1955-05-11 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
聞くところによりますと、日雇い労働者の諸君に、担当課長であったと思いますが、若干の給付が出るようなお話をされておったやに聞いておるわけですが、大蔵省に対しては、どういうような要求をされ、どのくらいの給付期間であったのか、そういう点をお知らせ願いたいと思います。
聞くところによりますと、日雇い労働者の諸君に、担当課長であったと思いますが、若干の給付が出るようなお話をされておったやに聞いておるわけですが、大蔵省に対しては、どういうような要求をされ、どのくらいの給付期間であったのか、そういう点をお知らせ願いたいと思います。
そこで奧さんあるいは家族、子供を仮釈放をしてもらいたい、こういうことであつたのでございますが、その当時の担当課長と申しますか、まるで家族を遇しますのに、一般の犯罪人を取り扱うがごとき態度であつたと私は感じました。
そういつたことについてそういつた評判をお聞きなさるかなさらんか、或いはそういつた面について何かこれは改革しなければならんかどうか、その点について一つ長官なり林担当課長のお気持を承わりたいと思います。
公共事業が起されましても肝心の失業者が吸収されるのでなければ、これは折角のこういう公共事業も本来の機能を発揮しないわけでございますので、私どもといたしましてはできるだけ失業者を円滑に公共事業に吸収したいという見地から、先月職業安定局長が福岡に参りまして、関係各省の出先機関並びに鉱害関係の五県でございますが、五県を中心といたしまして担当課長に集まつて頂きまして、如何にして鉱害復旧事業その他の公共事業に
それから本日でなくて結構ですが、この前の委員会で修学旅行の問題について我々は担当課長に要望しておいたわけです。それを如何ように処理されたかの報告を当委員会で求めたい。以上、委員長の報告を求めると共に、この前の委員会の結末をつける意味において要求しておきます。
誰でもスキヤツプというわけではないのでございますが、具体的な例を示せというお話でありますから、これは一つ担当課長から……。
○三井説明員 中共につきましては、私どもも価格の点からできるだけ買付数量をふやしたいということで、先ほど担当課長から御説明いたしましたように、本年度の予定は大体三十万トンくらいでございますけれども、来年度は少くとも五十万トンないし六十万トンくらいの買付をいたしたい。あちら側としてもそのくらいの数量は十分出し得る用意があるように聞いております。
例えば愛知県の保護課長、或いは福岡県の保健課長なり、そういつたブロックごとの県の担当課長さんが理事になつております。その上に理事長、会長があるわけであります。仕事は先ほど申上げましたような仕事をしておるわけであります。
この問題につきましては歯科医師会につきましても同様の希望がかねてからございまして、これ又私どものほうに意見を申出ておるのでありまして、私どもはそれぞれの関係者から数回に亘りまして担当課長が趣旨の説明を聞きまして、それに基いて技術的に只今計算をいたしておる最中でございます。
そこで協同組合法が最初できますときに、やはり私は担当課長をいたしておりまして今日に至つておりまして、解釈につきましてその間全然かわつておりませんので、御心配のようなことはないと思います。ただ字句が不適当であるということでありますれば、適当な機会に修正することも考えられると思います。 それから第二点の組合員の入つておる点でございますが、これはまつたく関係のないことでございます。
ただいま担当課長といたしましては監査に重点を置いて実行しておりますので、今後におきましても監査の面からこの制度の是正に努力いたしたいと考えております。
その場合租税収入の見積りの根拠でございますが、これは主税局の担当課長が見えておりますが、大体従来のガソリン消費量の伸びから考えて積算をいたしておると思います。
私は来る前担当課長から聞きましたところでは、申請が出ておつたのではあるが、二月頃会社の状況も大分怪しくなつて来たので、許可を下すのを保留しておつたというふうに聞いておるわけです。それから法の解釈の問題といたしましては、経過規定のあれでございまして、法の施行前におきまする受注のものにつきましては、いろいろな法制にも、経過規定として既成事実を尊重するというような方針でできておるわけです。
○委員外議員(片柳眞吉君) その間の経緯を申上げますると、実は当委員会としても、非常に問題が重大でありますので、委員会を開きまして、当院の法制局の担当課長の意見も聞いておりまするし、それから委員部長の出席を求めまして、委員部長からも、実は説明も聞いたわけでありまして、いろいろ旧議院法と現在の国会法との比較研究なり、或いは類似の証人の宣誓及び証言等に関する法律の規定等も、いろいろ研究いたしまして、事が
○政府委員(岡田修一君) 担当課長と言いますか、とにかく私どもは私どものやつている仕事が疑惑の中心になるということは、つねづね心がけ、従つていやしくもそういうことのないようにということをお互いに戒め合つて来たのでございますが、不幸にして部下から多くのそういうものを出した、こういうことは私どもとしては深く責任を感じております。
○小笠原二三男君 只今の海運局長のお話は誠に御尤もですが、そういう気持を持つていながら、潔白であるはずのものが容疑の対象になるというようなことそれ自身がおかしいのですね、あなたも監督する立場にいる人として、そういう潔白な気持を持つておられるなら、ほんの如何わしい噂が出るようなことであつても、相当厳粛に自戒せしむべきであろうと考えますが、それぞれの担当課長等については、行政的にどういう措置をとつているのですか
マツチ製造業並びにタオル製造業の業界の内情と申しますか、どういうふうな、つまり生産状況になつて来て、インサイダーとアウトサイダーがどの程度の数であり、そうして経営内容がどの程度の状態で現在まで推移して来たかという具体的な問題につきましては、必要に応じまして原局から係の担当課長が参つておりますので、そのほうからお求めによりまして御説明をすることにさして頂きたいと存ずるのでございます。
どの程度の量になつておるかはつきりいたしませんが、先日も輸出業者の組合の運賃委員会の方々が、私どもの所へお見えになりまして、海運業者のほうに、そのような事態の起らないように十分話をしてもらいたい、こういう要請がありまして私どもの担当課長から海運業者にその旨を伝え、なお事態によつては海運業者と輸出業者の間の会合を運輸省で取りもつて、輸送に支障のないような方面に持つて行きたい、かように考えております。
今いろいろ取沙汰されている中に看護婦の免許について養成課程を改えて行こうというような話がちらちらあるようですが、それから助産婦についても同じような話があるようですが、これは担当課長としてどうそれらについてお考えでございましようか。
○大達国務大臣 それは担当課長じやないそうです。