2020-04-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
さらに、監査委員会、これは六月総会決議以降、指名等委員会になってからつくられますが、この監査委員会スタッフとして本部に常駐する監査特命役員も設置いたしますので、執行から独立した客観的な視点からの原子力事業本部への監督、監査の機能は十分に強化されるものと考えております。(藤野委員「豊松氏について」と呼ぶ)はい。
さらに、監査委員会、これは六月総会決議以降、指名等委員会になってからつくられますが、この監査委員会スタッフとして本部に常駐する監査特命役員も設置いたしますので、執行から独立した客観的な視点からの原子力事業本部への監督、監査の機能は十分に強化されるものと考えております。(藤野委員「豊松氏について」と呼ぶ)はい。
4 改正後の第四十条の二第四項の規定に基づき、過半数代表者から意見聴取を行うときには、過半数代表者が管理監督者である場合、投票、挙手等の民主的な方法によらず使用者の指名等の非民主的・恣意的方法により選出されたものである場合等については、意見聴取手続が適正でないと判断されることに鑑み、過半数代表者の適正かつ民主的な選出について、厳正な確認、必要な指導等を行うこと。
そういう意味では、国といたしましても、高等学校における特別支援教育を推進するために、この法改正以降、特別支援教育支援員の配置のための措置あるいは関係事業等を実施しております中で、特別支援教育コーディネーターの指名等の基礎的な体制整備は、前に比べますと進んできておりますけれども、一層の体制整備が必要な状況になっているというふうに見ております。
通常、国外の事業者につきましては、国税通則法に基づきまして納税管理人の指名等も行われておりますので、税務調査におきまして、その事業者が本来納税すべき立場にあるのかどうなのかということは調査をすることが可能かと思いますので、仮に悪意のある者がいたとしても、納税なき仕入れ税額控除という事態は起きないのではないのかなというふうに思っております。
他方、憲法上の参議院及び衆議院の権能の差異に着目してみると、法律案の議決、予算の議決、条約の承認、内閣総理大臣の指名等において衆議院の優越を定め、内閣の信任、不信任の決議において衆議院のみの権能を認め、他方、第五十四条において緊急集会の権能を参議院のみに付与しているところです。
○太田国務大臣 リニアができ上がって、今スタートが切られ、そして、二七年に東京—名古屋開業という数字が明確に出ているということの中には、長年にわたる蓄積と、そして国会も含めた論議があって、平成二十三年に建設主体の指名等の手続を行って、JR東海が、経営の自由や投資の自主性の確保が大原則であるとの前提のもとで指名をされた。
そして、御指摘のように、高等学校あるいは高等教育においての体制のおくれでございますが、まず、高等学校においては、特別支援教育に関する校内委員会の設置、特別支援教育コーディネーターの指名等の校内体制整備が近年進んできているものの、小中学校と比較をすると大変おくれております。
少し具体的内容について申し上げますと、発達障害を含めて障害のある児童生徒に対する特別支援教育の現状に関する評価といたしましてでございますけれども、小中学校では、先ほどお話しいたしました校内委員会の設置や特別支援教育コーディネーターの指名等、このような校内の基本的な学校の体制、これは進んできたと認識をしております。
その他、法律案、予算、条約、あるいは内閣総理大臣の指名等においてそれぞれ衆議院の優越が認められているといった憲法上のそういった仕組みになっているものと承知しておりまして、両院が相協力し、立法府の、国権の最高機関、国の唯一の立法機関の責任を果たしていくということでなければならないと思っております。
それと、指名等についての監視をする、そういう組織があったけれどもそれが働いていなかったという、それも一つの問題だろうと思います。それと、その背景に、やはり今度のものは、やめた人を就職させるということについての思いが非常に強く出過ぎたために、法を犯してまでそれをやろうとした、そういう背景があった。それには、いわゆる勧奨退職で早目に肩たたきをする、そういうことからきている問題点もあるんじゃないか。
これはそういう意味では河野議長の考え方を、言ってみればこれは原意と申しますか、憲法を作ったときの基本的な流れの中から申しますとそうであったろうということをお話ししたわけなんですけれども、にもかかわらずですね、にもかかわらず、しかしながら衆議院の優越という形で憲法の規定があって、しかも、法律はともかくといたしまして、予算とか条約あるいは首相の指名等につきましては、衆議院の意思がそのまま通る形に、比較的
しかし、参議院が、これは衆議院に対して権限上は多少制約はあるのでありますけれども、予算あるいは条約、それから内閣総理大臣の指名等については衆議院優位になっておりますけれども、肝心の、根幹をなす法律については、これは参議院の同意なしには成立しないということでありまして、そういう意味では、参議院というのは非常に強い権限を持っていると思います。
なお、だれが役員に就任するかについては、政府が指定基準等で特定して指名等を行うことはありませんで、送配電等業務支援機関において決定されることになると考えております。
それから二つ目でございますが、内閣官房におきましてその報償費の取扱いにつきまして基本方針等を定めまして、内閣官房報償費につきまして、取扱い責任者の責任と判断の下でその経費の性格に適したものに限定して執行するとともに、その使用目的類型の明確化、事務補助者の指名等を定めまして報償費の執行体制を整備し、また同じく基本方針におきまして定期的に内部監査を行うことなどを定めまして、報償費が適正に使用されているかどうかの
こういった問題の構造は、基本的にはお配りしてあるメモに一、二ということで書いてありますが、まず、公共発注者が低価格で工事ができる業者を発注の指名等から排除しているということから起きるわけなんです。上請する企業がもともと入っていれば、そういった企業が当然直接受注するはずだというわけですが、それを排除して入札を行っている。
十月六日の趣旨説明から五日、その前の議長の委員指名等も入れますと、かれこれ十日くらい空席のままであるわけでございます。このような選挙制度の改正でございますので、与野党一緒になっての審議が望ましいことはもう申すまでもないことなので、私は私なりにこの野党の言い分は何なのかなと、こういうふうに思いました。
特に、発注者が本事業を利用する業者に対しまして、指名等で先ほどからの御心配のように不利益にならないような扱いをしよう。それからまた、通達とか説明会等で強く今徹底をさせているところでございまして、建設省の直轄工事におきましては、昨年の十二月、本制度の対象となるような工事の範囲を大幅に拡大する制度改善を行っております。
具体的に、再発防止ということで、平成九年度からも若干、これまでファミリー企業と言われていたそういう企業以外に、新たな企業に対しても指名等行いながら、いろいろな競争原理を導入するというような方式を導入してきたというふうに聞いておりますけれども、今後具体的にどのような改善策をとっていこうとしておられるのか、そのあたりを御説明願いたいと思います。
○坂上分科員 建設省の方も、この不良債権をめぐりまして、このことのために、実質的に赤字であるけれども指名等の関係から無理して黒字というような状況を出しておるということに対して、大変配慮をされていることはよくわかりました。 ぜひ私はお願いをしたいのでございますが、今もう銀行を初めといたしまして、本当に大変なことが住専問題を中心にして起きてくるわけでございます。