2004-11-11 第161回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
全国ヘモフィリア友の会が、その前日に拡大理事会が開かれました、東京の地で。そして、当時の厚生省の研究班の班長であった、帝京大学の教授であった安部英氏がこの会で講演を開いております。三千人に注射して一人程度の発病にしかすぎない程度であると。そして、今は運動し栄養を取って体力を十分付けておくことであるというような講演を当時されました。
全国ヘモフィリア友の会が、その前日に拡大理事会が開かれました、東京の地で。そして、当時の厚生省の研究班の班長であった、帝京大学の教授であった安部英氏がこの会で講演を開いております。三千人に注射して一人程度の発病にしかすぎない程度であると。そして、今は運動し栄養を取って体力を十分付けておくことであるというような講演を当時されました。
次に、森林組合法及び森林組合合併助成法の一部を改正する法律案は、森林組合等の健全な発展を図るため、事業範囲の拡大、理事会の設置、合併及び事業経営計画の提出期限の延長等の措置を講じようとするものであります。
八月十四日午後、全国ヘモフィリア友の会の第十七回拡大理事会において講演されていまして、その要旨が残っています。 加熱によりウイルスを不活化した血液製剤も、今の薬とあまり変わらない値段で発売できるだろう。患者さんたちは、できるだけ運動をし、タンパク質とカロリーを充分に取っていてほしい。しかし、アメリカから血液を輸入するから、このような問題が起きるのである。
先生は、一九八三年の八月十四日、全国ヘモフィリア友の会拡大理事会において講演をされておりますね。
そして、一九八三年の血友病の全国友の会拡大理事会の場において、きょう参考人として呼ばれています安部英氏によって、三千人に一人だという話を私は直接聞いています。たった三千人に一人の問題だ、だから心配する必要はないんだということを明確に安部氏は言っています。私はそのときに、本当にそうなのか。
○渡部(一)委員 私は天安門事件が発生した際、六月四日でございましたか、六月六日に日中議連の正副会長会議をやりまして、七日、日中議連理事会、拡大理事会を行いまして、国会議員の中で五百三十名を擁する議連でございますから、そこにおける深刻なお話し合いというのを行わしていただいたわけでございまして、局長もそこへ御出席になり、情報を教えていただいたいきさつがございます。
そうしたら昭和五十八年の八月、全国ヘモフィリア友の会が拡大理事会をなさった。そのとき、アメリカで先ほどのCDCが勧告する前につくられた血液製剤の速やかな回収、それが一つです。二つ目は国内献血による製剤の増産。三つ目は加熱処理の早期化。そしてこの論議のとき、先日も触れたし、この後私が触れようと思っている安全なクリオプレシピテートの利用、それらも拡大理事会で論議されていた。昭和五十八年の八月です。
その調整をする必要があると思いますので、この論議に基づきまして委員長に一つお諮り願いたいことは、三党の理事と、それから質問者である横路君、発言者である細田さんをも加えまして、拡大理事会でさらにこの問題を検討する、そういうふうにお取り計らい願いたいということを、動議として一つお取り上げを願います。
そこで私はきのうの拡大理事会で松沢君に尋ねました。質問に対して囚人云々の問題をなぜ答えなかったのかと、こういう質問に対して、その理由の中の一つには、大臣が前もってこのことについては依頼があった、そのことが頭にあったので言わなかったのだと、こういうふうに松沢君は言っておるわけなんです。
ところがそのときに、委員長はまあいきなり双方を呼んで公開の席で対決というようなところまでいくことは、どうも一方は一国の文部大臣、一方はまた全国の都道府県教育委員会協議会の会長、こういう世間に対しても非常に大きな影響力を持った方々を、いきなり公開の席において対決させるというようなことは、どうもちょっと慎重を期さねばならぬじゃないか、まあそういうことをやる前に、まず第一段として拡大理事会ともいうべき秘密会
先ほど文部大臣は昨日の拡大理事会において、松沢君がお話しになったことは、大体その通りであると思いますと、こういうお話がございました。これは加賀山委員長から拡大理事会の松沢君の話されたことをお聞きになったのですか、あるいはまたどなたかからお聞きになったか、はっきりしておきたいと思いますので、お尋ねをいたします。
○秋山長造君 そして、このまあ日にちをいつやるということは、松澤さんの御都合を伺ってからということにはなっておるわけですけれども、まあ日にちの点はともかくとして、とにかくこの審議過程においてこの問題はこの法案の審議と全然別問題というわけにはいかないんでやはり法案審議の一つの部門をなす問題ですから、やはり審議の過程において、この拡大理事会は必ず開いて、そしてこの問題についての締めくくりをつけるということは
この問題については、その日の理事会でも林参考人を呼ぶ問題とは一応切り離して、そしてできるだけ早い機会に拡大理事会を、委員長のこのお言葉によれば、拡大理事会のようなものを開いて、そうしてその席でやろう、こういうお話がありまして、そしてこれはもう全員それでやりましょうということで納得し、確認を得ておるわけです。
そういたしますと、委員長としてはこの法案の審議の過程において、そして時期は来週早々できるだけ早くこの十五日の理事会における決定通り、いわゆる拡大理事会を開いて、この問題についての締めくくりをつけたい、そういうお考えと承わります。
実は昨日、全国商工団体連合会全国拡大理事会の代表の諸君三十名が、自由党の民主化同盟の諸君にお会いになられまして、池田通産大臣の首をよく切つてくれた。衷心感謝に堪えないという感謝状を出されたということであります。(拍手)国会は最近陳情が甚だ多いのでありまするけれども、かような感謝状の意思表示せられた例は、私未だ曾つて耳にしないのであります。