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233件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-24 第203回国会 参議院 総務委員会 第3号

このPCR検査拡大充実これは私も必要だと思いますけれども、現在、内閣府の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金において各都道府県等が負担する費用について財源を確保している、このことは承知をしておりますが、コロナ関係はいつ終息するか分かりません。自治体への支援として今後ともこの措置は継続していくものと、このように私受け止めていますけど、それでよろしいでしょうか。

小林正夫

2019-05-22 第198回国会 衆議院 法務委員会 第18号

また、もう一つ解決策として、今回の改正を社会的に定着させるためには、恵まれない子供の継続的な養育監護を目的とする養育里親拡大充実が不可欠だと考えます。文章にありませんが、欧米と比べると、養子を求めての里親ではなくて、養育をする里親というのが日本はやはり少ないというふうに私は聞いています。  

伊藤由紀夫

2019-04-02 第198回国会 衆議院 環境委員会 第4号

ぜひここはしっかり守っていただきたいともちろん思いますが、やはり、ほかの貴重な海洋保護区をより一層拡大、充実させていくことが何よりも重要でありまして、それは、ある意味では新しい時代の重要な資源になる可能性を秘めている海底資源、そういったものを我が国としてしっかり守っていくことにもつながるというふうに思っております。

堀越啓仁

2018-11-20 第197回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

大臣所信の中で、大臣は、消費者行政の現場である地方消費者行政強化拡大、充実というものをうたわれております。また、どこに住んでいても、年齢、性別、そして障害の有無にかかわらず、全ての方が消費者として守られるということをおっしゃっております。この思いでぜひ消費者大臣として取り組んでいただきますよう、心から御期待を申し上げます。  それでは、早速質問に入らせていただきます。  

西岡秀子

2016-05-10 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

我々の思うところ、考えるところについて、あるいはこれまでの流れについては、この私のレジュメ、七ページにわたっていますけれども、最後の三枚は図版です、四枚を使って書いてございますので、追って説明をさせていただくわけですけれども、いずれにしましても、前の佐藤先生からの御発言にもありましたように、やはり近年の障害施策については、目覚ましい前進、進歩、拡大、充実ということが図られて今日に至っているというふうに

加藤正仁

2016-05-10 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

その中で、保育所等訪問支援事業、今回、発達支援を提供するこの保育所等訪問支援事業というものが行われることになっておりますが、ここが拡大、充実をしない、伸びないという課題を御指摘になりました。ここを今後さらに拡大させて、充実させ、より多くの子供たちにこうした支援を行き渡らせるためには何が必要かということをお伺いしたいと思います。

古屋範子

2015-06-16 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

このため、ほとんど学校に通えないまま中学校を卒業したなどの方が希望された場合に夜間中学に入学することについては、教育委員会夜間中学関係者の皆様などの声もお聞きしながら、どのような基準なり考え方に基づいて行うべきか、そういったことを含めまして、学習機会拡大、充実の方向で積極的に検討してまいりたいというふうに考えます。

小松親次郎

2014-05-13 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

それから福祉では、先ほど言いました、レスパイトを含めたショートステイ、デイケア事業拡大、充実をお願いしたい。それから二番目は、医療的ケアに対応可能な居宅介護事業訪問介護拡大していただきたい。それから、相談支援事業相談支援員の養成を急いでいただきたいというのが願いです。  

船戸正久

2014-04-02 第186回国会 衆議院 外務委員会 第8号

そういった前向きな議論をするためにも、この外務委員会は午前中一回とまりましたけれども、再開を素直に認めたということは、こういう前向きに対応してもらうためでありますから、ぜひ、政府においても、与党の議員の皆さんにおいても、まさに青少年交流拡大、充実化というものは、この三年間で終わりで、結果よかったですねということじゃなく、これは継続していかなきゃいけない案件ですから、ぜひ大臣、予算づけをよろしくお願

小熊慎司

2013-05-23 第183回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

遺伝子組み換え食品表示にしても、改善、拡大、充実が求められますし、EU等の進んだ取り組みをぜひ取り入れていただきたいと強く願っております。原料原産地表示拡大につきましても、韓国ではほとんど全ての食品に義務づけが進んでおります。コストも大してかかっていないという調査結果も出ております。そういった事例もぜひ参考にして、今後の検討に生かしていただきたいというふうに思っています。

山根香織