2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号
この配付させていただいた資料は、拓殖大学の佐藤一磨先生が、女性の方にとって、女性にとって子供と就労というものが御自身の幸福度にどう影響しているのかということを調査をされた結果でありまして、結構、見るとショックな数字なんですね。
この配付させていただいた資料は、拓殖大学の佐藤一磨先生が、女性の方にとって、女性にとって子供と就労というものが御自身の幸福度にどう影響しているのかということを調査をされた結果でありまして、結構、見るとショックな数字なんですね。
私、拓殖大学のレスリング部の監督を十二年やっておりますけれども、どうしても監督やコーチ陣がいないと、サボりはしないんですけれども、ちょっと手を抜く選手が出てくるわけです。
藤野 保史君 足立 康史君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授) 黒川 清君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (政策研究大学院大学客員研究員/東京理科大学経営学研究科教授) 石橋 哲君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (拓殖大学政経学部准教授
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員/東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
防衛副大臣 原田 憲治君 大臣政務官 防衛大臣政務官 鈴木 貴子君 防衛大臣政務官 山田 宏君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 参考人 ANAホールデ ィングス株式会 社常勤顧問 元統合幕僚長 岩崎 茂君 拓殖大学国際学
次に、拓殖大学国際学部教授・海外事情研究所副所長佐藤丙午参考人でございます。 次に、国際地政学研究所理事長・元内閣官房副長官補柳澤協二参考人でございます。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会にANAホールディングス株式会社常勤顧問・元統合幕僚長岩崎茂君、拓殖大学国際学部教授・海外事情研究所副所長佐藤丙午君及び国際地政学研究所理事長・元内閣官房副長官補柳澤協二君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授) 黒川 清君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (政策研究大学院大学客員研究員) 石橋 哲君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授) 鈴木達治郎君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (拓殖大学政経学部准教授
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
原子力に関わる人材育成につきましては、総合資源エネルギー調査会原子力小委員会でも議論をいただいているところでありますけれども、今年の三月六日の会合で、元防衛大臣で拓殖大学総長の森本敏委員が、人材育成のために大切なことは、原子力に関する将来像を明確に示すことであるというふうに明快に述べておられます。
これは「正論」の三月号に拓殖大学の藤岡信勝教授が書かれているんですけれども、そういう指摘があるんです。 要するに、中教審の答申の中で用語改革をしよう、中教審の委員がこの油井さんという方だと。
○益田参考人 拓殖大学の益田直子と申します。 本日は、発言の機会をいただきましたことを関係者の皆様に感謝申し上げます。 私は、評価研究と行政学を専門としております。大学院時代に客員研究員として行ったアメリカの大学院で、評価がもたらす影響の研究をしておりました。
アドバイザリー・ボード会員) (政策研究大学院大学客員研究員) 石橋 哲君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (東京理科大学イノベーション研究科教授) 橘川 武郎君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授) 鈴木達治郎君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (拓殖大学政経学部准教授
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、東京理科大学イノベーション研究科教授橘川武郎君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
絡会代表 飯塚 繁雄君 横田早紀江君 斉藤 文代君 北朝鮮に拉致さ れた日本人を救 出するための全 国協議会会長 麗澤大学客員教 授 西岡 力君 特定失踪者問題 調査会代表 拓殖大学海外事
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、横田早紀江君、斉藤文代君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長・麗澤大学客員教授西岡力君及び特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授荒木和博君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
特に、我々のいるこの東アジアについては、民主党時代に防衛大臣も務められた森本拓殖大学の特任教授、衆議院におかれまして参考人としてこういうふうにおっしゃっています。「二〇〇六年ごろから東アジアにおける構造的な変化が起きていて、」と、時期を明示しておっしゃってくださっているわけでございます。
雅一君 赤嶺 政賢君 宮本 徹君 ………………………………… 参考人 (慶應義塾大学名誉教授・弁護士) 小林 節君 参考人 (弁護士) 阪田 雅裕君 参考人 (駒澤大学名誉教授) 西 修君 参考人 (法政大学法科大学院教授) 宮崎 礼壹君 参考人 (拓殖大学特任教授
本日は、両案審査のため、参考人として、慶應義塾大学名誉教授・弁護士小林節君、弁護士阪田雅裕君、駒澤大学名誉教授西修君、法政大学法科大学院教授宮崎礼壹君、拓殖大学特任教授森本敏君の、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
○参考人(佐藤丙午君) 拓殖大学の佐藤丙午と申します。これまで、政府シンクタンク及び大学で安全保障論、軍備管理、輸出管理を学んでまいりました。 本日は、防衛装備庁と防衛産業技術基盤政策並びに防衛装備移転三原則に関わる問題について意見を述べさせていただきます。 防衛装備は、国家の安全保障政策の基盤を構成するものであり、その維持発展に対して国家は責任を有するものであると考えます。
本日は、参考人として東京財団上席研究員渡部恒雄君、拓殖大学国際学部・海外事情研究所教授佐藤丙午君、同志社大学政策学部教授武蔵勝宏君及び獨協大学名誉教授西川純子君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
小野 次郎君 井上 哲士君 アントニオ猪木君 浜田 和幸君 糸数 慶子君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 参考人 東京財団上席研 究員 渡部 恒雄君 拓殖大学国際学
宇佐美正行君 参考人 北朝鮮による拉 致被害者家族連 絡会代表 飯塚 繁雄君 北朝鮮に拉致さ れた日本人を救 出するための全 国協議会会長 東京基督教大学 教授 西岡 力君 特定失踪者問題 調査会代表 拓殖大学海外事
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長・東京基督教大学教授西岡力君、特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授荒木和博君、関西学院大学国際学部教授平岩俊司君及び立命館大学客員教授・共同通信客員論説委員平井久志君の出席を求め、その意見を聴取することに
森 まさこ君 外務副大臣 三ッ矢憲生君 事務総長 鬼塚 誠君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 千野啓太郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 北村 博文君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 河野 章君 政府参考人 (外務省北米局長) 冨田 浩司君 参考人 (拓殖大学特任教授
本日は、各案審査のため、参考人として、拓殖大学特任教授森本敏君、法政大学人間環境学部教授永野秀雄君、弁護士・日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員清水勉君及び特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
元防衛大臣でありました拓殖大学の森本先生も、ある会合の中で、防衛力の機能と活動の中で、自衛隊の機能、活動、装備とも一層効果的になっているが、従来の法的、政治的制約要件が限界に直面している、自衛隊は警察比例の原則に基づく行政機関の体質から脱却するべきだ、自衛権発動の要件下では領域防衛が困難になってきている、マイナー自衛権を導入するべきではないか、国際協力や同盟協力も限界、集団安全保障、集団的自衛権、武器使用
惠隆之介さんは、沖縄県のコザ市の生まれで、昭和五十三年に防衛大学校を卒業して、五十七年まで自衛官をやっておりまして、その後、幾つかの変遷を経て、現在は拓殖大学の客員教授、防衛の専門家として教壇に立たれておられます。 実は、その惠先生が「誰も語れなかった沖縄の真実」という本を書かれています。それともう一つ、これは非常に過激な題名なんですけれども、「沖縄が中国になる日」という本を書かれています。
島根県の竹島問題研究会に多くの有識者がかかわっておりまして、その中に拓殖大学の下條正男教授がおられます。彼がいろいろな発表をしていますけれども、最近分かってきたこととして、なぜ居住に適さない竹島を韓国があの時期に不法占拠したのかということ、いろいろ発表をされ始めました。
○参考人(下條正男君) 拓殖大学の下條でございます。よろしくお願いをいたします。 先ほど六反田先生より御丁寧な説明をしていただきまして、非常によく分かりました。 実は、これは朝鮮王室儀軌の種本というか、写本の写本ですね、それをまた印刷したものです。(資料提示)内容的に、こういうような絵もかかれて、こんなものです、こういうものです。
常任委員会専門 員 矢嶋 定則君 政府参考人 宮内庁書陵部長 岡 弘文君 文部科学省高等 教育局長 磯田 文雄君 文化庁次長 吉田 大輔君 参考人 東京大学大学院 人文社会系研究 科准教授 六反田 豊君 拓殖大学教授
本日は、参考人として、東京大学大学院人文社会系研究科准教授六反田豊君及び拓殖大学教授下條正男君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。 皆様から忌憚のない御意見をいただき、今後の審査の参考にさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
拓殖大学の下條と申します。 今、田代先生の方から対馬家文書についてお話がありましたが、私は、朝鮮王室儀軌引き渡しの歴史的な背景について、つまり、対馬家文書をどうするかとか朝鮮王室儀軌をどうするかという問題ではなくて、その背後にある問題というものをお話をしておきたいと思います。 お手元の資料を、十分で非常に限られていますので早口でお話ししますが、一番から四番に分かれております。
剛明君 内閣官房副長官 仙谷 由人君 外務副大臣 伴野 豊君 外務大臣政務官 菊田真紀子君 外務大臣政務官 山花 郁夫君 政府参考人 (宮内庁書陵部長) 岡 弘文君 政府参考人 (文化庁文化財部長) 関 裕行君 参考人 (慶應義塾大学名誉教授) 田代 和生君 参考人 (拓殖大学教授
本日は、本件審査のため、参考人として、慶應義塾大学名誉教授田代和生君、拓殖大学教授下條正男君、茨城大学名誉教授荒井信一君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
本件審査のため、来る二十七日水曜日午前九時、参考人として慶應義塾大学名誉教授田代和生君、拓殖大学教授下條正男君及び茨城大学名誉教授荒井信一君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕