2001-02-15 第151回国会 衆議院 予算委員会 第6号
○酒井政府参考人 先生御指摘の四者協議というのは、ものつくり大学の行田市への設置内定後に、その円滑な建設を進めるために、実務的な協議を行うことを目的といたしまして、労働省と埼玉県、行田市の担当課長クラス、それとKGSの理事クラスが出席してやった、平成十年の一月以降でございますけれども、その打ち合わせのことだと思うわけでございますが、平成十一年の十二月八日の、先生今話題にされました答弁の関係でございますけれども
○酒井政府参考人 先生御指摘の四者協議というのは、ものつくり大学の行田市への設置内定後に、その円滑な建設を進めるために、実務的な協議を行うことを目的といたしまして、労働省と埼玉県、行田市の担当課長クラス、それとKGSの理事クラスが出席してやった、平成十年の一月以降でございますけれども、その打ち合わせのことだと思うわけでございますが、平成十一年の十二月八日の、先生今話題にされました答弁の関係でございますけれども
○萩政府委員 新聞等で報道されております嘉手納飛行場のPCB投棄問題につきましては、報道によりますと、元従業員のPCB投棄に従事したという発言が発端となっておりまして、地元の方々の不安を解消したいというお考えで、先生がおっしゃいましたように、九月九日、沖縄開発政務次官が環境庁、沖縄開発庁、外務省、そして私どもの防衛施設庁の担当課長クラスを伴いましてこちらに訪れられたわけでありまして、防衛施設庁からは
先ほど御報告申し上げましたように、我が国からは当庁の原子力局核燃料課長のほか、外務省、通産省からも担当課長クラスが参加をいたしまして、関係各国と連携をとりつつ、具体的な枠組みづくりの検討に積極的に取り組んでいくことといたしております。
したがいまして、これも防災局長が申しましたが、つい先日私は災害対策本部を一々、関係二十二省庁あるそうですが、呼んでやっておりますよりも、集めましても各省庁の担当課長クラスの会議になるわけで、私はこういうのは、雲仙は待ったなしでやらなきゃいかぬから、一つの相談ごとに関係各省の局長クラスが集まっていただいて、即決で方針を決めてはどうかということで、とりあえず今応急対策について、主として建設省でございますが
例えば、雑用水利用に関する各省庁の単なる情報交換の場として、五十五年から雑用水利用促進関係省庁協議会、この名称のもと、事務局であるところの国土庁を初め厚生、通産、建設の各担当課長クラスで必要に応じて会議が開かれてきたようでございますけれども、この際これを発展、強化させた協議会にしたらどうか、こういうふうに思うのですが、国土庁、厚生省そして最後に大臣の御決意をお伺いして、終わりたいと思います。
実はそれを受けまして確かに国土庁、農林水産省、建設省及び自治省の四省庁の担当課長クラスで、実際やるのは五十七年度でございますので来年一年間しっかり勉強の期間があるわけでございますが、たとえば現在農地がどれぐらいあるとか、現在の宅地並み課税の現状はどうであるとかいうことについての資料の整備等から始めようではないかということで、一、二回の連絡会議はやったことがあるのは事実でございます。
それから推進本部の方は、去年の十一月に予知体制の問題について検討するということで、各省の担当課長クラスを集めてワーキンググループをつくった。つくって顔合わせはしたけれども、実質審議というのはやられていないのです。
○亀谷政府委員 私が承知しております範囲では、大蔵、法務、防衛施設庁、自治省、それから沖繩開発庁等の関係省庁が、主に担当課長クラスだと私理解しておりますが、三月の二十四日に集まりまして、先般、委員の御指摘にございました予算委員会での新井議員あるいは近江議員等の皆さんから御質問のありました国有財産に編入された当時の経緯あるいは土地所有権証明書の発行等の問題を中心に、従来、大蔵におきますところの国有財産関係部門
それから関係担当課長クラスでもって構成しております幹事会十一回、それからさらに、その中で幹事の委員を抽出いたしました集中的な討議を行ないます小委員会十四回というような集中的ないろいろな討議をいたしたのでございますが、いろいろな各制度それぞれ異なった目的なり沿革を有しているために、すべての制度に共通する年金額改定の基準なり方式を求めることはきわめて困難であるということが明らかになりましたので、それで、
幹事会というのは、大体担当課長クラスが集まってやっておるのです。そして次の四十年度の予算をどうするか、騒音対策をどうするかと、こういう相談をしておるのです。こういう非常に内容のない――内容のないと言っては語弊がありますけれども、ほんとうにそれぞれの省の問題を一つにまとめて、そしてそこで基本的な公害防止の政策を打ち立てるというようなこの連絡会議の性格になっておらないわけです。