1950-02-03 第7回国会 衆議院 決算委員会 第2号
○野田説明員 持株会社整理委員会委員長の野田であります。本日昭和二十三事業年度決算報告書の御審議をお願いするわけでありますが、書類の内容を御説明申し上げます前に、持株会社整理委員会の業務の概況を簡單に御説明申し上げた方が御便宜かと存じますので、簡單に要点だけ御説明いたしたいと思つております。
○野田説明員 持株会社整理委員会委員長の野田であります。本日昭和二十三事業年度決算報告書の御審議をお願いするわけでありますが、書類の内容を御説明申し上げます前に、持株会社整理委員会の業務の概況を簡單に御説明申し上げた方が御便宜かと存じますので、簡單に要点だけ御説明いたしたいと思つております。
その檢査結果について、同條第三項の規定に從つて、内閣総理大臣及び持株会社整理委員会委員長に対しまして、お手元の書類の冒頭に記載して置きました通り、特に通知すべき意見はない旨の通知をいたして参つたのであります。内閣では同令第六項の規定に基きまして、同委員会から提出いたされました決算書類に、右会計檢査院の意見を付しまして、昨年六月十日第二國会に本件書類を提出いたしたのであります。
純誠君 門司 亮君 山口 靜江君 大森 玉木君 金光 義邦君 中島 茂喜君 平川 篤雄君 出席政府委員 内閣官房次長 橋本 龍伍君 大藏政務次官 塚田十一郎君 大藏事務官 河野 一之君 大藏事務官 舟山 正吉君 委員外の出席者 持株会社整理 委員会委員長
○政府委員(福島愼太郎君) その点は國庫の補助額になるのでございますが、詳しい計数のことは甚だ恐縮でありますが、持株会社整理委員会委員長から申上げさせます。