2002-04-16 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第10号
ですから、今度の改正を見てみますと、指定容積率の数値でしたら、例えば第一種、第二種住居地域ですと、現行二〇〇、三〇〇、四〇〇%でありましたけれども、それを五〇〇%の追加するばかりじゃなくして、そこに一〇〇ですとか一五〇ですとかという選択肢を設ける、そういうこともやっておりますし、それから指定建ぺい率の数値ですと、例えば第一種住宅地域においては、現行は六〇%でありますけれども、それを八〇%の追加ばかりでなくして
ですから、今度の改正を見てみますと、指定容積率の数値でしたら、例えば第一種、第二種住居地域ですと、現行二〇〇、三〇〇、四〇〇%でありましたけれども、それを五〇〇%の追加するばかりじゃなくして、そこに一〇〇ですとか一五〇ですとかという選択肢を設ける、そういうこともやっておりますし、それから指定建ぺい率の数値ですと、例えば第一種住宅地域においては、現行は六〇%でありますけれども、それを八〇%の追加ばかりでなくして
また、建ぺい率につきましては、平均の指定建ぺい率が約四九%になっておりますが、これに対して使用されている建ぺい率は四六%という数字となっております。
「蓼科高原別荘地」「八ケ岳中信高原国定公園、用途地域無指定、建ぺい率二割」そして、あと値段を番いて、これを大いに売り出しているのです。三菱信託銀行です。こういうようなものを大御所がやっているのです。また、アルプス連峰の八ケ岳周辺でも、蓼科ビレッジといって盛んにこれを売り出している。