1977-03-22 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
同社の営業組織は、社長エド・バック、副社長石川敦雄のもとに、組織拡充部門として会社とは独立したナショナル・セールス・ディレクター二人、ディストリクト・セールス・ディレクター三十人、エリア・コーディネーター約百六十人がおり、さらにその下にマネージャー約九千人、特約店三万人、小売店約一万人、計約五万人の販売員がいると聞いております。 以上のような次第でございます。
同社の営業組織は、社長エド・バック、副社長石川敦雄のもとに、組織拡充部門として会社とは独立したナショナル・セールス・ディレクター二人、ディストリクト・セールス・ディレクター三十人、エリア・コーディネーター約百六十人がおり、さらにその下にマネージャー約九千人、特約店三万人、小売店約一万人、計約五万人の販売員がいると聞いております。 以上のような次第でございます。
これらの、大体どういうことを考えているかということについて、十一月二十七日に公表されたいわゆる基金の使用計画等を見ますると、総額で外貨は五億三千八百二十万ドル、内資のほうが七百三十八億五千万ウォンといたしまして、大体その内容は、社会間接資本拡充部門、まあ主として鉄道車両、船舶等の製造、港湾、多目的ダム、通信施設等、それから肥料、農薬等の原材料の輸入、それから、主として農業、水産業、中小企業、機械工業等
少なくともわれわれがやっておるような、原則として減員の不補充を行なうというような手法をもちまして、不要部門の人員を拡充部門のほうに移しまして、そして節約した予算をもって官吏の待遇改善の道をはかったらいかがであるかと思うのであります。私の調べによりますと、わが国の官公吏及び公社の従業員数は、各国に比較しまして多いように思います。
なお次の支払利息につきましては、それぞれの会社の申請の年度内の拡充部門の計画等を査定いたしまして、五億六千万の支払利息の削減を見ております。
これの内訳といたしましていわゆる拡充部門に三百五十億、そのうち見返資金としては二百五十億を見込むと、これの残りの百億分につきましては自己資金とございまするが、主として拡充に使われます分は社債とか、増資とか、そういつた銀行或いは資本を通じましての電気事業者自身が獲得できる外部からの金と、そういうふうに想定をいたしておるわけであります。