中には、当然日本の自衛力の向上というもの、能力の向上というもの、よく言われている対潜能力あるいは空軍能力、空の防衛能力の向上、拡大というようなこと、あわせて在韓米地上軍撤退問題なども、要するに東北アジアの安全保障の問題についても私は主要な議題になると思うのですね。