2018-05-17 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
そうすると、御指摘いただくごとに監督署にあるやつ全部集めてという、これではなかなかお答えもできませんし、監督指導そのものを考えてもこれは余りいいことではないと思っていますので、これはできるだけ早くに電子化をして分析をし、そしてそれがまた監督指導につながっていける。そして、その中においてお示しできるものはお示しをしていく。これはしっかりやらせていただきたいというふうに思います。
そうすると、御指摘いただくごとに監督署にあるやつ全部集めてという、これではなかなかお答えもできませんし、監督指導そのものを考えてもこれは余りいいことではないと思っていますので、これはできるだけ早くに電子化をして分析をし、そしてそれがまた監督指導につながっていける。そして、その中においてお示しできるものはお示しをしていく。これはしっかりやらせていただきたいというふうに思います。
いや、我々の今までの説明では、特別指導そのものが初めてだったとずっと厚生労働省言い続けてきたはずですが、今答弁変えられましたね、そういうことですか。
行政文書開示のとき、そういうお求めがあり、そのときには、そういうことで不開示とさせていただいたところでありまして、いずれにしても、これは単なる、先ほどから申し上げているように、統計調査ということでしているわけではなくて、調査指導をまずやっていくという、そしてその一環の中でこうした情報をとっていく、そして、監督指導で入っていますから、そのときに、実際チェックしてみて、そこに支障があれば、まさに監督指導そのものにも
○政府参考人(吉田学君) 保護者指導そのものはいろいろな児童相談所で行われているところでございますけれども、今御質問いただきました保護者指導支援のカウンセリング事業、国庫補助を受けて日常業務に非常勤心理司等の雇用あるいはNPOの協力を求めて保護者指導を行っているということで申し上げれば、二十七年度実績で、児童相談所の数で百五十七か所、全体の約七割ということでございます。
さらに言えば、この調査は、発達障害、自閉症やアスペルガー症候群その他の障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、ADHD、こうしたものを対象にしたもので、通級指導そのものは、ほかにも、言語障害や難聴、弱視、肢体不自由、病弱、身体虚弱なども対象にしています。これらの障害での通級指導を受ける子供たちの数の推移を紹介していただけるでしょうか。
通級指導教室で行われる通級指導そのものは正規の教育課程の一部とされておりまして、教員が指導することが原則となっておりますので、これは外部人材を使用することはできません。
○三木大臣政務官 繰り返しになりますけれども、財務省としては、通級指導そのものは正規の教育課程の一部とされておりますので、こちらの方は教員が指導するというふうに考えております。
○参考人(井上樹彦君) この時間は、私とあと関係役員と、行政指導そのものについて、まず情報共有することを最優先に連絡を取り合っておりました。その結果として、会長への連絡が二十時頃になってしまいました。これについてはもっと早く連絡等対応をすべきだったというふうに深く反省しております。
その時点では、行政指導そのものについて関係者の間で情報共有をすることを最優先に連絡を取り合っておりました。その後、会長は、先ほどありましたけれども、二十一時半頃に放送センターに戻ってきました。会長が総務省の担当者が来られているということを知ったのはこの時点でございます。会長や私ら関係者は、この後、行政指導の内容や趣旨について総務省に確認した結果等を踏まえまして協議を行っておりました。
○坂口政府参考人 私どもとしましては、現行の法律をしっかり適正化を図らせる、図っていただくということを派遣会社に求めていくということが重要でございますので、指導そのものの姿勢をたがえていくということはございませんが、やはり、この適正化プランということを契機に期間制限の違反についての周知徹底の取り組みということを通じながら、行政指導の件数が徐々に減少してきたということも含めて、一定の効果があったものということで
○太田原参考人 営農指導そのものはなかなか事業として付加価値を生まないので、ほかの事業からの繰り合わせでもっている。本来はきちんと賦課金を取るべきだという議論もあるんですが、なかなかそうはいかなくて、ほかの事業の収益で賄っているというのが実情でありまして、そういう点でも、総合農協でなければならないというのはおっしゃるとおりであります。
指導そのものは、健康保険法の第七十三条、保険医療機関云々とあって、厚生労働大臣の指導を受けなければならないということ、この指導自体は行政手続法に基づいて、その三十二条で書かれているのが、指導の内容はいわゆるあくまでも相手方の任意の協力によって実現されるものであるということに留意しなければいけないとなっています。
○国務大臣(新藤義孝君) 行政指導そのものは、行政機関が一定の行政目的を実現するために、当該行政機関の任務又は所掌事務の範囲で、国民や民間事業者に対して、強制ではなくてその必要性に理解を求め自主的な協力を要請するという能動的な働きかけと、こういう位置付けであります。
しかし、この特定健診、保健指導そのものについて、今、医療保険者を中心とした検討会において制度運営の改善についての議論を行っておりまして、被扶養者に対する健診率の向上ということ、今後の目標設定をどうしていくのか、これが大きな課題となっているところでございますので、この検討会における議論というものも踏まえながら、今後のこの特定健診や保健指導の効果についてエビデンスをしっかりと蓄積をして実施率の向上につなげてまいりたい
生きる力を育て切れなかったという、先ほど課題があるというお話がありましたが、それは教師、先生方の教授法、あるいはその授業のスタイル、先生の指導そのものに深化ということが十分ではなかったということではないかというふうに思いますけれども、大臣がどのように思われているのか分かりませんが、この生きる力にまだまだ課題があるということであれば、私が今申し上げた問題意識、その原因、どこにおありになるとお考えでしょうか
をするということはその前に書いてあるんですよ、会員か否かのチェックをするとか、申請人の名前を審査員が判別できないようにするとか、重要刀剣の審査などは関係者はしないとか書いてあるんですけれども、まず一番最後のところで、「審査の窓口については「法の下の平等」の精神に則って、資格制限を撤廃する方向で公正化を期したいと思っております」「これは今後貴庁と十分協議いたしたい」というふうにあるので、結局、平成十三年の文化庁の指導そのものについて
しかし、学校教育法の第二十八条第二項に定める、必要に応じて学校に置かれる職員にこれらの方々は該当しているところでございまして、これらの職員が行う校舎等の清掃や給食調理などの職務につきましては、学校の運営上重要であることは論をまちませんけれども、児童生徒に対する指導そのものではない業務につきましては民間企業への外部委託は可能であると、このように考えておるわけでございまして、このため、今回の総人件費改革
そういう計画がどれだけできるか、そういう気持ちがどれだけできるかということと、特別支援計画を立てること、あるいは、要するに計画を立てることが、幾ら立派な計画を立てても、それを実際にどの場で、どういう時間帯で、どんなふうな周りの支援も受けながらやるかというのは、そんな指導の構造、指導そのものの構造をどれだけチームで、チームティーチングといいますけど、その集団の教師がどれだけ練っているか、そういう問題が
○銭谷政府参考人 ただいま大臣からお話もございましたように、校舎等の清掃や環境整備など学校用務員が行う職務については、円滑な学校運営上重要であることは論をまたないところでございますが、児童生徒に対する教育指導そのものでない業務でもございますので、外部、民間企業等へのいわゆる外部委託というものを行うことは可能であると考えております。
だから、取り消し訴訟と違って、確認訴訟の段階で、例えば、先ほど御指摘のありました違法な行政指導が行われたという場合を考えた場合、その指導そのものが違法であるということを宣言してもらえれば、それで指導を受けた側としては目的を達し得たと思います。そういう意味で、判決主文の主観的範囲といいますか及ぼす範囲をそれ以上に広げる必要があるのかな、取り消し訴訟と違ってあるのかなという気が私はちょっといたします。
一応、商工会議所にやっぱり商工会が吸収されるという形になりますと、零細企業の指導そのものがなかなか十分な指導ができないという形で大変今困っておるのは、今、都市部の商工会議所地域には民商が大変はびこっております。そういう形で恐らく今の問題としては難しい問題があるんではないかと。