2020-02-21 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
諸外国では、これは要するに拉致監禁というような、あるいは誘拐というような批判をされている中で、今、日本はこれを、税制を優遇していく。 だから、未婚のお母さん、すごく助けたいです。虐待を受けている子供を助けていく配偶者も助けたいです。
諸外国では、これは要するに拉致監禁というような、あるいは誘拐というような批判をされている中で、今、日本はこれを、税制を優遇していく。 だから、未婚のお母さん、すごく助けたいです。虐待を受けている子供を助けていく配偶者も助けたいです。
しかも、それは結局何もしてくれなかったとか、引きこもりの方を説得するならいいんですけれども、内鍵を壊して、そして連れ去って、状況によってはまるで拉致監禁のような可能性もあるような、引きこもりの方を連れ出すのに非常に違法の可能性があるような行為をしている民間団体もあるんじゃないか、そういったトラブルが起きているんだという話です。
ただ、やはり、そこにまさに拉致監禁をされている邦人がいるわけでございまして、これは抑制的ではありますけれども、やはり武器使用の危害許容要件を改めまして、これは国際標準に沿った、事態に応じて合理的な範囲内での武器使用を可能とする必要があると考えますが、防衛大臣、いかがでしょうか。
駆け付け警護は、本来、安全確保を担わない施設部隊等が通常有する装備等を前提に緊急の要請に応じて実施するものである以上、例えば、拉致監禁されたような活動関係者の救出、奪還を行うようなことは想定されていないということも申し添えたいと思います。
今回、通信傍受法の改正に関する政府案、これは、まず私なりに整理いたしますと、社会問題化している特殊詐欺事件を初めとする深刻な組織的財産犯罪に対処するため、通信傍受の対象犯罪に詐欺、電子計算機使用詐欺、そして恐喝あるいは強窃盗などを加えるということ、二つ目に、暴力団やテロ組織による犯罪を防止するために、人の生命身体に重大な危険を及ぼす組織犯罪にも対応するために、殺傷犯、あるいは拉致監禁、誘拐関連事犯、
そういった中において、警察が捜査を行う、そういったことに陥る行為というのは、何といっても行き過ぎた布教活動又は行き過ぎた脱会への説得行為、こういったもののエスカレートが警察が動くということにつながっていく中で、仮に一つの例としますと、脱会させるために、先ほど申し上げた親子又は夫婦又は親族間であっても、行き過ぎた、和解交渉を行う中で拉致監禁というところまで発展をした場合、その通報が仮に警察に入った場合
○秋元司君 漠然とした聞き方になっているので非常に大臣も御答弁にお困りになったんじゃないかと思いますが、基本的に私が今日質問申し上げることは、仮に信者の方が、年齢の話がございましたけれども、これは当然、成人、二十歳を超えた成人であって一人の一人格者として社会的に認められるという立場の人であることと同時に、先ほど拉致監禁という言い方をしましたけれども、拉致をされる、拉致監禁とみなされるということは、やはりそれなりの
しかし、言われる子供から見れば、拉致監禁状態までして親としては子供を外部と接触させたくないという思いの中で、拉致監禁状態、まあ拉致と言うまでは、監禁状態ですね、これを行っているわけでありましょうから、当然子供としては、いや、これは親といってもそれは余りにも行き過ぎで自分としての自由が奪われているという、そういう恐らく主張があるんでありましょう、通報があるぐらいでございますから。
、総務省電気通信消費者センターとか、そういったいろいろなパンフレットをつくられたり、また経済産業省さんとも、こうやって特定電子メール送信の適正化に関する法律とか、こういういろいろなリーフレット等をつくって頑張られているんですけれども、特に携帯の電子メールで多く行われますのが、やはりいろいろなアダルトサイトであったりとかそういういろいろな勧誘等で、犯罪等で、そういったサイトで知り合った人にある意味拉致監禁
で、その後ですね、新潟県警の事案、あの少女拉致監禁のときに雪見、何ですか、雪見酒をやっていたとかいうあのときのことなんですけれども、それについて、その新潟県警の不祥事の後に、県監査委員が警察の監察に入った際、県警幹部に対する個別の対面監査、事実確認等が行われ、旅費等関係経費の返納について言及されたというふうに書かれているんですけれども、そういった事実があったのか、その際どういった対応をされたのか、教
その二週間後に至りまして、この組合員は革マル派に拉致、監禁されているとして、その妻そしてJR総連が監禁容疑で告発を行ったものというふうに承知をしております。
新潟の少女拉致監禁事件、埼玉や兵庫のストーカー殺人事件、愛知の少年恐喝事件など、いずれも警察が適切に対処していれば被害の拡大を防ぐことができた事件が相次いでいます。個人的な警察官の問題ではなく、警察全体の捜査能力の低下が危惧されるところです。 先日、我が党の議員が警視庁警察学校、警察大学校を視察いたしましたが、新規採用の若者たちの意欲的な姿が印象的だったと報告を受けています。
第二番目は、この問題は、実は二十年来、一年間約三百人程度が組織的に、親の気持ちとは別に、拉致監禁している集団があるからなのです。
○桧田分科員 警察庁長官、実は、私はなぜこの質問をするかといいますと、拉致監禁に警察が関与し、また了解しているという証拠をきょう皆様方に御提示したいと思います。 平成十年五月十六日に拉致監禁をした犯罪者は、計画書をつくっております。しかも自筆のものを持っております。
でも、拉致監禁事件は被害者の意思表示やそういうことを確認が要るんですか。親告罪ですか。助けてくれと言っている者を、申告するまで見ないんですか。しかも、本人は一年三カ月も拉致監禁されているんですよ。それでも要るんですか。
実は、私は先般、二月十五日に予算委員会で、私の地元であります三条市の九歳のお嬢さんが十九歳まで拉致監禁されて、そして本当に言語に尽くせない状況であった。私は大変そのことを、きのうも私は地元でいろいろな方とお会いしてお話を承っておるのでありますが、言いようのない、やるせない虚脱感の状況が今地元で続いております。
最近の新聞でも、相当ひどい仕打ちを受けて亡くなったり、あるいはこの前、小学生が誘拐、拉致、監禁されてずっと閉じ込められていたという想像を絶する事件もございました。子供たちが子供たち自身の視点で、虐待というのは許されないんだよ、これだけはだめだよということを子供たち自身が認識をしていく手段として、やはり広報というのは大事だと思います。
オウム真理教は、いわゆるカルトと言われているような集団の中でも特別な凶悪性、犯罪性を持ってきた教団だったと思うのですが、例えば拉致、監禁、殺人等はしないけれども、財産を大量にだまし取るとか、そういう主に金銭をたっぷり集めるということを目的にしてマインドコントロールをしていくような集団など多数あると思うのです。
松本サリン事件の被害者の妹さんがオウムと名乗る男によって拉致、監禁、拘束された、そして名古屋で釈放された。この事件は最後には作り事だったというふうに出るのですが、この二つの事件というのは一体どういう展開でこうなったのか、これを簡潔に御答弁いただきたいと思います。
そして、平成元年十一月に実行されました坂本弁護士一家拉致殺人事件、これを見事に、子供まで埋めてあるところも発掘するというような検挙活動、また平成六年六月二十七日に発生いたしました松本サリン事件の解決、またこの事件摘発のきっかけとなりました七年二月二十八日の公証役場事務長の拉致監禁致死事件はか、まさに世紀末とも言える、日本人の心胆を寒からしめるといいますか、想像を絶する事件が次々に明るみに出されたわけでございます
このときに、多分被害者の家族の方々はオウム真理教により拉致監禁されたというような内容で警察の方に訴えられたんだと思うのですが、そのときに、もちろんこれは警察による公権力の発動でございますので、慎重を期すということは当然でありますけれども、ちょっと単純な感じとして、その対応には若干の疑問を感じるところであります。
○上田(勇)委員 それではもう一つ、この後発生した事件でありますけれども、今の坂本弁護士一家拉致事件が八九年、その四年後になりますが、九三年から九四年にかけてのことでありますが、宮崎県の小林市で発生いたしました旅館経営者の拉致監禁事件の捜査について御説明を伺いたいと思います。
○政府委員(野田健君) 静岡県富士宮市所在のオウム真理教の富士総本部第一サティアンに対する本年三月二十二日の最初の捜索、これはいわゆる仮谷さんの拉致監禁容疑事実で実施したものであります。その際、金塊と思われるものを発見しておりますが、差し押さえるべき対象物となっていなかったことから、これを押収しておりません。
○保坂三蔵君 私も湾岸戦争のときにたまたま南米に行っておりまして、NHKの海外短波を聞きまして、拉致監禁されている在外邦人に対する放送を本当に涙ながらに聞いた覚えがあります。ぜひ頑張っていただきたいと思います。 時間がありませんので、マイノリティーの問題を二つ続けてお尋ねしますが、よろしくお願いいたします。 身近なマイノリティーについてお尋ねいたします。
そこで、このオウムが解散に至った経過というのは、毒ガスの製造、それから毒ガスによる無差別殺人、それから拉致監禁、殺人、致死傷。もう世界じゅうが震駭するようなことをやったわけでしょう。その根拠地が第七サティアンであり、それぞれの施設なんですよ。武器製造工場もありますがな。これはオウムの財産ですよ。と同時に、オウムの反社会的行動、犯罪行動の拠点ですよ。