2020-05-27 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
第二波に備えて、緩むことなく、検査体制の整備と医療体制の整備を、早急に拡充整備をしていくことが大変重要だと考えております。 本日、令和二年度第二次補正予算が閣議決定をされるということでお伺いをいたしております。
第二波に備えて、緩むことなく、検査体制の整備と医療体制の整備を、早急に拡充整備をしていくことが大変重要だと考えております。 本日、令和二年度第二次補正予算が閣議決定をされるということでお伺いをいたしております。
ですから、しっかりとこの動物感染症研究の重要性に鑑みて、体制の拡充整備も是非お願いしたいと、こういうふうに思うところでございます。 それから、もちろんこの体制強化は、今話ししましたけれども、これが必要なことは動物部門だけではないわけでありまして、今回の新型コロナウイルス対策で、まさに昼夜を問わず頑張っていただいております国立感染症研究所もまた同様であります。
また、選手の強化拠点といたしましては、先ほど副大臣からも御答弁のございましたナショナルトレーニングセンターの拡充整備を行っているところでございます。 今後とも、我が国の国際競技力の向上、パラリンピック競技を含めまして、一層取り組んでまいります。
そのためには、そもそも、資源調査、評価を推進する情報収集体制の拡充整備が不可欠と考えますけれども、こちらの整備についてお伺いさせていただきます。
昨年の夏にまとめましたこの強化策に基づきまして、これまでの段階で、インターネット投票などにおける本人、家族申告によるアクセスの制限、あるいはパチンコの出玉規制などの射幸性の抑制、あるいは全国における治療、相談拠点の拡充整備と、さらには学校教育、消費者教育における指導、啓発といったなどの対策を既に順次実行に移してきているところでございます。
○鈴木国務大臣 高木先生には、二〇二〇年東京大会招致の段階から大変に御尽力をいただいておりますし、その後も、ナショナルトレーニングセンターの拡充整備にもお力をいただいております。心から敬意を表しますとともに、今後、大会の成功に向けて、これからもさまざま御助言等を賜りたいと思っております。
日本国内の観光資源の整備も重要ですけれども、この出入口である空港から港の機能の一層の拡充整備が必須であると考えますので、頑張ってください。 終わります。
○副大臣(水落敏栄君) 御質問のナショナルトレーニングセンターの拡充でございますけれども、オリンピック競技とパラリンピック競技の更なる共同利用を見据えた拡充整備を現在進めております。このため、平成三十年度予算案においては、整備工事費として三十六億円を計上しているところでございます。
具体的には、各競技団体の日常的、継続的な強化活動や東京大会等で活躍が期待される次世代アスリートの発掘、育成等への戦略的な支援として、平成三十年度予算では九十六億円、オリンピック競技、パラリンピック競技の更なる共同利用を見据えたナショナルトレーニングセンターの拡充整備につきましては、平成二十九年度補正そして平成三十年度予算合わせまして五十億七千万円、トップアスリートのための強化、研究活動等の拠点である
二〇二〇年東京大会に向けて、強化活動が一層活発になって、ナショナルトレーニングセンター利用者の増加が見込まれるために、現在、パラリンピック競技の使用を想定したトレセンの拡充整備を進めておりまして、平成三十年度予算案においては、整備工事費として三十六億円を計上しております。二〇二〇年東京大会開催の一年前の完成を目指して整備を進めてまいりたいと思っております。
ちょっと具体的に申し上げますと、各競技団体の日常的、継続的な強化活動や東京大会で活躍が期待される次世代のアスリートの発掘、育成等への戦略的な支援、それからオリンピック競技、パラリンピック競技のさらなる共同利用を見据えたナショナルトレセンの拡充整備、トップアスリートのための強化、研究活動等の拠点であるハイパフォーマンスセンターの機能強化などによって多面的に支援をしておるところでございます。
文部科学省としては、NTC拡充整備が進められている現状や昨今の厳しい財政状況等も踏まえ、競技力向上の観点から、どのような方策での対応が可能か、日本オリンピック委員会や関係団体等と緊密に連携し、しっかりと検討してまいりたいと思います。
具体的に少し申し上げますと、各競技団体の日常的、継続的な強化活動や、東京大会で活躍が期待される次世代アスリートの発掘、育成等への戦略的な支援、オリンピック競技、パラリンピック競技のさらなる共同利用を見据えたナショナルトレーニングセンターの拡充整備、また、トップアスリートのための強化、研究活動等の拠点であるハイパフォーマンスセンターの機能強化などにより、多面的に支援をしておるところでございます。
学び直しのために必要なのは、例えば、夜間の授業であるとかパートタイムで修学できる制度であるとか教育機関側の制度の拡充整備ということももっと必要ですし、できる事柄はあると思いますので、それは従来の大学、新しい専門職大学の両者に関して進めるべきだと思いますが、おっしゃいましたとおり、就労環境、働く職場の問題というのは非常に大きいことであります。
また、オリンピック競技とパラリンピック競技のさらなる共同利用化等を見据えて、日本初となるパラリンピック仕様のナショナルトレーニングセンターの拡充整備を行うこととしており、二〇二〇年東京大会開催の約一年前の完成を目指して計画を進めているところであります。
さらに、我が国のトップレベル競技者がトレーニングを行うための拠点施設であるナショナルトレーニングセンター、NTCのオリンピック競技とパラリンピック競技の共同利用化等による機能強化を図るため、NTCの拡充整備に係る予算として、平成二十八年度当初予算においては二億円、平成二十八年度第二次補正予算においては二十四億六百万円を計上しております。
○高橋政府参考人 現在、スポーツ庁では、東京都北区西が丘のナショナルトレーニングセンターの拡充整備を進めており、JSC、JOC、JPCなどの関係機関と協議、調整を踏まえ、二〇二〇年東京大会開催の約一年前の完成を目指して計画を進めているところでございます。
このため、平成二十八年度予算においては、各競技団体の大会遠征や強化合宿の実施、専任コーチの設置等に係る支援の充実、オリンピック競技、パラリンピック競技が共同利用するナショナルトレーニングセンターの拡充整備、障害者スポーツ指導者の養成への支援などに係る費用を計上しているところであります。
そこで、このナショナルトレーニングセンターの重要性についての御認識と、拡充整備が行われると聞いておりますので、その進捗状況を教えていただきたい。また、私はナショナルトレーニングセンターを全国に増やしていくということも必要なのではないかと考えております。この点についてお伺いしたいと思います。
このために、まずナショナルトレーニングセンターを拡充整備することとしておりまして、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催の約一年八か月前の平成三十年秋頃の完成を目指しまして、今年度は基本設計等を行うことにいたしております。
また、これに加えまして、オリンピック競技での知見やノウハウを活用したトップアスリートに対する医科学情報サポート、さらに、オリンピック競技とパラリンピック競技の共同利用によりますナショナルトレーニングセンターの拡充整備などに係る経費も措置したところでございます。 今後とも、二〇二〇年東京大会におけるメダル獲得に向けた選手強化の充実に取り組んでまいりたいと考えております。