1950-06-27 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第38号
○藪谷説明員 雑收入につきましても、昨年度構内営業料金の値上げとか、あるいは広告の拡充等を計画いたしましたが、おおむね計画通りの收入をあげることができました。本年度も引続きましてそうしたこまかい点まで努力いたしたい、こう考えております。
○藪谷説明員 雑收入につきましても、昨年度構内営業料金の値上げとか、あるいは広告の拡充等を計画いたしましたが、おおむね計画通りの收入をあげることができました。本年度も引続きましてそうしたこまかい点まで努力いたしたい、こう考えております。
産院新設の請願(委員長報告) 第一〇七 看護婦資格既得権者に甲種看護婦国家試験免除の請願(六件)(委員長報告) 第一〇八 結核自宅療養者の保護に関する請願(委員長報告) 第一〇九 国立福島療養所の火災復旧等に関する請願(委員長報告) 第一一〇 妙高、戸隠山一帶を国立公園に指定の請願(委員長報告) 第一一一 傷病年金等受給者に未復員者給與法適用の請願(委員長報告) 第一一二 国立大阪療養所施設拡充等
わが吉田内閣は、この正道を強く進みつつあり、その前提として、さしあたり当面の金融緩和のため、百億円に上る政府余裕金の動員活用を初め、見返り資金の協調融資、日銀別わく融資拡大、商工中金、農林中銀の資金の拡充等適切な対策を着々実行しつつあり、また今回の税制改革にあたりましても、特に農業者や中小企業の負担を大幅に軽減いたしておるのであります。
改正の内容は、調査員を三名、主事を二十五名それぞれ増員することで、調査員については、法律図書館に二名、東京都から移管された旧労働科学研究所の図書公開に一名、計三名を、主事については受入整理業務の拡充及び国際交換義務の拡充等のため増加する必要が生じたもので、委員会はこれられ審査の結果、妥当と認め、承認を與えることに決定いたしたのであります。 右御報告いたします。
委員長報告) 第五三 平地区における日やとい労務者救済の請願(委員長報告) 第五四 失業保險法中一部改正に関する請願(委員長報告) 第五五 失業対策予算増額等に関する請願(委員長報告) 第五六 失業保險の給付期間延長等に関する請願(六件)(委員長報告) 第五七 ゴム産業の人員整理、工場閉鎖反対に関する請願(委員長報告) 第五八 失業救済対策に対する請願(委員長報告) 第五九 失業救済事業の拡充等
○坪内委員長代理 日程第一五より第二三は、駅の改築、施設拡充等の請願でありますので、一括議題といたします。紹介議員がお見えになつておりませんので、ただちに政府の御意見を承ります。各請願につきまして実現の見通し等について簡單に御説明を求めます。
請願(並木 芳雄君紹介)(第七五号) 一六 同(柄澤登志子君外一名紹介)(第九八三 号) 一七 結核回復者後保護施設建設費国庫補助の請 願(青柳一郎君紹介)(第一四二号) 一八 国立北海道第二療養所の施設改善に関する 請願(苅田アサノ君外一名紹介)(第一六 五号) 一九 釧路市に国立結核療養所設置の請願(伊藤 郷一君紹介)(第一九一号) 二〇 国立原療養所の施設拡充等
尚、我が国の造船所の施設は有効需要に比し能力としては余裕があるに拘らず目下のところ、大いに近代化の立遅れておる現状に鑑みましてその施設の新設、拡充等は適切なる事前指導を行うことが必要でありますが、その危險と責任は各企業の負担とすることが最も合理的であるとも考えられますので、関係方面とも協議いたしまして従来の通牒による統制の趣旨を緩和いたしまして事前届出の制とし、不適当な工事につきましては工事着手前に
なお、わが国の造船所の施設は、有効需要に比し能力としては余裕があるにかかわらず、目下のところ大いに近代化の立遅れている現状にかんがみまして、その施設の新設拡充等は、適切なる事前指導を行うことが必要でありますが、その危険と責任は各企業の負担とすることが最も合理的であるとも考えられますので、関係方面とも協議いたしまして、従来の通牒による統制の趣旨を緩和いたしまして、事前届出の制とし、不適当な工事につきましては
更に第四には、検察研究所の設置、法務局の拡充等に伴いまして、検事を以て充て得る職員の数、これが九十名でありましたのを、これを更に二十五名増加いたしまして百十五名とするということ。最後に別表を改正いたしまして、司法保護事業審議会及び法務連絡審議会、これらを廃止する、而して弁護士審査会に関する規定は削除する、それが一つ。
第一分科会で説明をさして頂きますときに、主として決定された後に決定されたのであるから、その補助金の使用相当額というのは当然返還させなくちやならんのであるということを主として説明をいたしておつたのでありますが、これは検査報告を御覧願いましても、お分りが願えるかと思いますが、会計検査院の説明が非常に不十分でございまして、検査報告百三十八頁、第三百十七号を御覧になりますと、指導農場廃止の方針決定後に、既設農場の拡充等
○木村(忠)政府委員 沼部村の授産場につきましては、当初厚生省として助成いたしまして設立いたしたのでございまして、その後の拡充等につきましても、この運営の状況とにらみ合せまして、われわれとしましてはできるだけ健全に発達さして、擁護を要します人々が、適切な正常なる收入を得られるように努力いたしたいというふうに考えておるのでありまして、できるだけ請願の趣旨に従うように、運営の内容を拝見しながら考えて行きたいと
第四は、前に申し述べました検察研究所の設置及び地方法務局の所掌事務の拡充等に伴いまして、第十七條の規定を改め、警察庁以外の法務府及びその所管各庁に置かれる職員のうち、検事をもつて充て得る職員の数を、二十五人増加して百十五人に定めようとするもりであります。 第五は、別表の改正であります。
次に第四は、檢察研究所の設置、法務局の拡充等に伴い、第十七条の規定を改め、檢事をもつて充て得る職員の数を増加しようとするものであります。 第五は、別表の改正であります。
次に第四は、検察研究所の設置、法務局の拡充等に伴い、第十七条の規定を改め、検事をもつて充て得る職員の数を増加しようとするものであります。 第五は、別表の改正であります。
施設改善に関する請願 (苅田アサノ君外一名紹介)(第一六五号) 国立相模原病院の入院患者援護に関する請願( 伊藤憲一君外一名紹介)(第一六六号) 釧路市に国立結核療養所設置の請願(伊藤郷一 君紹介)(第一九一号) 国民健康保險事業費全額国庫負担の請願(降旗 徳弥君紹介)(第二〇五号) らい患者の待遇改善に関する請願(大村清一君 紹介)(第二一三号) 同月二十一日 国立原療養所の施設拡充等
○政府委員(瀧野好曉君) 私からちよつと今の御説明に補足いたしますけれども、只今の消防施設の強化拡充等に要します自治体の諸経費の国家の公共事業の枠の中から助成いたす問題につきましては、かねてそういう自治体消防の切なる要望を聴いておりますので、国家消防当局といたしましては、その衝にある経済安定本部当局に対しまして再三再四その問題を取り上げて貰うように交渉を続けて参つたのでありますが、今日の段階におきましては
加うるに戰災私学は全校数の三割にも及び、且つ又戰後の惡性インフレーシヨンの高進に伴いまして、私学の復興或いは又学制改革に則つての教育施設の拡充等は実に至難の状態に置かれたのであります。ここに私立学校法の制定を要望する声が私学関係者の間からも又政府当局者間におきましても起つて参ることは当然と思うのであります。
改正法律案の内容は以上の通りでございまして、その趣旨とするところは別に異議のないところでありますので、委員会といたしましては、共済保險の今後の運営改善、国家的補償制度の拡充等二三の問題につきまして質疑を行いましたる後、討論に入り、羽生委員より、災害が起きてからの補償もさることながら、国家としては災害を未然に防ぐ諸対策に対ついて万全の措置を講すべきであるとの希望意見を付して、本案に賛成の意思を表明せられ
先ず請願第百十一号引揚者の援護強化に関する請願は、駅頭における援護の充実を図ると共に、物資の配給、就職の斡旋、更生資金の貸付、引揚者住宅の拡充等、定着援護の施策を強化されたいとの趣旨であります。