2021-03-23 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
現在、内閣府の防災教育・周知啓発ワーキンググループの防災教育チームにおいて、学校教育での防災教育の拡充、普及に加え、地域における災害に向かい合う姿勢の推進、普及についても検討が行われていると承知しております。
現在、内閣府の防災教育・周知啓発ワーキンググループの防災教育チームにおいて、学校教育での防災教育の拡充、普及に加え、地域における災害に向かい合う姿勢の推進、普及についても検討が行われていると承知しております。
こうした観点から、金融庁におきましては、NISAやつみたてNISAの導入ないし拡充、普及などに取り組んできたところでございます。 金融庁といたしましては、今後も、個々人のニーズや状況に応じて適切な形で資産形成が進みますよう、取組を進めてまいる所存でございます。
そうした観点から、金融庁におきましては、例えば、NISAですとか、つみたてNISAの導入、拡充、普及などに取り組んできているところでございます。 金融庁といたしましては、個々のニーズに応じた資産形成が進むよう、今後とも取組を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
一つは、本人、家族申告によるアクセス制限の仕組みの拡充、普及ということをしてきております。二つ目には、国家公安委員会規則の改正によって、出玉規制の基準等の見直しなどによって射幸性を抑制しようということを二つ目にしておりますし、三つ目には、各営業所における依存症対策の義務付けと、こういうことも昨年一年間にわたって順次実施しているところなんですね。
また、パチンコにつきましても、営業所における本人申告によるアクセス制限の仕組みを拡充、普及させているところでございまして、また、そのほか家族申告によるアクセス制限を昨年十二月から一部運用を開始しているところでございます。
○衆議院議員(中谷元君) 衆法の場合は第十五条で、関係事業者が行う事業の実施方法については、ギャンブル依存症の予防等が図られるようになるように関係事業者による取組の強化を促進をし、また、ギャンブル等の依存症の予防等に資する仕組みの導入、拡充、普及等を推進する施策を規定をいたしており、その具体的な内容の一つとして広告、宣伝の在り方に関する施策を想定をいたしております。
十五条においても、関係事業者が行う事業の実施方法について、ギャンブル等依存症の予防等が図られるものとなるように、各関係事業者による取組の強化を促進し、ギャンブル等依存症の予防等に資する仕組みの導入、拡充、普及等を推進する施策を想定しています。具体的な内容については、広告及び宣伝、入場管理のほか、相談窓口の設置、インターネット投票における対応等を想定しております。
○佐藤(茂)議員 今、加藤委員お読みいただきましたように、法案第十五条では、関係事業者が行う事業の実施方法について、ギャンブル等依存症の予防等が図られるものとなるように、各関係事業者による取組の強化を促進し、ギャンブル等依存症の予防等に資する仕組みの導入、拡充、普及等を推進する施策を想定しております。
したがって、政府として、茂木大臣の指導のもとで、これから三年間、最大限、再生可能エネルギーの拡充、普及を加速していく。そうした中にあって、この固定価格買い取り制度の着実かつ安定的な運用を通じて再生可能エネルギーの導入の拡大を図っていきたい、こういうことが政府の基本的な考えであります。
○国務大臣(安倍晋三君) 各発注者における総合評価方式の実施に係る現状等を踏まえまして、さらに、同方式の拡充、普及、これはもう今委員が御指摘になったとおり、これはもう当然法律にあることでありますから徹底をしなければいけないわけでありますが、本年二月二十四日に政府として、各省庁が総合評価方式の拡充に向けて評価基準や実施要領の整備を行うとともに、当面の目標値を設定すること、地方公共団体に対してもできる限
次に、生産情報公表JAS規格の拡充、普及についてのお尋ねですが、食料品の生産段階における情報を消費者に積極的に開示する生産情報公表JAS規格については、これまで牛肉及び豚肉の規格を制定し、その普及に努めているところであります。 農産物については、本年夏ごろを目途にすべての品目を対象とした規格の制定を行う予定であります。
でも、いろいろな法的サービスを解決するためには、いわゆる裁判によらないADRという方法をもっと拡充、普及していく必要があろうかと思いますので、その辺の御見解を伺いたいと思います。
そういうスポンサーは非常に企業のイメージアップにもつながってくるわけなので、広告業界にそういうスポンサーになれという働きかけをひとつ積極的に進めてもいいのではないかと思いますけれども、そういうやり方なども含めて、字幕放送の拡充、普及、これに取り組んでいく大臣の決意を最後に聞きたいと思います。
将来の展望につきまして聞きましたところ、ME機器の拡充、普及を否定する意見というのはほとんどありませんでした。功罪相半ばすると危惧を抱いている人たちが三九%いらっしゃいました。労働力が全体として余るとしながらも、仕事一辺倒でない、人間性のある社会の到来を予測する人も六〇%近くいたわけであります。
さらに、今後における利用者サービスの拡充の基盤ともなるべき業務のオンライン化につきましては、昭和五十八年度末に全国網が完成するよう努めるとともに、オンラインによる新しいサービスの拡充、普及に努めてまいりたいと考えております。
さらに、今後における利用者サービスの拡充の基盤ともなるべき業務のオンライン化につきましては、昭和五十八年度末に全国網が完成するよう努めるとともに、オンラインによる新しいサービスの拡充、普及に努めてまいりたいと考えております。
○吉久政府委員 地方文化の振興につきましては、文化庁といたしまして、開庁以来その拡充普及に努めておるわけでございますが、私ども、地方文化というものを中央文化と相対立する概念としてこれを考えるのはいかがなものかというふうに考えておるわけでございます。
次は文部省にお尋ねをしますが、私学振興財団を通しての入学一時金の分割納入制度について、前回渡辺委員からも、いろいろ考られた制度ではあるが、多くの限界があって、実施をしている学校も貸し付けを受けている学生数も現状では非常に少ないということを指摘をしてきたわけでありますが、文部省としてはこの制度の拡充普及を図っていきたいというふうに言われていますが、そのためには、この制度の内容についての幾つかの改善をしないことには
どこにどういう欠陥があるのか、いろいろ問題はありましょうが、そういったものの改善、充実、整備は今後も行ってまいりますし、着々とやっておりますけれども、ここに書きました着実な拡充、普及をしたということは、最初申し上げたように、国民の中の多くの人が能力に応じて、資質に応じて教育を受けることができるようになってきた、このことを評価しておるわけであります。
もう一つは、今後の日本林業の発展を考えます場合に、いま申し上げました先ほどの島根のような場合でございますが、薪炭林を人工林に体質改善をしていく、これを拡大造林と申しておりますが、その拡大造林のほうへ国としても力こぶを入れるべきじゃないかというようなことで一応再造林の整理をいたしまして、当然再造林についても着実な実施を期さなければいけないのでございまして、農林漁業金融公庫の資金融資制度の改善、拡充、普及指導制度
それから、測定に必要な機器の充実でございますが、これらは一部いままでも補助金あるいは交付税によってその拡充、普及をはかってきたところでございます。今年度の緊急対策につきましても、これは三分の一補助でありますが、金額で約四千八百万円予定をいたしております。したがいまして、このような施策を来年度以降も引き続きさらに拡充してまいりたい、このように対処していく所存でございます。
今日高校生徒の減る時期を迎えまして、この長い間の苦労を解消し、冒頭申し上げた後期中等教育の重要性の認識に立ちまして、飛躍的に高等学校の整備拡充、普及をはかるということが大きく期待されておったと思うのであります。国民も、また直接教育に当たる教職員も、この機会に抜本的な改正が行なわれるものとして多くの期待を寄せておったところであります。