2020-03-31 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
また、世銀におきましても、IDAやIFCなど各機関ごとに各国の拠出状況について随時ホームページ上に情報を掲載しているところでございます。 引き続き、主要各国の資金拠出の動向等につきまして情報収集に一層努めまして、適時適切な情報提供に努めてまいりたいと考えております。
また、世銀におきましても、IDAやIFCなど各機関ごとに各国の拠出状況について随時ホームページ上に情報を掲載しているところでございます。 引き続き、主要各国の資金拠出の動向等につきまして情報収集に一層努めまして、適時適切な情報提供に努めてまいりたいと考えております。
派遣委員からは、人道支援に対する国際社会の資金拠出状況と日本への期待、日本の防災・復興活動に対する国際社会の評価等について意見交換が行われました。 次に、JICA関西を訪問し、JICA関西の主な活動、JICAによる防災協力と国内への貢献等に関する説明を聴取し、海外からの研修生による防災教育制度の向上と題した研修発表の視察を行いました。
今ちょっと即座に御指摘の数字の方を追い切れなかったのですが、御趣旨は、大手銀行の方に金融安定化拠出基金の拠出状況として七八・二%もの保険料を取っているのであるから、そこを使うべしとおっしゃっていただいたのでしょうか。
スーパー中枢港湾の定義と目的、またこの間の予算の拠出状況についてお話し申し上げます。 スーパー中枢港湾プロジェクトというものは、これはもう委員よく御存じのとおりでございますけれども、三つの港、京浜、伊勢湾、阪神、この三つの港をスーパー中枢港湾に指定して、予算を重点的に配分してきたわけでございます。 そもそも、この間、日本の港湾の競争力が低下をしてきたわけであります。
ところが、国連の拠出状況をレポートしているウエブサイトがございまして、これを手繰って見ていくと、このような数字になっているわけです。例えば、平成十年だと、これがドル建てで、外務省の数字だと二億八百九十二万ドルだけれども、国連で報告されているのは一億八千九百九万ドルということで、千九百八十三万ドル、換算すると二十三・四億円違う。 よろしいですか。予算の方が大きいんですね。
今後のアフガニスタンにおける国連人道問題調整部を中心とした人道支援活動の取り組みの強化を踏まえ、国際機関によるさまざまな支援活動に対する我が国の協力を引き続き実施、できれば強化してまいりたいということでございますし、付言して申し上げれば、大変財政事情は厳しいところでございますが、UNOCHAに対する我が国の拠出状況は倍々になっておりまして、平成十八年度が六十五万ドル、平成十九年度が百二十四万ドル、そして
○政府参考人(五味廣文君) 大手生命保険会社十社におきまして、先般の平成十四年度上半期報告で銀行からの資本などの拠出、それから銀行への資本などの拠出状況を公表しております。この公表内容を集計したもので御説明をさせていただきます。
○遠山国務大臣 先ほど来の議論でおわかりのように、今金利が大変低いわけでございまして、基金の追加出資については、基金の運用状況あるいは民間出捐金の拠出状況等を考慮して慎重に対応するということでございますが、舞台芸術等に対する支援のやり方は、基金に対する国庫補助金による助成事業だけではございませんで、アーツプランによる文化庁の支援事業がございます。
我が国を含めて、ほかの国からの資金の拠出状況、これについてまず御説明願いたいのと、暫定行政機構が復興に向けて本格的な活動をできるように検討する必要性があるんじゃないかと思うんです。この後段については大臣にひとつお答え願いたいと思うんですが、前段は局長からお願いします。
積み立て義務さえなかったところで、まず積み立てていただくというところが今回のスタート時点でございまして、そのような観点からは、掛金の拠出状況が加入者に周知される、加入者への周知によるチェックというのは大変な力になると思います。そしてまた、決算報告を行政に行っていただき、行政も指導させていただく。
確定拠出年金につきましては、国民年金の第三号被保険者や公務員を対象としないこととしたところでございますが、これは、国民年金の第三号被保険者につきましては、一般的に税制措置の対象となるような所得がないためであり、また、公務員につきましては、まず民間企業における普及の程度や企業の拠出状況を見ることが必要であるとの考えによるものでございます。
〔委員長退席、理事成瀬守重君着席〕 なお、今委員御指摘の基金の積み増しでございますが、民間資金の拠出状況あるいは文化庁の芸術文化振興のためのいろんな施策等を踏まえながら慎重に検討していく課題であろうかと思っておりますが、いかんせん現下のこういう大変に厳しい財政状況にかんがみますならば、政府出資による基金の積み増し、これはまたなかなかハードルの高い問題ではないか、このような考え方でございます。
その基金の果実で効率的な、また的確な運用が図られるということですけれども、社会全般としては、景気の低迷など大変問題があって、この基金が今後ともその影響を受けずに、計画どおりに集まるのか、そういったこともちょっと心配されるんですけれども、基金の現在の拠出状況と今後の計画とその見通しについてお伺いしたいと思います。
○喜屋武眞榮君 次に、外務省にお聞きしたいんですが、UNTACに対する日本の分担金はどれくらいで、その拠出状況はどうなっているのでありましょうか。
○河村説明員 現在までの時点におきますオゾン層保護基金への拠出状況について御説明いたしますと、五ヵ国が拠出済みでございまして、そのうち全額を拠出しました国は三ヵ国でございます。米国でございますけれども、米国は全拠出額千三百三十三万ドルを予定しておりますが、そのうちの百万ドルを拠出済みでございます。オーストラリアは、全拠出額九十八万五千ドルの予定の中で三十八万七千ドルを拠出済みでございます。
これまでの拠出状況は、御指摘のとおり、決して巨額なものであったと私ども考えておりません。今後引き続きUNFDACの活動を支援する見地からできるだけの努力をしてまいりたいと考えております。
○国務大臣(保利耕輔君) お尋ねの芸術文化振興基金の民間からの拠出状況でございますが、現在約三十社、約二十億円の払い込みが完了をいたしております。しかしながら、現在の段階で約六十社から六十億円の拠出のお約束をちょうだいいたしております。今後なおいろいろ関心を持っていただいて、目標であります百億円の拠出に達することを期待いたしております。
資金面の協力は痛切に望まれているのでありますが、我が国の拠出状況を見ますと、割り当て率の決まっている特別分担金は別としまして、任意拠出について過去の例は極めて金額も少なく、極めて消極的であると思えます。このように現在すぐできる分野につきましても外務省はもっと努力すべきであります。
これについての国連の全体計画といいますか全体予算といいますか、それと、それから各国が拠出をしなければならないと思いますが、各国の拠出状況。それからわが国のこれに対する予算措置。五十八年度の予算も先日国会を通過したわけであります。これについてまず伺いたいと思います。
次に、お尋ねのございました国連の平和維持軍ないしは監視団に対するわが国の拠出状況いかんという点でございます。この拠出につきまして、サイプラスに関する限りは自発的な拠出になっております。その他の平和維持軍及び監視機構あるいは監視団に対する拠出は、分担率が適用されるということになっております。したがいまして、キプロスに対するわが国の拠出はただいまのところ約二%でございます。