2019-04-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第5号
そういった今後のこの高梁川水系のハード、ソフト対策を組み合わせた防災・減災対策を協議するという趣旨で新たに拡大再編をされたものというふうに承知をしております。
そういった今後のこの高梁川水系のハード、ソフト対策を組み合わせた防災・減災対策を協議するという趣旨で新たに拡大再編をされたものというふうに承知をしております。
○仁比聡平君 この減災対策協議会の拡大再編の趣旨というのはとても重いものがあるんじゃないかと私は思って大臣にわざわざ御答弁をいただいているんですけれども、ちょっとはっきりしないんですが。
○仁比聡平君 その緊急三か年対策も背景にしながらというんでしょうか、資料の四枚目に、高梁川水系大規模氾濫時の減災対策協議会、これを拡大再編するという取組が今行われておりまして、その政府資料の中から趣旨の部分をお配りをいたしました。 この減災対策協議会の拡大再編というのはどういう趣旨なのか。元々、今大臣お話がありましたけれども、高梁川本川が急激に増水して小田川のバックウオーターを生んだと。
そこで御提案を申し上げたいと思うのは、山の公共事業と言われる森林整備事業計画、これの拡大再編、または前倒し実施、これをやってはどうなのかということを私は大臣に提案したいのです。
委員会におきましては、三法律案を一括して議題とし、農業経営基盤強化資金及び農業経営改善促進資金の創設の意義、農家負債の軽減策、森林整備活性化資金の創設とその効果、森林整備事業計画の拡大再編の必要性、農業改良助長制度の充実策、蚕糸業に関する普及事業の推進策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
あるいはまた今後運営をしで行く上におきましても、これら地方行政地域圏の拡大再編によつて、この法律に定められた多くの目的が達成されることがあるとお考えになつているかどうか、お聞きしたいのであります。