2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
これが括弧つきで、今おっしゃっている、入国はしているけれどももう一回検疫しなきゃいけない状況だったということなんですが、括弧つきで、日本は陽性者が少ないというようなことを広報しようとしているんじゃないかというようなことを言われたこともあります。
これが括弧つきで、今おっしゃっている、入国はしているけれどももう一回検疫しなきゃいけない状況だったということなんですが、括弧つきで、日本は陽性者が少ないというようなことを広報しようとしているんじゃないかというようなことを言われたこともあります。
委員御指摘のとおり、まさに五月の八日、ミャンマーの鍵括弧つきの現政権、民主化の勢力であるところの連邦議会代表委員会、国民統一政府、国民防衛隊、三つの組織をテロ組織に指定したと承知をしております。 引き続き、国軍、警察による連日のデモ活動に対する取締りで死傷者や被拘束者が出続けているという状況も続いておるというところでございます。
この間もちょっと申し上げたところでありますが、すごく極端に言えば、一ページのものを括弧つきでそのまま記載をするという、それは一つ、エビデンスとしてはそのままのとおりということでありますが、いろいろな状況の中で、その書きぶりも含めて若干トリミングしながらというのは、これはまとめ方としては、括弧ではないという形であり得るというふうに思っています。
こういったことについてはまたフォローの調査をさせるということでありますので、何といっても客観、公正にやるということが大前提であり、それにつきまして疑義を生じるようなまとめ方について、私も先ほど申し上げたとおり、出すならしっかりと括弧つきで出すということが、これは客観性の部分でも極めて大事だというふうに思っております。
だからこそ、今の括弧つきの政府がいろいろな決定をしたとしても、それを認めるわけにはいかないということは、あらかじめきちっと意思表示しておくべきじゃないかというふうに私は思っているんですが、意思表示しないのはなぜなんでしょうか。私はちょっと理解ができないんですが。
○岡田委員 最優先は結構なんですが、だからといって、括弧つきの今の政府が具体的な手続を進めてきたときに、それに対してどうなるのかということをはっきり言わないというのは、私、違う臆測を呼んでしまうんじゃないかと。
○岡田委員 議論がすれ違っているんですが、私が聞いているのは、ミャンマーの今の国軍主体の括弧つきの政府、あるいは括弧つきの議会で手続をして、そして批准して、それがASEAN事務局長に寄託されたというときにどういう態度を取るかということを、やはり日本政府として明確にすべきじゃないか。そこをあやふやにしていると、何か認めるような、そういう余地を残してしまいます。
今回の感染症では、公衆衛生が一体何をすべきかを考えるときに、我々は答えを持っていません、政府の強制力で人を囲い社会管理で逃げ切った中国、検査という医学を使うことで人を囲った韓国、自粛という少し忖度や同調圧力を利用した括弧つきの民主的コントロールをやっている日本、どれが成功するかは誰も分かりませんということでありました。
提出をされた森まさこ前法務大臣の、かぎ括弧つきのコメントとして、記者団に「五万円の支援金と同様のものを年内にと申し上げ、総理から「わかった」と力強い答えをいただいた」というふうに出ております。さらに、再支給は年内を目指し、金額や対象者は前回同様とする案が出ており、厚労省、財務両省で詰めるというふうに書いてございます。
さらに、配付した資料でも、さまざまな新聞で、「コロナ「第三波」」、かぎ括弧つきですけれども、「医療逼迫も」、「コロナ「第三波」鮮明」。また、社説でコロナ第三波と書いておられるところもありますし、社説でもコロナ第三波というのが各紙に出てきております。
でも、そんなのはっきり言ってバイアスであって、それから、さっき、大臣、もう一回、大臣は雇用期間ということをかぎ括弧つきでおっしゃるんだけれども、確かに、実態として、雇用期間が、正規と非正規で入った人、気がついてみたら一緒に二十年たっていました、これも雇用期間です。
○枝野委員 行政的な事務手続がいろいろかかることだったら通称でもいいですよ、括弧つきで。だけれども、二カ月前に言ったんですよ。
非公表の場でやっているから答えられませんとしか言っていませんが、もうかぎ括弧つきで、この毎日新聞はさまざま、例えば「森下氏は「ネットをうのみにし、現場を取材していない。番組の作り方に問題があると執行部は考えるべきだ」と主張した。」とか、あるいは「森下氏は議論の中で「郵政側が納得していないのは、本当は取材内容だ。
今回、この問題、新聞にここまで議事録がかぎ括弧つきで載るというのは、これはこれでどうなんだろうと。心ある職員が、もうこれは経営委員会を見ていられないと内部告発されたというなら、それはそれで健全なのかもしれません。しかし、この手の議事録は、相当機密性が高い、誰でも持っているものではないと思われます。
○江田(憲)委員 自民党の中からも、報道によりますと、不公平だとか、みんな党本部や官邸に憤っているとか、「刃向かう者は全力でつぶすという首相の残酷さがあらわになった選挙だった」とかぎ括弧つきで報道されていますから、誰かそんなことを言っているんでしょう。 私も昔、二回、国政選挙を政務担当総理秘書官として携わらせていただきました。
○藤野委員 もともと五千二百十八人のうち三千二百六十は括弧つき客観資料、そのうち二千三百が振り込み履歴書やサインで確認したというわけですから、もともとの五千二百十八との関係でいえば半数に満たない、四四%が台帳以外のものでチェックされたということで、逆に言えば、六割は台帳でしかチェックできていないということになります。
我が国におきましては、MSYを達成する水準に資源を維持、回復させることを目標とする資源管理を導入するに当たって、今申し上げましたような欧米での実行、運用を参考にいたしまして、現在及び合理的に予測される将来の自然的条件、歴史的に百年間、五十年間のデータで決めるということじゃなくて、今の環境下で推定される、いわゆるかぎ括弧つきだと思いますけれども、MSYを目指しつつ、推定が困難な場合には、そういうことをしても
一方の失踪当事者だけで聞くだけでなく、それを監理していた団体あるいは実習をしていた先がどういう状況だったのかというのを両方見て初めて、なぜ失踪に、括弧つき失踪に至ったのかということが見えてくると思うわけです。 これは根拠を出してくださいよ。
選挙運動は、判例により、特定の公職の選挙につき、特定の候補者の当選を目的として投票を得又は得させるために直接又は間接的に必要かつ有利な行為と考えられているわけですが、事前運動の禁止というのは、戦前の規定をそのまま引き継いで、反対論が多いにもかかわらず、括弧つきの公平のためにいまだ続けているものですから、これは諸外国じゃちょっと考えられない仕組みと言わざるを得ません。
括弧つきで、これは薬物依存症者じゃなくて、ただのゾンビじゃないか、それが率直な感想でした。登場時間はわずか一分余りでしたが、放送直後からネットでは、マジ怖かった、怖過ぎて物語に集中できなくなったという感想が書き込まれ、ちょっとした騒ぎになっていました。
それがあっての括弧つきの失踪であり、それがあっての収容なわけです。いきなり収容されるわけじゃないんですよ。だから、そういう点で、それを理由に公開しないということにはならないと思います。 しかも、プライバシーについては、我々も言っていますが、必要なところは、在留カード番号もありますけれども、そういうところは黒く塗っていただければいいわけで、幾らでもやりようがある。
でも、同性愛者の場合は、さまざまな社会的な括弧つきの常識の中で主張して繰り広げていかなければいけないという、より困難が伴うということがあるんだと思います。 もう一つ、私、鈴木参考人に、今の窪田参考人の御意見に対してまた御意見があればあわせてと思いますけれども、一つ、論文を読んで、ちょっとこの場でもお話しいただきたい点がございます。
そのことは記事を読めば明確で、かぎ括弧つきで自己主張しておられるということが明確、私はそこをすごく注目しました。ということがあって、それでもなお無理でしょうかということを申し上げたんです。議事録をごらんいただければおわかりになります。 ただ、それでもなおデリカシーを欠くということであれば、おわびを申し上げますというふうに記者会見でも申し上げました。