2009-06-01 第171回国会 参議院 決算委員会 第8号
また、出資者が直接持参をせずに何ゆえにその持参者に持参をしてもらったのか、そういうようなことも当然考慮することになると思います。 ただ、今申し上げたような様々な事情は、事後的にそれをどう認定するかという観点からの考慮事項について申し上げたわけでございます。実際に寄附を受領した側からすれば、だれがその寄附者であるかというのは基本的に明快だろう、明らかになっているだろうというふうに思います。
また、出資者が直接持参をせずに何ゆえにその持参者に持参をしてもらったのか、そういうようなことも当然考慮することになると思います。 ただ、今申し上げたような様々な事情は、事後的にそれをどう認定するかという観点からの考慮事項について申し上げたわけでございます。実際に寄附を受領した側からすれば、だれがその寄附者であるかというのは基本的に明快だろう、明らかになっているだろうというふうに思います。
○政府参考人(藤井昭夫君) これは、顔写真がある方がその持参者が本人であるということを確認するという意味でいいことはいいわけですが、いずれにしても、その住基カードを発行した主体は市町村でありますし、そこが発行してなかなか改ざんがしにくいということ、それともう一つ、通例はやっぱり住基カードというものは本人以外に持つということは推定されていないわけですから、そういう意味では、写真がないということの欠点はあるんですが
その本人確認の方法は、届出の持参者に運転免許証あるいはパスポートなど公的機関発行の写真入りの身分証明書を提示させる、それがない、あるいはできない、拒否の場合は届出の名義人に郵送で通知する、こういう方法を取っております。 この届出の際の本人確認制度など、何らかの防止策を検討すべきではないかと考えておりますが、検討の御意向があるかどうか、お伺いいたします。
全戸を対象に戸別訪問をさせるようですけれども、一日の動員数が五百人、動員に応じた人には一人二千円、自動車持参者には二千五百円の支払いをしている、こういう告発です。 旭硝子京浜工場では、工場の体育館で特定候補の集会が二回行われた。五百人ないし六百人が参加した。会費をはるかに上回る酒食の提供がなされた、こういう告発です。
何も私は銀行の肩を持っているわけじゃありませんけれども、こういうところを、今度は通帳持参者に限って受け入れると控えを発行しないようにした。あらかじめ登録した人だけを対象に、控えをとじ込む専用通帳を発行するようにした。そうすれば、枚数に関係なく、年間二百円の印紙税負担で済む。こういうふうに実態と印紙税というのは違うのですね。
一般の人の記憶もうすれかけ、ひところ、東京・荒川署や荒川区役所に殺到した見舞い金品の持参者も姿をみせなくなった。だが、残された遺族たちにとってはむしろこれからがたいへん。国鉄の遺族補償はまだ十数人がまとまらず、遺族のうえには悲しみにくわえて生活の苦しみが重くのしかかっている。
ところで、その持ってこられた創価学会の方が、創価学会が他の宗教法人である日蓮正宗の寺院を建設するものであって、建設後は、これを日蓮正宗の財産に移管するのであるということを願書の持参者が説明されたので、そこで、申請書それ自体と、形式は創価学会になっておりおりますが、実際は違うように思うが、その説明者の言うがごとくんば、登録税法第十九条第二号の十の適用を受けて登録税免除という事案には該当しないように思うがどうだろうという
もう一つは、一万円以上の持参者が、金を物にかえて帰ろうというときに、政府はそれを防止する策はないわけでありますが、すでに一万円だけは帰還手当を出すということは、向うの代表者にも通告はしてあるので、その点、向うから帰る人は、そこを差繰つて、一万円以上持つて行つてもだめだ、これは物にかえて、指環か時計一つ持つて帰ればよいのだ、こういうふうなことをされた場合に、問題が起ると思うのですが、前から申し上げる通
内容といたしまして、「現在の外食券食堂は、利用者にとつて不便が多いから、一つ麺類外食券食堂を廃止し、他は同業者間の協定に委すこと、二つ主食持参者からは、外食券提出を不用とする等、飮食営業臨時規正法を改正せられたいと」いう趣旨のものでございます。
この請願の要旨は、現在のめん類外食券食堂を廃止し、外食券取扱い食堂を一元化し、農村地区においては主食を持参する場合が多いから、主食持参者からは外食券提出を不要とされたいというのであります。 最後は日程第六の請願で紹介議員坪井八郎君の請願であります。
持参者は東京普通逓信講習所の逓信教官の遠藤三吾君、全逓從業員組合教育協議会執行委員の崎岡吉敏秀、以上の二名の人によりまして、書類が参つております。この段御報告申し上げておきます。 なおこれと関連いたしまして、私の手もと並びに委員の手もと等に、総計いたしまして約八百通ばかりの陳情のはがきが参つております。あるいは電報等が参つておりますることも、この際併せて御報告申し上げておきます。