1966-07-26 第52回国会 参議院 法務委員会 第3号 そういう趣旨の遺書を残しておったのでありますが、本人が昭和三十五年七月二十日以来配置係長として配置の責任者でありましたことから、今回の不祥事件を起こした三名の拘置場職員の配置の仕事に関して非常に重大な責任を感じたものではないかと認められるのであります。 大体、簡単ですが、以上であります。 須田寿雄