2021-03-31 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
経産大臣は、単に経産大臣としてだけではなくて、機構の担当責任者として、そういう立場にあるわけですよ。 そして、更に言えば、じゃ、東電は当機構を介して実質国有化されている、こういう見方を指摘されている人もいます。
経産大臣は、単に経産大臣としてだけではなくて、機構の担当責任者として、そういう立場にあるわけですよ。 そして、更に言えば、じゃ、東電は当機構を介して実質国有化されている、こういう見方を指摘されている人もいます。
さっき大学の話されましたけれど、エール大学なんかはデビッド・スウェンセンなんという投資のプロ中のプロが大学の、一大学の投資担当責任者になって先ほど言われたような運用成績を上げているんですね。やっぱりこれ、それ相応の人材が必要なんですよ。 これ、JSTはもう既に目星を付けて、この方を運用担当の責任者、理事にして、この方にお願いをすると、こういうような意中の方がいらっしゃるんですか。
個々の番組の編集内容につきましては、その都度、放送法や国内番組基準、放送ガイドラインに基づき、各番組の担当責任者が総合的に判断をいたしております。
風評払拭の動きが現状どうなっているのか、担当責任者からの説明をお聞きしたいと思います。
○国務大臣(茂木敏充君) これ、通常の貿易交渉に関わる問題でありますから、交渉担当責任者であります私とライトハイザー通商代表との間で合意をいたしております。
そのもとで、個々の番組の編集内容につきましては、その都度、放送法や国内番組基準、放送ガイドラインに基づき、各番組の担当責任者が総合的に判断をいたしております。
その業務を担当する立場としての担当者については障害者雇用推進者ということが法案の中でも位置付けられておりますので、これについては実務の言わば担当責任者として官房長等を選任するということを関係閣僚会議の取決めの中で示しているということでございます。
個々のニュースや番組の編集内容については、その都度、放送法や国内番組基準、放送ガイドラインに基づき、各ニュースや番組の担当責任者が総合的に判断しておりますが、この精神に基づいていることを常に私は経営の立場からチェックし、視聴者の皆様の信頼を失わないように最大限今後も努力してまいりたいと考えております。
放送に当たっては、国内番組基準に基づき、報道の担当責任者が総合的に判断してニュース、番組を制作しております。実際の業務運営では、各担当責任者が時間帯ごとにその日に起きた様々な分野のニュース全般を見渡しつつ、重要度や緊急度、さらには視聴者の関心の度合いや広がりといった要素を勘案して総合的に判断しているものであります。御指摘になったような事実はございませんと答弁しました。
実際に、我々は、先般、ラブロフ外相と河野外務大臣の間で外相間の交渉も行っているわけでございますし、森・モルグロフ、いわば政府を代表した担当責任者が交渉も行っているわけでございまして、まさに具体的に交渉を進めていかなければならない、このように考えております。
個々のニュースや番組の編集内容につきましては、その都度、放送法や国内番組基準に基づき、担当責任者が総合的に判断しています。 NHKといたしましては、引き続き、公平公正、自主自律を貫いて、視聴者の判断のよりどころとなる情報を多角的に伝えていくことが役割だと考えております。
その上で、実際の業務運営は、各担当責任者が、時間帯ごとに、その日に起きたさまざまな分野のニュース全般を見渡しつつ、重要度や緊急度、さらに視聴者の関心の度合いや広がりといったものを勘案して、総合的に判断しております。
放送に当たっては、国内番組基準に基づき、報道の担当責任者が総合的に判断してニュース、番組を制作しております。実際の業務運営では、各担当責任者が時間帯ごとにその日に起きた様々な分野のニュース全般を見渡しつつ、重要度や緊急度、さらには視聴者の関心の度合いや広がりといった要素を勘案して総合的に判断しているものであります。 御指摘になったような事実はございません。
少なくとも、それは、担当責任者がきちんとした最後のものをまとめて持ってくるまでじっと待たにゃいかぬというところだと、私どもはそういう考え方を持っております。 したがって、事務方が必死になって約一週間ぐらいかけていろいろ作業をさせていただいたんだと思いますが、いろいろ御批判はあるかと思います。
○国務大臣(山本幸三君) 文科省等の文書については、私どもはその存在について承知する立場でありませんでしたから、それ以上のことはコメントできなかったわけでありますが、ただ、その中で指摘された、私どもの担当者が総理の意向とか官邸の最高レベルが言っていることとかいうような言及がされておりましたので、そこは調べなきゃいけないということで、担当、責任者に調査を命じて、そして聞き取り調査をやってもらって、そうした
これは、内閣官房、文科省、厚労省の担当責任者とともに、長崎大学の代表、県の副知事、長崎市の副市長が参加しておりまして、当然こういう方々は、地元に帰ったら、地域の住民や地元の議会で正確な報告、詳しい報告を求められるわけですね。今出ているのは参考資料だけですから、それがどのように報告され、どのような意見交換がされたのかというのは、非常に大事なことだと思うんですね。
特に食料支援につきましては、食料供給の担当責任者であります櫻庭食料産業局長を現地に派遣しまして、関係機関や業界の御協力を得ながら、被災された皆様のお手元に確実に届くように努めてきたところであり、引き続き、ニーズにしっかりと応えてまいりたいと思います。
食料支援につきましては、食料供給の担当責任者である櫻庭食料産業局長を現地に派遣いたしまして、関係機関、業界の協力を得ながら、被災された皆様のお手元に確実に届くように努めてきたところであり、引き続き、ニーズをしっかりと捉えて応えてまいりたいと考えております。
東電福島第一原発事故のとき、政府の事故担当責任者、司令塔は、原子力安全・保安院の寺坂院長なのか、原子力安全委員会の班目委員長なのか、伊藤内閣危機管理監だったのか、何かはっきりしないなみたいな、何かそういう状態があったと思うんですね。
直接の担当責任者である機構のシステム部門担当理事の徳武理事にお伺いしたいと思います。