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2347件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-11-19 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第22号

公共事業が起されましても肝心の失業者が吸収されるのでなければ、これは折角のこういう公共事業も本来の機能を発揮しないわけでございますので、私どもといたしましてはできるだけ失業者を円滑に公共事業に吸収したいという見地から、先月職業安定局長福岡に参りまして、関係各省出先機関並びに鉱害関係の五県でございますが、五県を中心といたしまして担当課長に集まつて頂きまして、如何にして鉱害復旧事業その他の公共事業

村上茂利

1954-09-08 第19回国会 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第4号

三井説明員 中共につきましては、私どもも価格の点からできるだけ買付数量をふやしたいということで、先ほど担当課長から御説明いたしましたように、本年度の予定は大体三十万トンくらいでございますけれども、来年度は少くとも五十万トンないし六十万トンくらいの買付をいたしたい。あちら側としてもそのくらいの数量は十分出し得る用意があるように聞いております。

三井武夫

1954-05-21 第19回国会 衆議院 農林委員会 第48号

そこで協同組合法が最初できますときに、やはり私は担当課長をいたしておりまして今日に至つておりまして、解釈につきましてその間全然かわつておりませんので、御心配のようなことはないと思います。ただ字句が不適当であるということでありますれば、適当な機会に修正することも考えられると思います。  それから第二点の組合員の入つておる点でございますが、これはまつた関係のないことでございます。

小倉武一

1954-04-22 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第34号

私は来る前担当課長から聞きましたところでは、申請が出ておつたのではあるが、二月頃会社の状況も大分怪しくなつて来たので、許可を下すのを保留しておつたというふうに聞いておるわけです。それから法の解釈の問題といたしましては、経過規定のあれでございまして、法の施行前におきまする受注のものにつきましては、いろいろな法制にも、経過規定として既成事実を尊重するというような方針でできておるわけです。

徳永久次

1954-04-16 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第47号

委員外議員片柳眞吉君) その間の経緯を申上げますると、実は当委員会としても、非常に問題が重大でありますので、委員会を開きまして、当院の法制局担当課長意見も聞いておりまするし、それから委員部長の出席を求めまして、委員部長からも、実は説明も聞いたわけでありまして、いろいろ旧議院法と現在の国会法との比較研究なり、或いは類似の証人の宣誓及び証言等に関する法律の規定等も、いろいろ研究いたしまして、事が

片柳眞吉

1954-04-05 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第13号

政府委員岡田修一君) 担当課長と言いますか、とにかく私どもは私どものやつている仕事が疑惑の中心になるということは、つねづね心がけ、従つていやしくもそういうことのないようにということをお互いに戒め合つて来たのでございますが、不幸にして部下から多くのそういうものを出した、こういうことは私どもとしては深く責任を感じております。

岡田修一

1954-04-05 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第13号

小笠原二三男君 只今海運局長お話は誠に御尤もですが、そういう気持を持つていながら、潔白であるはずのものが容疑の対象になるというようなことそれ自身がおかしいのですね、あなたも監督する立場にいる人として、そういう潔白な気持を持つておられるなら、ほんの如何わしい噂が出るようなことであつても、相当厳粛に自戒せしむべきであろうと考えますが、それぞれの担当課長等については、行政的にどういう措置をとつているのですか

小笠原二三男

1954-03-30 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第26号

マツチ製造業並びにタオル製造業の業界の内情と申しますか、どういうふうな、つまり生産状況になつて来て、インサイダーとアウトサイダーがどの程度の数であり、そうして経営内容がどの程度の状態で現在まで推移して来たかという具体的な問題につきましては、必要に応じまして原局から係の担当課長が参つておりますので、そのほうからお求めによりまして御説明をすることにさして頂きたいと存ずるのでございます。

岡田秀男

1954-03-26 第19回国会 参議院 運輸委員会 第17号

どの程度の量になつておるかはつきりいたしませんが、先日も輸出業者組合運賃委員会の方々が、私どもの所へお見えになりまして、海運業者のほうに、そのような事態の起らないように十分話をしてもらいたい、こういう要請がありまして私ども担当課長から海運業者にその旨を伝え、なお事態によつて海運業者輸出業者の間の会合を運輸省で取りもつて、輸送に支障のないような方面に持つて行きたい、かように考えております。

岡田修一