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139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

中国に行ったことはないんですよ、拉致担当大臣としては。それは、いろんな会議で会って話をするのかもしれませんけれども、どうですか、そろそろ表立って堂々と中国に行って、拉致担当大臣としてですよ、官房長官じゃなくて、拉致問題について真摯に話し合いたい、そういう行動をするというのはどうです。

柳田稔

2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

拉致担当大臣もアメリカに行って話をしているわけですよね、過去にずっと。  ところが、中国拉致担当大臣が行ったことは一回もないんですよ。北朝鮮中国関係先ほど説明があって、ああ、そうなのかなと思うけれども、しかし、拉致担当大臣中国に行って面と向かってやるというのは一つの大きなインパクトになるんじゃないかと私は思うんですけれども、行く気はありませんか。

柳田稔

2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

国民の生命に関わる国家的課題であり、まさに全大臣拉致担当であると言えます。  この点に関し、実は、全大臣が出席する委員会があります。予算委員会です。御承知のとおり、予算委員会は、予算案の審議のみならず、国政のあらゆる政策について関係大臣質疑ができます。しかも、毎回相当な時間をかけて行っています。

山田賢司

2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

ただ、私は、何を言っているんだ、そんなことで委員会を開かないわけにはいかないよということで、常に四大臣、あのときは国家公安委員長拉致担当大臣が一緒でしたから、三大臣を確保して委員会を開いていたんです。  そこで、茂木大臣、二年一か月の間というのは、臨時国会も合わせると、会期で四百日ぐらいあるわけですよ。

黒岩宇洋

2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号

内閣総理大臣菅義偉君) 私も拉致担当大臣も就任していました。一日も早く拉致被害者全員帰国実現に向けて何が最も必要であるか、そうしたことを考えながら対応してきておりますので、その今委員から御指摘がありました表の部分の対応が変わるということもなかなか御説明させていただくことが、控えさせてもらいますけれども、そうした事情事情の中で判断をしているということを御理解をいただければと思います。

菅義偉

2020-04-13 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

松原委員 交渉があるからこの場でつまびらかにできないということは、私は当然あってもいいと思いますが、やはり邦人保護観点から、これだけコロナウイルスが世界で蔓延している中、北朝鮮に対して拉致被害者邦人保護という観点で強い申入れをするのは当然のことだと思っておりますが、官房長官、もう一度、拉致担当大臣、もう一回御答弁お願いいたします。

松原仁

2020-03-16 第201回国会 参議院 予算委員会 第11号

先ほど、官房長官に、拉致担当大臣にもお聞きをしましたけれども、二〇一四年の七月に日本経済新聞が、北朝鮮側日本に対して拉致被害者複数いると生存者リストを提示をして、そこには政府認定拉致被害者及び特定失踪者もいるということを大きく一面で報じましたけれども、先ほど官房長官は、当時もそうですけれども、これは誤報であることを認められました。  

有田芳生

2019-05-29 第198回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

そして、もう時間が来ますから最後伺いたいんですけれども、これ、官房長官というか拉致担当大臣、それから河野大臣にもお願いをしたいんですが、道を開く道はあるんですよ。それはお二人否定しないからもう前提にしますけれども、日朝平壌宣言は有効なわけですよね。  だから、条件なしで話し合いたいというのではなくて、日朝平壌宣言に基づいて、まずは国交正常化交渉の呼びかけをするべきだと思うんです。

有田芳生

2019-05-17 第198回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

なんですけれども、先ほど来いろいろお話も出ておりますが、やはり拉致対策本部というと、啓蒙活動も大事であったりとか、国民皆さん意識を高揚してもらうことも大事、あと被害に遭った御家族皆さんへのケアも大事、こういったことも、これもまた包括的に担当されていると思うんですけれども、ここもそろそろ拉致被害者救出は切り離して、そうした啓蒙部分とは切り離して、御家族ケアとは切り離して、総理直轄なり、菅拉致担当大臣直轄

源馬謙太郎

2019-05-17 第198回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

拉致担当大臣は、今回の訪米の中で、国連の拉致シンポジウムで講演をなさいました。その中で、北朝鮮との関係に関する日本政府方針は、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指す、この方針には変わりはない、このことは先ほどの答弁でも繰り返し言っておられますけれども、ここで言う包括的という意味は、各懸案優先順位はないという解釈でよろしいでしょうか。

村上史好

2018-06-04 第196回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

今、大きく情勢が動く中で、国際社会において連携強化をしっかりとしていただき、そういった意味で、外務大臣、また拉致担当大臣始め関係皆様には今日の思い是非しっかりと受け止めていただいて交渉に当たっていただきたいことを冒頭述べまして、質問に入らせていただきたいと思います。  まず最初に、拉致問題解決の糸口について河野外務大臣にお伺いをしたいと思います。  

高木かおり

2018-05-31 第196回国会 参議院 内閣委員会 第15号

今、加藤厚生労働大臣、兼ねて働き方改革担当大臣拉致担当もされています。有能な大臣ですから大丈夫かと思いますけれども、余りにも私は任務が重なり過ぎていらっしゃる。これ、拉致問題、これから大きな正念場です。是非、官邸、官房長官、そして野上官房長官、全力をもってこの問題に御尽力を賜りますようにお願い申し上げまして、質問を終わります。     ─────────────

榛葉賀津也

2018-04-02 第196回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

本多委員 あと拉致担当大臣にも一つお聞かせをいただければと思います。  前回、参考人の方に来ていただきました。被害者の方、家族の方、被害者の方と家族の方、支援団体の方に来ていただきました。  その際、私が大変驚いたのは、家族の方に、あれは江田憲司先生質問の中だったでしょうか、情報提供が非常にないと。

本多平直

2018-04-02 第196回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

まず、ストックホルム合意について、一点、加藤拉致担当大臣にお伺いしていきたいと思いますが、先ほどの御答弁からも、拉致問題解決は済みとしていた北朝鮮が、このストックホルムから大きく立場を変えたことは評価をしなくてはなりませんが、北朝鮮宋日昊日朝国交正常化担当大臣も、ストックホルム合意は既になく、拉致問題は誰も関心がないような発言を過去にされていたり、もう既にストックホルム合意が機能していないではないかという

もとむら賢太郎

2017-07-25 第193回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

そして、拉致問題について、御指摘のとおり北朝鮮との対外交渉を専任で担当する大臣が必要というお考えがあることは私も承知をしておりますが、そのような問題意識を踏まえつつ、第二次安倍内閣発足に伴い拉致担当国務大臣を指定するとともに、私を本部長として全ての国務大臣構成員とする拉致問題対策本部を新たに立ち上げ、オールジャパン体制で取り組んでおります。  

安倍晋三

2017-04-24 第193回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

私、拉致担当大臣としてもそうした方々の強い思いをしっかりと受けとめて、大事なことは国民一体となって、もちろん政府一体となってでありますけれども、対話と圧力、行動行動の原則のもと、一連の北朝鮮に対する厳しい措置、これをある意味ではてことしながら、全ての拉致被害者の一日も早い帰国につながる具体的な行動北朝鮮から引き出すべく、最大限の努力をしていきたいと考えております。

加藤勝信

2017-03-02 第193回国会 参議院 予算委員会 第5号

私も初代の拉致担当大臣を経験した者として、絶えず一日も早い全員帰国を待ち望んでいる一人でございます。  長い間拉致をされていたということもあって、また大変厳しい環境でおられたことを考えてみれば、健康あるいは栄養の状態、さらには精神保健、こういった面でのサポートをしっかり拉致被害者皆様方にはしなければいけないというふうに思っております。

塩崎恭久

2016-12-07 第192回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

従来から拉致担当大臣は同じ答弁を実は繰り返してこられております。その結果今があるということを考えたときに、従来の考え方を踏襲するということだけでは物事が前に進められないのではないかという私の問題提起として受け止めていただきたいというのが私からのお願いということであります。  そういたしましたら、もう一点だけ指摘をさせていただきたいと思います。  

川合孝典

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