2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号
委員御指摘のとおり、福島空港における国際線の増便は東北観光の復興の観点からも重要と考えており、東北観光復興対策交付金を活用した現地プロモーションや、影響力を持った海外の著名人の招請等への支援を含め、引き続き、福島県など御地元の御要望や取組を踏まえながら、しっかりと対応してまいります。
委員御指摘のとおり、福島空港における国際線の増便は東北観光の復興の観点からも重要と考えており、東北観光復興対策交付金を活用した現地プロモーションや、影響力を持った海外の著名人の招請等への支援を含め、引き続き、福島県など御地元の御要望や取組を踏まえながら、しっかりと対応してまいります。
また、東日本各地の魅力的な観光地に関するSNSやユーチューブでの情報発信や海外メディアの招請等の戦略的なプロモーションにも取り組んでおります。 特に、東北六県につきましては、政府として外国人延べ宿泊者数を二〇二〇年に百五十万人とする目標を掲げ、その実現に向け、東北観光復興対策交付金を創設し、様々な地域の取組を支援しております。
また、福島県に外国人観光客を呼び込むために、海外著名人を活用した知名度向上、メディアや旅行会社の招請等による魅力の発信に取り組んだ結果としまして、平成二十九年の福島県の外国人延べ宿泊者数は震災前の水準を初めて上回ったというところでございます。
また、福島県に外国人観光客を呼び込むため、日本政府観光局、JNTOによる海外著名人を活用した知名度向上、メディアや旅行会社の招請等による魅力の発信に取り組んでおりまして、今年度もこうした情報発信を強化してまいりたいと考えております。 観光庁といたしましては、引き続き、こうした福島県を始めとする東北地方へのインバウンド誘致にしっかりと取り組んでまいります。
また、世界じゅうの関心は開催直前や期間中に最大化することが予想されるため、こうした関心に応える海外メディア招請等を企画するなど、戦略的に取組を展開していきたいというふうに思います。 それから、大会期間中を含めまして、保安体制の強化というのも非常に重要でございます。
また、世界じゅうの関心は開催直前や期間中に最大化することが予想されますので、こうした関心に応える海外メディア招請等を企画するなど、戦略的に取組を展開してまいりたいと考えています。
○田村政府参考人 今御質問ありましたビジット・ジャパン事業に関する勧告におきましては、旅行会社招請等の事業の評価指標である送客数等が未把握のものが約五割となったということが指摘されております。
その上で、福島県にございます町並みを始めとする歴史的、文化的資源や温泉などの資源を観光資源として磨き上げ、テーマ性を持った周遊モデルを提示するといった観光コンテンツの充実を図る、また、主要客層でございます台湾を始めとするアジア各国に対するプロモーションの強化を図る、また、首都圏でのキャンペーン実施や、教育旅行関係者の招請等による教育旅行再生に向けた取組の支援によって全国からの観光客呼び込みを強化するといった
また、特に福島県につきましては、県が企画立案し実施される国内のプロモーションはもとより、外国の旅行会社の招請等による海外プロモーションに対する補助を行っておりますし、特に教育関係者を招聘して教育旅行の再生を図っていく事業などに対しても補助を行っているところでございます。
それでは本論に入りたいと思いますが、その前に官房長官にちょっと伺いたいんですが、広島で開かれますアジア・オリンピックですか、これにつきまして、台湾の李総統の招請問題、これはオリンピック評議会の方からの招請等をめぐっていろいろ報ぜられているところもございますし、また、いろんな動きもあるようでございます。
今度のつくば’85の場合には、朝鮮民主主義人民共和国等に対しまして事前に十分な外交ルートを通じての招請等がなされるものと思いますけれども、たとえば一つの国の例を挙げただけでありますけれども、世界じゅうが体制を超えて本当に気持ちよく参加できるようなそういう環境づくりというものは、もうそろそろなされるべきだと思いますが、いかがでございますか。
一方、国際博覧会でございますので、外国の出展を多く望むわけでございますけれども、外国の出展の招請等につきましては、先ほど申し上げました四月二十二日のBIEの総会におきまして登録が承認いたされますと、具体的に外交ルートを通じて外国政府あるいは国際機関に対しまして正式に参加招請をいたすわけでございます、この場合には、並行いたしまして博覧会の政府代表も置いていただくことになっております、その後、外交ルート
そういう意味で、ひとつ大臣に重ねてお伺いをしたいのでありますが、昨年の国連総会における南北両朝鮮、韓国並びに朝鮮民主主義人民共和国の方々の同時オブザーバー招請等の手続もありまして、以来たいへんな変化が出てきております。
また宣伝広報の意味におきまして、EXPOニュースという映画もつくりまして、これは国内及び国外に回しまして映しておるのでございますが、参加国の招請等に参りましたときに最も効果があるのはこの映画でございます。これによりまして参加国の人たちが非常に認識を改めていただきまして、ことにテレビ等にもそれを利用した例がございます。
○草葉国務大臣 これは実は従来から、御承知のように国際連合におきまする引揚げ特別委員会といわれております三人委員会の関係国の招請等も何回か私のの方からは出されております。しかし、それが不幸にしてその成果を収め得ない状態になつておるのであります。
次に、海外抑留同胞引揚促進等に関する請願、陳情は、おのおの六件でありまして、ソ連、中共における残留同胞の引揚問題等に関しまして、今日なお幾多の問題が未解決のままに残つておりますのは誠に遺憾でありますが、抑留者、戦犯両問題の完全なる解決、必要な予算措置、徹底的調査、留守家族の援護、中国紅十字会代表の招請等の施策を実施せられたいとの趣旨であります。
○木村(文)委員 ただいまの岡本君の発言に関連して、私はこの懲罰委員会の進行をするにあたりまして、今岡本委員からも動議を提出されました通り、きわめて慎重を要することでありまして、参考人の招請等の動議がございましたが、私はこれに関しまして、さらに事の重大であるということを考えまするので、きわめて詳細なる関係資料を収集する必要があるということを私は考えるのであります。
(拍手)われわれは、スターリン首相の日本国民に対する年頭のメッセージ、大山郁夫氏に対する平和賞の授與、その他来る四月のモスクワにおける世界経済会議に対する招請等の一連の平和攻勢の実体を認識しつつも、他面、共産主義には反対である、反共だからといつて、隣邦との正常な外交や通商関係をも毛ぎらいいたしまして、不必要な刺戟を試みる総理の外交の非常識にあきれる次第でございます。