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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-03-13 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

島本委員 この問題で委員長指図通り当局がやっておるとするとこれ以上、この問題の追及ば控えることにいたしておきたいと思いますが、今後こういうふうなことをやると、これはちょっと困る。一個人の問題ではないと思います。りっぱな労働慣行を打ち立てるためにも、今後こういうようなことがあってはならないと思います。大臣も特にそのような点に御見解がありましたならば御表明願いたい。なければ、よろしゅうございます。

島本虎三

1960-12-16 第37回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

○松島説明員 指図通りにやって参っているのでは必らずしもないのでございまして、要するにそういう実態から申しまして、一日も早く解決すべきところにつきましては、地方においても建設省に強くその解決を要望しておるところでございますし、私どももまたその地方要望等を受けまして、建設省に、地方とともにこの問題の解決を一日も早く、計画をその部分については少なくとも優先的に進めるように努力をしておるということを申し

松島五郎

1956-04-25 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

もしこちらが自主性を持っておらぬということでありますれば、全部アメリカの指図通りになるわけでありますが、日米安保条約及び行政協定によりましても御承知の通り日本独立国であり、日本自主性を持っておるということを前提といたしまして、ああいう条約及び協定ができておるのでございます。日本は決して自主性を失っておりません。

船田中

1955-07-21 第22回国会 参議院 予算委員会 第41号

それからさらに、この金を何に使うかということについては、一々これは向うの指図通りにやらなければならぬかどうかという点。さらに、そのうち半分の百億円を農業に使わなければいかぬというのは、どういう理由でそういう御発言をなさったのかということ。それからさらに、農相の職を今年一ぱいでやめるというのは、どういう意味なのか。それらの点についてお尋ねをしたい。

秋山長造

1955-06-09 第22回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

ただし、申し上げました点は、私があっさり申し上げましたのは、交渉の内容をすでに電報で受け取っておりますから、今日までの経過では、あなたの御心配になるようなことはなく、こちらは訓令通りに行動をしておりまするので、そのことをよく知っておりまするから、将来にはいろいろな問題が起りましょうけれども、今日までの段階では、指図通りに、一番大事なことは一番先に一番大事なところに取り入れてやっておりますので、ほんとうはそのことを

園田直

1953-10-30 第17回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

そこでいろいろと徴税上の技術の問題とか、いろいろな問題が言われますが、染色業界の私どもは独立した一つの形態でございまして、紡績からなま生地を受取りまして発注書をもらいまして、そうしてその指図通り色柄等にそれを染色いたしまして、そうしてそれを指図通り商社側に渡し、或いは又これを輸出検査を受けまして、而も外装検査も受けまして箱詰め、梱包、すべてをいたしまして神戸港、即ち輸出港のシツプまでも全部染色業者

大西太郎兵衞

1949-04-02 第5回国会 衆議院 人事委員会 第5号

つてこれは松澤君の質疑の中にも意味されていたことだと思うのでありますが、上からのわく、上からの指図通りで、どうも最初に問題になりましたような、人事官の看板を出した意味がなくて、一般職員、とりわけ下級の職員を上の方からの指令通り、でくの棒にさらて押えつけることばかり、そうしてやがては行政整理というようなことになつても、いわゆる予算のわくであるとか、あるいはまた上の方の方針であるとかいつて、やはりチープ

加藤充

1948-08-25 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第50号

それから先の、出てきた品物を配分することについては政府のお指図通りにすべきである。五社がやつても五社が勝手にとるというようなことではいかん、全部政府計画に乘せたものでなくてはいかん、こういう趣旨から特別委員会というものが、今の機構に関する件の中にもうたわれているわけであります。

藤澤勇次

1947-10-16 第1回国会 参議院 水産委員会 第12号

闇であるものによつて魚獲したものが、全面的に指図通り正常ルートに乗せた場合には、魚業者は挙げて死の日を待つより途がないのではないかと思う程、悲痛な叫びを聽かされるのです。  これはそれならばどこまで價格を、こうしてもああしてもきりがないじやないかという氣持も考えられますが、そこに生産と消費のバランスのとれぬ点において、公定價格をいつまでも堅持されることが、私は根本的に問題であると思う。

橋本善左衞門

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