2018-11-28 第197回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
この道路の拡幅改良工事というのは、万博会場をつなぐ橋、夢舞大橋と此花大橋、今現在四車線でありますけれども、これを六車線にしていくという拡幅工事をどうしていくのか。 地元自治体は、万博とIRをセットとしたフルスペックという考え方に基づいて今動いていると聞いております。もし仮にIRが万博会場である夢洲にあるいは大阪に決定されなければ、コストが更にふえて負担が膨大に膨れ上がるということも想定されます。
この道路の拡幅改良工事というのは、万博会場をつなぐ橋、夢舞大橋と此花大橋、今現在四車線でありますけれども、これを六車線にしていくという拡幅工事をどうしていくのか。 地元自治体は、万博とIRをセットとしたフルスペックという考え方に基づいて今動いていると聞いております。もし仮にIRが万博会場である夢洲にあるいは大阪に決定されなければ、コストが更にふえて負担が膨大に膨れ上がるということも想定されます。
ここは一日約五万人の通勤通学が行われておるということでございますので、これを踏まえながらの工事を進めなければいけないということで、三年度はこの名鉄の立体化工事を行うとともに、国道の拡幅改良工事を促進しております。私どもとしては、平成五年度の完成を目指してこれから一生懸命努めたいと思っております。
四十八年度から五十四年度までに十八路線について逐次着工しておりますが、その工事の実施状況について見ますと、完成予定期間の約半分程度を経過しておりますのに、五十四年度末の実績は施行延長で計画延長の一〇%弱、完成延長では三%弱といったように事業が著しく遅延しており、しかも、路線通過各地域の住民の要望が強いことなどもありまして、工事を部分的に実施したり、車両の通行に当面支障のない既設の林道についての拡幅改良工事
米軍は三月十二日、キャンプ・ハンセン及びキャンプ・シュワブ内の既存の道路の一部につきまして拡幅改良工事を実施いたしますとともに、一部区間について道路の新設を行っております。これは両施設を縦貫する道路として計画されたものと承知しております。 御指摘の全延長でございますが、米軍の当初計画は二十三・四キロメートルでございます。
それから工事の準備といたしましては、諸材料になります砕石の輸送につきましては、主として茨城県の砕石を道路輸送いたします問題上、千葉県道並びに茨城県道の必要な部分につきまして拡幅改良工事をすでに完了いたしておりまして、全体で空港公団として約二十億近い金を投入いたしております。 それから敷地の付近でございますが、成田の地先に十万平米の機材のストックヤードを現在建設中でございます。
○今井参考人 お説のように、砕石は主として茨城県の産地から千葉県国道五十一号線を越えて空港用地に入るわけでございますが、県道につきましては、千葉県道につきましては約三十六・六キロ、茨城県道につきましては全長二十五キロというものにつきまして、すでに完全なる拡幅改良工事を終わっておる状況でございます。
この五ヵ年では、まず、いまの道路でも交通がふくそうしているようなところでは、拡幅、改良工事を相当やっていく予定でございますが、そのほかの道路につきましては、一部非常な局部的な危険個所をまず直して、早く舗装を進めていきたいという考えでございます。先ほど先生のおっしゃいました五ヵ年計画の最終の県道の整備状況は、舗装でいえば大体五〇%の舗装を考えております。
それの拡幅改良工事を含んでございます。次に、島田 金谷のバイパスでございますが、これは例の金谷川の日坂から大井川を渡りまして畠田に来るのでございますが、この中のトンネルがございます、かなり長いトンネルでありますが、このトンネルに着工する予定でございます。
大臣のおっしゃるように、みんないかぬということを申すのもいささか言い過ぎかもしれませんけれども、その点は私は少々例外があっていいと思うのですが、あなたのおっしゃるように、補助金を受けている関係あるいは権限の関係、利害関係ある直接の者、利害関係が直接あるということになれば、これは道の拡幅、改良工事をやっていただいたら、その町民、市民は非常な利害関係があるじゃありませんか、土地は上がるし、自動車は入らなかったのが