2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号
既存のメガFTA、EPAの活用、拡充方針と今後のメガFTA政策の方向性、及びそれが米中の新時代にどのような関係の、またあるいはその緊張関係の改善の影響を及ぼし得るとの認識にあるのか、外務大臣にお伺いし、私の代表質問といたします。(拍手) 〔国務大臣茂木敏充君登壇、拍手〕
既存のメガFTA、EPAの活用、拡充方針と今後のメガFTA政策の方向性、及びそれが米中の新時代にどのような関係の、またあるいはその緊張関係の改善の影響を及ぼし得るとの認識にあるのか、外務大臣にお伺いし、私の代表質問といたします。(拍手) 〔国務大臣茂木敏充君登壇、拍手〕
八月二十八日にこれらの拡充方針が決定されましたが、菅政権においてスピード感を持って拡充に取り組んでいただくよう強く求めます。 また、感染症危機管理体制の整備も重要です。これまで、政府と自治体の間での権限をめぐる混乱や、諸外国が実施したロックダウンを我が国は実施するすべを持たないなど、日本の感染症対応体制の不備が指摘をされています。
今後の体制、拡充方針を教えてください。
先ほどの、田嶋政務官、現地の災害対策本部長でありますけれども、このままいくと一巡目の終了が八月の末になってしまう、したがいまして、この警戒区域に入る一時帰宅の規模の拡充方針を打ち出したいというふうに示されておりますが、具体的にどういった中身で進めようとしているのか、お伺いします。
そうなってまいりますと、今現在の国連の常任理事国入りというものの目標達成が当面でありますけれども困難になりつつある、そういう現状でありますけれども、そのときに、ODAの戦略的拡充方針の有効性というものを外務省はどういうふうにお考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。
これもありまして、またさらに、小泉内閣になりましてからの競争政策の拡充方針もございまして、政府としては閣議決定もいたしておりますが、規制改革の推進計画もございますが、それらにおいて措置体系の見直しということを掲げてきた。これを踏まえての検討結果が今回の政府案でございます。
こうした諸外国の実情を踏まえまして、私は、ぜひ日本におきましても、経済的な理由による高等教育就学機会の損失をゼロにするという具体的な目標のもとに、奨学事業拡充方針を明快かつ明確に示していただきたいということをお願いを申し上げたいと思います。
きのう内閣官房長官が記者会見をされて、十二日の日銀政策委員会での論議に期待をしていると、新聞では、買い切りオペの拡充方針を正式に決定するように求めたと書いてありますね。 これは内閣の中で、経済担当閣僚だけでもよろしいのですが、この種の話は進んでおるのですか、宮澤大蔵大臣。
NHKのラジオ日本あるいは映像国際放送につきまして、海外の情報発信の拡充方針についてこれからお伺いしていきたいと思います。 まず、ラジオ日本では、現在、世界の中でどのような地域、どのような時間帯で放送を行っているか伺います。
○笹木委員 次の質問で、エンゼルプランについて、特に児童環境基金の目指すものと、それともう一つ、特別保育対策、時間延長型保育サービス事業の拡充方針についてお伺いしたいと思います。
○鈴木(恒)委員 その拡充方針でいってほしいと思いますが、同時に、例えば相変わらず日本に対する偏見、誤解も多いわけですから、放送だけでなしに映像メディアといいますか、こういうものをNHKとして世界各国に、公共性をたっとびながら伝搬していくという役割もNHKにはだんだん要求されてくるように思いますけれども、その辺の情報、映像メディア、これもかなり予算のかかることですから、厳しい予算状況の中で難しいことだとは
それによりますと、学習希望者の実際の就学状況が明らかになり、将来の拡充方針を決定するに足る一切の資料が得られるような内容、規模の事業を実施することを目標として、その目標を達成することができる範囲内で、電波網の整備に要する経費が過大とならず、しかも各種の資料ができるだけ豊富に得られるような地域を対象とする、そういう考え方を述べておられるわけであります。
去る四月三十日の新聞によりますと、防衛庁はいままで防衛戦略の上で予備自衛官制度の位置づけがはっきりしなかったのを改めて、この制度の活用を図るために予備自衛官制度の拡充方針を固め、具体策の検討に入ったことが伝えられております。
これについては、放送大学の創設準備に関する調査研究会議で御案内のように「放送大学の基本計画に関する報告」を取りまとめておりますが、その中で、学習希望者の実際の就学状況が明らかになり、将来の拡充方針を決定するに足りる資料が得られるような内容規模の事業を実施することを目標とする、その目標を達成することができる範囲内で、電波網の整備等に要する経費が過大とならないで、しかもいろいろな資料ができるだけ豊富に得
というのが関係調査会によって報告をされておりますけれども、そこでの最初のスタートのときの考え方につきましては、やはりネットを張っていく、その整備は段階的に進める必要がある、そしていろいろな条件から生じてきた結果を確認しながら最も効果的に拡充を進めていく必要があるということが述べられておりまして、その場合に最初の事業、第一期の事業の目標としては、学習希望者の実際の就学状況が明らかになり、さらに将来の拡充方針
第一期の内容としては、先生御指摘のように関東地域を対象としているわけでございますが、この考え方は、学習希望者の実際の就学状況が明らかになり、将来の拡充方針を検討するについて十分な資料が得られるような内容、規模の事業を実施する、そのためには財政的な事情その他も考えてやはり関東地域を選ぶのが最も適切であるという判断に立ったものでございます。
国際放送の拡充方針は一体どうであるか、その所信をまず承りたいと思います。
ことに総理の渡米を前にして、与党の飛躍的防衛力拡充方針が打ち出されたという事実であります。国の防衛はだれのためのものでありましょうか。防衛こそは、あくまでも自主的に、しかも国民の納得の上に打ち立てらるべきものだと考えます。今回の池田訪米は、新安保条約成立後、初めての訪問であります。
そこでラジオ第二放送網の全国的な完備によりまして学校放送の今日の基盤が築かれたのと同じく、テレビジョンにおいても二つの全国放送網を持つことが、教育放送を十二分に行うためにぜひとも必要であると考えその拡充方針について、かねてから検討を進めて参ったのであります。
まず医療機関の整備につきまして、わが国の医療機関は昭和二十三年五月の医療制度審議会の答申に基きまして、医療機関の整備拡充方針、それから医療法に基き、医療審議会によって審議決定された計画で、現在整備が進められておると思いますけれども、現在の整備の状況につきまして次の点を改善していただきたいというふうに存じます。 第一は、現在病院の整備費というもの——病院を一つ建てますのには巨額な資金を要します。