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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-05-06 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

したがって、御審議をいただいておる法案においても、金融機関ディスクロージャー充実銀行等による顧客等への説明義務導入利益相反防止のための証券会社等行為規制拡充、投資者保護基金、そういったことで所要の措置は盛り込んでおるわけでありますけれども、午前中からもお話がございました網羅的な消費者保護規定といったもの、そういう一般法を、全部を網羅できるような消費者保護規定を設けるべしという御主張でございます

松永光

1998-04-09 第142回国会 衆議院 本会議 第27号

次に、金融サービス法制定投資家保護等についてのお尋ねでございますが、金融システム改革法案では、利用者が安心して取引を行うための枠組みの整備として、ディスクロージャー充実公正取引ルール整備拡充金融機関等行為規制拡充、投資者保護基金保険契約者保護機構創設等施策が盛り込まれており、利用者保護取引公正性確保について万全の対応を期してまいりたいと考えております。  

松永光

1988-11-09 第113回国会 衆議院 商工委員会 第1号

このような観点から、我が国は、政府開発援助拡充、投資促進及び途上国からの輸入の拡大という、援助投資輸入というものが三位一体となった総合的経済協力を推進いたしておるところでございます。御承知のように、私が昨年の一月タイのバンコクで表明いたしましたニューAIDプランもその一環でございます。

田村元

1985-04-09 第102回国会 参議院 商工委員会 第8号

したがって政府としては、現在の我が国経済を取り巻く厳しい国際環境を踏まえて、我が国に課された責務を果たすために、きょう出されます報告を最大限尊重をしながら対外経済問題への中期的対応を図る一方、当面の対応として市場アクセス改善輸入促進金融資本市場自由化経済協力拡充、投資交流の促進等に関する施策を一層強力に推進することが重要である、こういうことで対応する決意でございます。

村田敬次郎

1978-03-30 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

その意味において、今回五十一、五十二年度に引き続き企業関係準備金等にかかわる特例措置について相当な縮減合理化を行う一方、景気振興のための住宅取得控除制度拡充、投資促進税制導入など、税負担公平の要請との調和を図りながら積極的に租税特別措置を活用しようとしていることは、それなりに評価さるべきことであります。  

細川護煕

1977-08-03 第81回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

一方非製造業の持っている設備投資意欲というのは特に卸、小売、サービス部門では能力の拡充投資が主体になっている。私はこのような動向に見ているのです。したがって、政府の手当ての仕方もこうした動向を考えた上での金融政策でなければならないか、あるいは税制の取り扱いでなければならないかと思いますが、この辺はいかがでございましょう。

高橋高望

1977-03-25 第80回国会 参議院 予算委員会 第5号

このため、予算関連法案について、現下の景気の厳しさにかんがみ、政策発動のタイミング、心理的効果の発揚に特段の配慮を期待するほか、景気の立て直しのために極度に脆弱化した企業体質改善が不可欠であり、その助成並びに構造不況業種対策雇用政策拡充、投資税額控除制度導入等を取り上げること。

中山太郎

1975-06-03 第75回国会 参議院 逓信委員会 第8号

そういう意味合いにおきまして、この五十年度におきましては、とにもかくにも私どもに課せられた一番重要な使命サービスの向上、特に国際経済発展日本経済発展、あるいはその他の国民需要に対しましてよりよいサービスをするということが私ども会社に課せられた使命でございまするので、これに対しまする設備なり資金の拡充投資というものは、これはどうしても私どもはやらなければならぬ。  

板野學

1975-02-08 第75回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

ということになりますと、現在のように法人税所得税がすべて中央に上がってきてしまって、中央でもってすべてそういう細目をきめてくるというようないまの補助金行政では、その地方の欲する本当の生活基盤拡充投資は不可能になってくる可能性があるわけでありまして、そういう意味では、三割自治を解消して、やはり法人税なり所得税地方に移管する、言うなれば財政の分権化を同時に進めていくということが必要になってくるということであります

鶴田俊正

1964-06-09 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第56号

これらの拡充投資というのは、元来が長期投資でありまして、なかなかに経済合理性を貫きにくいものでありますがゆえに、特別に手厚い国の指導助成が必要であり、また地域的かつ自主的な計画が整備される必要が大きいものであると考えております。この点については、従来の政策を見ますと、森林法それなりにこれを担当してきておると思うのであります。

倉沢博

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