2019-11-07 第200回国会 参議院 内閣委員会 第2号
原座長代理に確認したところ、池田信夫氏に十月十二日土曜日夜にメールをいたし、十月十一日金曜日に、夜、内閣府から参考人招致要請などの連絡があったことをお伝えをした、これは森議員の質問通告時刻がネット上で議論になっていたので、池田氏の主宰するネットメディアを含め、情報の正確性を期するため自分の知る事実を伝えたとのことでございましたとの報告を事務方より私は受けております。 以上です。
原座長代理に確認したところ、池田信夫氏に十月十二日土曜日夜にメールをいたし、十月十一日金曜日に、夜、内閣府から参考人招致要請などの連絡があったことをお伝えをした、これは森議員の質問通告時刻がネット上で議論になっていたので、池田氏の主宰するネットメディアを含め、情報の正確性を期するため自分の知る事実を伝えたとのことでございましたとの報告を事務方より私は受けております。 以上です。
いずれにせよ、本件につきましては、内閣府の職員が議員本人から問合せ不可との御連絡をいただく中で、参考人招致を調整するため、必要性があって、招致要請のあった対象者に通告内容をお知らせしたものであり、それ以外の第三者に通告内容を知らせた事実は、重ねて申し上げますけれども、確認されていないということでありますので、御了解いただければと思います。
○北村国務大臣 原座長代理に確認したところ、池田信夫氏に十二日夜にメールをし、十一日金曜日の夜に内閣府から参考人招致要請などの連絡があったことを伝えた、これは、森議員の質問通告時刻がネット上で議論になっていたので、池田氏の主宰するネットメディアを含め、情報の正確性を期するため、自分の知る事実を伝えたとのことでありました。これらの報告を私は事務方から受けております。
本件は、内閣府職員が議員本人から問合せ不可という連絡をいただく中で、参考人招致を調整するため、必要性があって、招致要請のあった対象者に通告内容をお知らせしたものであります。 本件について、参考人招致の要請を受けた原氏以外の第三者である高橋氏に、内閣府から直接接触したり情報を渡したりした事実はないと承知しておりますから、内閣府から通告内容が漏えいした事実はないと確認いたしたところであります。
ここが、国会へのきのうの招致要請、そしてきょうの私の招致要請、二度とも断られて、国民への説明責任を果たしていない、だから報道が過熱をしている。 じゃ、世耕さんとして、このアカウンタビリティー、国民への説明責任というのはどう考えているんですか。上司として、今国民に説明責任を果たすべきだというふうに判断はされていないということですか、この問題について。
そして、その後の参考人招致要請の話と何の関係があるんですか。何の根拠があってそのような発言をしたのか、いつ、どこで、だれが、どのように言ったのか明らかにすべきです。 また、住民票移動の事実が本当にあったのか、調査したのか。あなたの全く根拠のないデマに基づく発言は、国会の品位を喪失させるのみならず、公党並びに支持団体の名誉を著しく毀損させる誹謗中傷そのものであり、断じて許すことはできません。
委員のお話の、私から東郷大使について直接話をすべきではないか、その意思を伝えるべきではないかということかと思いますけれども、私といたしましては、国会の場というのが重要でございますので、参考人の招致要請には応じてほしいと思っております。それから、既に処分が行われていることもございまして、できるだけ早く帰国をするようにという指示もいたしております。
また、それらの真実を追求し、国民に伝えるために、私たちが要求している田中眞紀子前大臣、鈴木宗男前議院運営委員長、野上義二事務次官、NGOの大西健丞氏の参考人招致要請に賛同しますか。すべて、総理に伺います。(拍手) ところで、聞くところによりますと、官僚出身の川口さんが新しい外務大臣に就任したことに対して、外務官僚は大喜びをしたといいます。
これに「ワ総長に招致要請」という、長官の発言に基づいて書かれておるのは「第二回会議をわが国に招致する予定だったが福田外相(当時)の「訓令電」で「公害先進国であるわが国の恥を世界に知らせるようなもの」と横ヤリがはいり第二回会議の招致が流産した。」