2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
表示装置は発言者の持ち時間を示します。持ち時間が終了したときに表示がゼロになり、赤色のランプが点灯しますので、御承知願います。 なお、本日の審査会は、コロナ禍における開催となります。国民の皆様も御覧になっておりますので、委員各位におかれましては、不規則発言等、議事の妨げとなる言動はお控えいただき、静ひつな環境の中で議論ができますよう、御協力をお願い申し上げます。
表示装置は発言者の持ち時間を示します。持ち時間が終了したときに表示がゼロになり、赤色のランプが点灯しますので、御承知願います。 なお、本日の審査会は、コロナ禍における開催となります。国民の皆様も御覧になっておりますので、委員各位におかれましては、不規則発言等、議事の妨げとなる言動はお控えいただき、静ひつな環境の中で議論ができますよう、御協力をお願い申し上げます。
○川崎委員長 持ち時間が過ぎておりますので、簡潔にお答えください。
○高鳥委員長 既に持ち時間が経過しておりますので、簡潔にお願いいたします。
○高鳥委員長 既に持ち時間が経過しておりますので、簡潔にお願いいたします。
○高鳥委員長 既に持ち時間が経過しておりますので、簡潔にお願いいたします。
○高鳥委員長 既に持ち時間が経過しておりますので、簡潔にお願いいたします。
○室井邦彦君 私の持ち時間は十二時一分ということでありますので、あと、青木局長に対する質問が、キャリアアップシステムの問題とか、先ほど触れられました外国人労働者の受入れの現状とか、そういうところをお聞きしたいなと思っておりましたけれども、また次の機会にしっかりとまた拝聴したいと思っておりますので、お願いをしたいと思います。 終わります。
○佐々木さやか君 持ち時間が参りましたので、以上で終わらせていただきます。 大変にありがとうございました。
枝野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山井和則君。
今日から、質疑者、持ち時間がなくなる一分前に持ち時間がなくなった旨のメモを提出させていただきますので、どうぞ御了承いただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
○室井邦彦君 申し訳ありません、四十五分という時間が私の持ち時間でありますのでこれで終わりますが、井上さん、局長にはまた次の機会に御質問したいと思います。お許しください。 終わります。
○足立委員 私の五分の持ち時間での質疑を望んでおりましたが、会長の議事運営でございますので、異論はありますが、従いたいと思います。 今日の時間内で、是非、山花代理に伺いたいのは、共産党のそうした非常識な意見に関する立場を教えてください。 それから、赤嶺委員に対しては、度々、国民が改憲を求めていないとおっしゃっています。
私の持ち時間を使って質問させていただきます。 まず、山花会長代行に質問ですが、共産党の赤嶺委員が再三、安倍、菅政権においては憲法を議論する前提を欠いていると度々おっしゃっています。この共産党の意見について、山花会長代理の意見を伺います。
やはり、日本が主体的に中国と台湾の間で対話を促すというのであれば、日本の先ほど申し上げたような国益も含めまして、もっと活発な政府幹部の往来をすべきだということを申し上げまして、持ち時間が来ましたので、質問を終わります。 以上でございます。ありがとうございました。
黒田総裁といろいろお話をしたいんですが、持ち時間が本当に少なくなりましたので、ちょっとはしょりまして、最終的なところで、やはり二%の物価目標なんですよね。この点検を見ましても、やはり二%への物価目標の道筋が見えてこないというのが私の正直な印象であります。 点検の表現をかりますと、イールドカーブコントロールによってインフレ率は〇・六から〇・七%程度上昇した、これは事実でございます。
○海江田委員 もう持ち時間もちょうど来ましたので、これ以上申し上げませんが、先ほど総裁の口から、粘着的という非常にいい表現がありました、いい表現か分かりませんけれども。総裁もなかなか粘着的であるということは一言申し添えておきたいと思います。
○小林正夫君 マイナンバーカードについて質問を用意をいたしましたけれども、私の持ち時間がなくなりまして、最後の一点だけ。 今日、資料としてマイナンバーカードの交付状況について一枚物を用意しました。 大臣にお聞きをいたします。 この資料の下の方に年齢ごとのマイナンバーカードの交付状況について書かれています。
向田参考人にも質問したかったんですが、ちょっと持ち時間なくなりましたので、私も、海保のもう少し機能、装備から人員から予算から強くするべきだと思っておりますので、しっかりと応援してまいりたいと思います。 ありがとうございました。
このような観点から幾つか確認していきたいと思いますけれども、私の持ち時間は十五分ということで非常に限られておりますので、簡潔に御答弁をいただきたいと思います。 まず、フジ・メディア・ホールディングスの金光社長にお伺いいたします。