1962-03-28 第40回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
二、農業従事者の就業促進につきましては、農業委員会組織による農業労働力調整協議会の開催に対する一億二百万円の助成のほか、日本海外協会連合会、都道府県、拓殖農協連合会及び農業拓殖基金協会等の行なう農業移住促進事業に対して補助するため一億三千六百万円を計上しております。
二、農業従事者の就業促進につきましては、農業委員会組織による農業労働力調整協議会の開催に対する一億二百万円の助成のほか、日本海外協会連合会、都道府県、拓殖農協連合会及び農業拓殖基金協会等の行なう農業移住促進事業に対して補助するため一億三千六百万円を計上しております。
二、農業従事者の就業促進につきましては、前年度より開始した農業委員会組織による農業労働力調整協議会の開催に対して一億二百万円の助成を行なって農業就業構造の改善に資するとともに、日本海外協会連合会、都道府県、拓殖農協連合会及び農業拓殖基金協会等の行なう農業移住促進事業に対して、補助するため一億三千六百万円を計上しております。
二、農業従事者の就業促進につきましては、前年度より開始した農業委員会組織による農業労働力調整協議会の開催に対して一億二百万円の助成を行なって、農業就業構造の改善に資するとともに、日本海外協会連合会、都道府県、拓殖農協連合会及び農業拓殖基金協会等の行なう農業移住促進事業に対して補助するため、一億三千六百万円を計上しております。
それから単協からみな出ていくわけでなく、単協から二戸、三戸ぐらい集まって、全県でもって何戸出ていくというわけで、しかもそれを拓殖農協連合会がしょい込んで土地の準備をする。こういう考え方で、それを全国的にまとめるわけです。そこで責任を持つものは、都道府県の連合会の単位でもって見る、といっても、そんなに大きな問題になりません。