1993-02-24 第126回国会 衆議院 商工委員会 第4号
○黒田政府委員 省エネ法の指定工場等につきましての現在の規制のこれまでの状況でございますけれども、御指摘のように、現行法に基づいて勧告を行ったという実例はございません。
○黒田政府委員 省エネ法の指定工場等につきましての現在の規制のこれまでの状況でございますけれども、御指摘のように、現行法に基づいて勧告を行ったという実例はございません。
したがいまして、その辺どちらに原因があるかという追求はなかなかむずかしい場合が多いのでございますが、指定工場等で、要するに民間車検工場等でやった整備に明らかにミスがあるというような場合には、私どもとしては、当然、その事業者に対して指導をしなければなりません。
品質の向上の面は、定量的に把握が困難でございますけれども、全般的に品質管理が徹底いたしまして、不良率も下がっておりますし、またJIS指定工場等もこの指定業種では大変にふえておりまして、製品の高級化が見られるところでございます。
軽自動車の検査あるいは民間指定工場等の保安基準の適合証との照合、それによる検査証の発行、この業務がありますね。それから二番目には、軽自動車にかかわる自動車重量税の納付の確認及び税額の認定の事務がありますね。三番目には、軽自動車の自動車税の納付の確認。四番目には、自動車損害賠償保険を締結しているかどうかの確認。
それで、この協同組合をつくって共同作業、共同経営を進められておりますが、特に指定工場等になるために大事なのは、車体の亀裂検査機ですか、検定機ですか、これなどはかなり高額で、従来はこの振興法に基づく融資と低利な長期資金などでめんどうを見ておられるようでありますが、一般機械貸与のような形で、ぜひいま一歩踏み込んだ濃密な援助を与えるべきだと思いますが、この点はいかがですか。
○小林政夫君 非常に今まで暫定的に免税々々と来たのだけれども、多少今の指定工場等にするについては実行上においても、又具体的な指定を受けるもの受けないものというような点について、飼料メーカーといいますか、飼料を作るに課税上の公平が期せられないという面も、今の畜産局長の答弁だと、どうもそういうふうになるわけですし、又すでに或いは指定工場を作つて行つても、だんだんそれ以外のものは飼料を作らなくなるというようなことになるのですが
この場合におきましては、その後の責任は一応第一次監督官庁として、府県がやつていただくという形になつておりますし、また指定工場等については、それぞれの監督官庁がありまして、その監督官庁の配分計画に応じまして、われわれはまた指定されたものについて配分するわけであります。
従来管財局の賠償指定工場等を看守する看守でございますけれども、これは二條三項の定員として計上されておりましたのですけれども、その内訳は大蔵省の行政部費で計上されております看守と、賠償庁の特殊施設処理費、賠償施設処理費でございますけれども、賠償施設処理費で計上されておる看守の二つからなつておつたのでございます。
しかしてただいまの第二の御質問の、いつからしからばこの維持管理費が低減されるかという問題は、われわれといたしましては、きようからでもこれに向つて全力を傾注しなければならないと考えておる次第でありまして、それぞれのアメリカ側のセクシヨンと御相談をいたしまして、なおまた指定工場等にもそれぞれの通達をもいたさなければならぬし、そうしていずれは講和会議によつてこれは決定するのですから、それまでのいわゆる轉用
それから指定工場等の鉄道から出ます発注の施設或いは設計等の面につきまして、メーカーの方から見ますと、今言われましたようにそんなに、贅沢にしないでもいい、実際的に考えてもつと簡單な構造で行けるものを、不必要に立派な構造にしておる分もあるという話もありまして、勿論今日の場合でございますが、いつの場合におきましても企業のことでございますので、最少限度の現実に間に合う、或いは贅沢な無暗と施設をやらなくとも、