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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-06-20 第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

SPEEDIにより放射性物質拡散傾向等を推測し、避難行動参考として本来活用すべきであったがという文章に続けて、現に行われた試算結果は活用されなかったという一文が加わっております。  そこで、総理にお尋ねしますが、IAEAという舞台で国際社会に向けて、日本政府のこの内容で、自らの失敗を告白するということでよろしいのですね。

上野通子

2011-06-17 第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

SPEEDIにより放射性物質拡散傾向等を推測し、避難行動参考等として活用すべきであった。しかし、これはおかしいですね。推測はもうしていたんです。推測して活用すべきであったじゃないんです。推測していたのに活用しなかったと書かなきゃいけないんです。これ、報告違うんじゃないですか、海江田大臣。(発言する者あり)

森まさこ

2007-03-27 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

右の下が、都市のDIDの面積も人口減少傾向にあるということで、都市がやや厳しい言い方ですが衰退しているという、そういうふうに日本都道府県を分類してみますと、特徴的な県、都道府県だけを挙げたものがこの表でありますけれども、おおむね大都市はコンパクト化し、大都市周辺でまだ都市化の勢いが続いている県があり、それに対して、地方圏では拡散傾向あるいは衰退傾向都市が多いということが最近の特徴として言えると

大西隆

2006-05-18 第164回国会 参議院 経済産業委員会、国土交通委員会連合審査会 第1号

また、ただいまも御質問にありましたように、少子高齢化人口減少社会が進展する中で、人々の焦りというか、これ大変な状況を迎えたということで、都市の無秩序な拡散傾向から地域住民が町中に住んで生活活動をしていけるようなまちづくり方向転換をする必要があるのではないか、ただいまの御質問の一番のポイントであろうと思いますが、私どもは正にその方向転換を決意をしたところであります。  

二階俊博

2005-03-08 第162回国会 参議院 法務委員会 第1号

また、検察庁からは、仙台高等検察庁管内では、強盗殺人罪等凶悪犯罪不況下での経済関係犯罪等増加傾向にあるとともに、外国人犯罪増加も懸念されており、今後の犯罪動向には楽観を許さないものがあること、仙台地方検察庁管内では、首都圏での犯行が困難になった犯罪者による地方への犯罪拡散傾向が見られること等の説明を受けました。  

松村龍二

1999-11-19 第146回国会 衆議院 外務委員会 第2号

外務大臣からも指摘があったのですが、私どもが見ましても、なお核戦力等を含む大規模な軍事力が存在しますし、この地域でも経済発展等を背景とする軍事力の拡張や近代化、さらに朝鮮半島というような問題もございますし、大量破壊兵器弾道ミサイル拡散傾向とか、ASEAN地域にはまだヨーロッパのようないろいろな安全保障機構というものが未成熟である。

依田智治

1996-06-04 第136回国会 参議院 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法及び風俗営業等に関する小委員会 第1号

押収した銃器について最近の傾向を見ますと、暴力団以外の者からの押収数がかつては全体のわずか数%にすぎなかったものが、ここ数年は押収量だけでなくその割合についても急増し、昨年も全体の二五.七%を占めており、銃器一般社会への拡散傾向が続いているところであります。  

泉幸伸

1995-04-28 第132回国会 参議院 本会議 第20号

法律案は、最近、けん銃を使用した凶悪犯罪が急増し、また、けん銃一般社会への拡散傾向が顕著となっていることなどに対応するため、けん銃取り締まり強化の一環として、発射罪新設けん銃実包所持罪新設等けん銃等発射に関する規制を強化するとともに、通関等の際にけん銃等を抜き取り、または別の物に差しかえた上で、けん銃等密輸入等に関する人物を特定し検挙しようとする捜査手法であるクリーン・コントロールド・デリバリー

岩本久人

1995-04-13 第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

それからまた、けん銃押収数に占めます暴力団以外の者からのそれでございますけれども、このところ、毎年増加の一途をたどっておりまして、昨年は約三〇%にも上っておるということで、けん銃暴力団以外の者への拡散傾向が続いておるということでございます。  そのような点で、総じて、けん銃情勢が現在極めて憂慮すべき情勢になっておるのではないかという認識が今回の提案のもとになっておるわけでございます。

中田恒夫

1993-05-11 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

近年のこの種の事件特徴を見てまいりますと、猟銃などを使用した事件が減少していること、それから、平成二年まではけん銃使用犯罪検挙件数のうち暴力団以外の者によって犯されたものが数%であったところ、平成三年以降は一〇%を超えてきており、暴力団以外の者へのけん銃拡散傾向というものが統計上からもこういうところからうかがわれること、それから岡山県で発生いたしましたタイル業者によるけん銃使用連続殺人事件がございましたが

中田恒夫

1993-02-23 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

一般人への拡散傾向が認められるということであろうと思います。  この原因等でございますが、定かではございませんが、暴力団につきましては、依然として武装化を進めておりまして、みずから海外からけん銃密輸入をやっておる、あるいは他の暴力団から組織や人的なつながりを通じて入手しているというものであると考えております。

中田恒夫

1993-02-22 第126回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

それで、手短にアジア太平洋の協力ということで申し上げますと、中国だけではなくて東南アジア諸国にも広がっている軍備の拡散傾向これを抑えるためにも、やはり早急にアジア太平洋地域に軍備問題を話し合うようなそういう協議の場をつくっていくということが非常に重要で、例えばASEAN拡大外相会議等の場に日本が積極的にそういうアジェンダを打ち出していくということが非常に差し迫って必要になっているのではないだろうかというような

中西輝政

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