2020-11-24 第203回国会 参議院 総務委員会 第3号
このPCR検査の拡大、充実、これは私も必要だと思いますけれども、現在、内閣府の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金において各都道府県等が負担する費用について財源を確保している、このことは承知をしておりますが、コロナの関係はいつ終息するか分かりません。自治体への支援として今後ともこの措置は継続していくものと、このように私受け止めていますけど、それでよろしいでしょうか。
このPCR検査の拡大、充実、これは私も必要だと思いますけれども、現在、内閣府の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金において各都道府県等が負担する費用について財源を確保している、このことは承知をしておりますが、コロナの関係はいつ終息するか分かりません。自治体への支援として今後ともこの措置は継続していくものと、このように私受け止めていますけど、それでよろしいでしょうか。
酪農家の方が少しでも多く休日がとれるように、今後とも、委員の御質問ございました御意見と、それから関係者の御意見等を伺いながら、酪農ヘルパーの確保、育成、利用拡大、充実強化に取り組んでまいりたいと考えております。
申込みの窓口などで渋滞などが起こらないように、ぜひ、信用保証協会の体制の拡大充実、これをすることが求められていると思うんですが、松本副大臣、いかがでしょうか。
また、もう一つの解決策として、今回の改正を社会的に定着させるためには、恵まれない子供の継続的な養育監護を目的とする養育里親の拡大充実が不可欠だと考えます。文章にありませんが、欧米と比べると、養子を求めての里親ではなくて、養育をする里親というのが日本はやはり少ないというふうに私は聞いています。
本法案とその基準に沿って、今後、大企業等の親事業者によります中小企業の事業継続力強化の支援の取組が拡大、充実していくということを期待したいと考えてございます。 以上でございます。
ぜひここはしっかり守っていただきたいともちろん思いますが、やはり、ほかの貴重な海洋保護区をより一層拡大、充実させていくことが何よりも重要でありまして、それは、ある意味では新しい時代の重要な資源になる可能性を秘めている海底資源、そういったものを我が国としてしっかり守っていくことにもつながるというふうに思っております。
今後、海洋保護区をより一層拡大、充実させることが私は重要だと思っております。 そこで、小笠原方面の沖合域のほか、今後、沖合海底自然環境保全地域として指定することを考えている区域があるのか、環境省に伺いたいと思います。
大臣所信の中で、大臣は、消費者行政の現場である地方の消費者行政の強化拡大、充実というものをうたわれております。また、どこに住んでいても、年齢、性別、そして障害の有無にかかわらず、全ての方が消費者として守られるということをおっしゃっております。この思いでぜひ消費者大臣として取り組んでいただきますよう、心から御期待を申し上げます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。
さらに、マイナンバー制度につきましては、マイナンバー附則の規定に基づき、法施行後三年を目途に情報連携の対象拡大等の検討を行うこととされており、現行制度による情報連携の適切な運用に努めながら、更なる対象事務の拡大充実に向けて取り組んでいく必要があるものと考えております。
医療や福祉の専門職教育における依存症に関する教育の拡大、充実が欠かせないというふうに考えておりますが、こういった医学教育という観点から、松野文部科学大臣に見解を伺いたいと思います。
我々の思うところ、考えるところについて、あるいはこれまでの流れについては、この私のレジュメ、七ページにわたっていますけれども、最後の三枚は図版です、四枚を使って書いてございますので、追って説明をさせていただくわけですけれども、いずれにしましても、前の佐藤先生からの御発言にもありましたように、やはり近年の障害施策については、目覚ましい前進、進歩、拡大、充実ということが図られて今日に至っているというふうに
その中で、保育所等訪問支援事業、今回、発達支援を提供するこの保育所等訪問支援事業というものが行われることになっておりますが、ここが拡大、充実をしない、伸びないという課題を御指摘になりました。ここを今後さらに拡大させて、充実させ、より多くの子供たちにこうした支援を行き渡らせるためには何が必要かということをお伺いしたいと思います。
他方、被疑者段階の刑事弁護の拡大、充実が進む中、捜査機関による不適正な取調べが認められた場合、弁護側において効果的に任意性を争い得るよう、そのための手掛かりを残す工夫が様々に試みられるようになっております。
このため、ほとんど学校に通えないまま中学校を卒業したなどの方が希望された場合に夜間中学に入学することについては、教育委員会や夜間中学の関係者の皆様などの声もお聞きしながら、どのような基準なり考え方に基づいて行うべきか、そういったことを含めまして、学習機会の拡大、充実の方向で積極的に検討してまいりたいというふうに考えます。
文科省としては、その議論等も踏まえつつ、社会総がかりで、子供たちの豊かな学びと成長を実現できるよう、小中一貫教育も含めて、コミュニティースクールの一層の拡大、充実に努めてまいります。
ほとんど学校に通えないまま中学校を卒業した人が希望した場合に夜間中学校に入るということについては、教育委員会や夜間中学の関係者等の声も聞きながら、学習機会の拡大、充実の観点に立って、どのような対応が考えられるのか、これは早急に検討してまいります。
それから福祉では、先ほど言いました、レスパイトを含めたショートステイ、デイケア事業の拡大、充実をお願いしたい。それから二番目は、医療的ケアに対応可能な居宅介護事業、訪問介護を拡大していただきたい。それから、相談支援事業、相談支援員の養成を急いでいただきたいというのが願いです。
そういった前向きな議論をするためにも、この外務委員会は午前中一回とまりましたけれども、再開を素直に認めたということは、こういう前向きに対応してもらうためでありますから、ぜひ、政府においても、与党の議員の皆さんにおいても、まさに青少年交流の拡大、充実化というものは、この三年間で終わりで、結果よかったですねということじゃなく、これは継続していかなきゃいけない案件ですから、ぜひ大臣、予算づけをよろしくお願
国としても、繁殖基盤の維持を図るための支援が大変重要であり、必要であると存じますけれども、この肥育素牛、繁殖牛の基盤をどのように維持し、また拡大、充実させていくか、支援をしていくか、この辺につきましてのお考えを当局にお尋ねしたいと存じます。よろしくお願いします。
遺伝子組み換え食品表示にしても、改善、拡大、充実が求められますし、EU等の進んだ取り組みをぜひ取り入れていただきたいと強く願っております。原料原産地表示の拡大につきましても、韓国ではほとんど全ての食品に義務づけが進んでおります。コストも大してかかっていないという調査結果も出ております。そういった事例もぜひ参考にして、今後の検討に生かしていただきたいというふうに思っています。
また、再犯防止にもこれは非常に役に立つのではないかと考えておるものですから、協力したいと思っておりますけれども、この職親プロジェクトはまだ始まったばかりでございまして、今後拡大、充実していくためには、まず、成功事例を一つでも多くつくりたい。