1957-05-06 第26回国会 衆議院 決算委員会 第32号 その輸入発表の基準に合っておるかどうかというような審査、それからカリの買い付けのための割当方式は、これはグローバル予算をとっておりますので、日本の指定港着のいわゆる輸入価格、CIFの価格の最も安いものから予算の満額に至るまで外貨の割当——割当という用語を使っておりますが、実質的には私どもは外貨の使用許可であると思いますが、そういうことの案をスクリーン・コミッティできめておったのであります。 檜垣徳太郎