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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-08-31 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

先ほど、白理事からの質問にも関連するんですけれども、山谷大臣が先ほどの、最初の冒頭に、五月にワシントン、ニューヨークに出張されたという御報告をされまして、アメリカに協力を求め、そしてシンポジウムを開いたということなんですけれども、そのときに、韓国とかタイ等拉致被害国関係者も出席していたのかどうか、お聞きしたいと思います。  

藤巻健史

2013-07-26 第183回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号

○池田参考人 拉致被害国が十六とか十八の国があるとお聞きしていますが、ぜひとも、私は、この機会に、十六なら十六カ国会議をやらなくてはならない、やってほしい。それは、もう皆さんたちにお世話になりたいと思う。十六カ国の代表者会議、そうしなかったらだめだと思う。  私としては、安倍総理に十六カ国を含む会議をやってほしいというふうに熱望します。

池田欣一

2010-11-25 第176回国会 衆議院 予算委員会 第10号

なぜならば、日本拉致被害国だからこそその権利があると思っております。これは西原さんの見立てのように、早晩、お互いの話し合いあるいは六カ国協議というものも私は始まっていくんじゃないのかと。  なぜならば、御存じのように、中国というものは、北朝鮮と接しているところは朝鮮民族が多く住んでおります。よい意味で、中国はここで膨大なインフラ整備を、高速も、鉄道もしているわけですね。

田中康夫

2004-10-27 第161回国会 衆議院 外務委員会 第1号

やはり我々は、むしろ当事国拉致被害国ですから、その国として、アメリカがここまで毅然として、人道援助に関してもここまで毅然として、拉致問題が解決しなければという話をしている以上、日本としてももっと毅然として、この人道援助に関しても同じような立場で行動すべきじゃないですか。いま一度お願いします。     〔大谷委員長代理退席委員長着席

鳩山由紀夫

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