2020-06-24 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
サービスデザイン推進協議会からの履行体制図ですが、先ほど三度目の変更届がきのう出たと言いますけれども、全容がどうなっているか、日々変わっちゃって、よくわからないということであって、野党合同ヒアリングで、担当課長は、外注先をできるだけつかむようにしますと言われました。しかし、そもそも、それもわからずに委託契約したんですか。
サービスデザイン推進協議会からの履行体制図ですが、先ほど三度目の変更届がきのう出たと言いますけれども、全容がどうなっているか、日々変わっちゃって、よくわからないということであって、野党合同ヒアリングで、担当課長は、外注先をできるだけつかむようにしますと言われました。しかし、そもそも、それもわからずに委託契約したんですか。
私どものこのお願いは、報道そのものを控えるようにという趣旨ではありませんで、現に、報道陣、記者会の報道陣の皆さんに対しましては、持続化給付金に係るブリーフィングを担当課長から連日一時間以上にわたって行っておりまして、情報提供に努めているところでございます。
なお、こうしたお願いは報道そのものを控えるという趣旨ではなくて、現に報道陣には持続化給付金に係るブリーフィング、担当課長が毎日一時間以上行っているところでありますし、また、先般、先方も記者会見をしたところでありますが、情報提供に努めているところでありまして、しっかりとした情報提供をして説明をしてまいりたいと思います。
二〇一二年、国立感染症研究所を含む厚生労働省直轄の四つの研究所が連名で厚労省の担当課長宛てに要望を出しています。定員削減によって、科学技術の高度化への対応はもとより、行政施策に必要な試験研究や情報提供等適正な遂行をも危うくするとして、現行の定員確保を求める要望だったんです。
古い古い昔ですけれども、一九九六年、私が水産庁の企画課長を拝命して、二百海里対策の担当課長で大忙しだったんですけれども、企画課で労働班というのがありまして、それを所管しているんです、それでロンドンに出張いたしました。なぜかというと、IMOはここにSOLAS条約でおわかりのとおり、船員の安全、船の安全を考えていますから、とんでもない改正案だった。正しいんですけれども、日本にはとても無理だと。
そこで切り盛りしているのは江澤課長といって、個別名の官僚さん挙げるのはあれなんですが、私、地元千葉なんですが、去年、千葉が大停電だったときに省エネルギー担当課長として千葉に送り込まれて、電力供給奮闘していただいたような方なんですが。
ちょっと古くなるんですが、平成十八年に比較対象企業規模について、従来の百人以上を五十人以上という形で引き下げたということでございまして、実はこのときの担当課長をしておりまして、見直しを行っております。その後も、対象職種の拡大など、その時々、必要に応じて見直しは続けてきております。
これが新たな事実であると、こういうふうに指摘をしておられるわけでございますが、財務省が平成三十年六月に公表した調査報告においても、国有財産行政の責任者であった理財局長が方向性を決定付け、その下で、理財局の総務課長が関係者に方針を伝達するなど中核的役割を担い、理財局の担当課長、担当室長が深く関与した一連の問題行為は本省理財局の指示により行われたもの、近畿財務局の職員は改ざんを行うことへの強い抵抗感があったこともあり
しかし、中身につきましては先ほど申し上げたとおりでございまして、茶谷官房長がお答えをさせていただいたように、本省主導で行われたと、改ざんがですね、旨の記述があったわけでございますが、先ほど答弁をさせていただいたように、まさにその中にも、理財局長が方向性を決定付け、その下で理財局の総務課長が関係者に方針を伝達するなど中核的役割を担う、担い、理財局の担当課長、担当室長が深く関与した一連の問題行為云々と、
それを、お尋ねのございました地方版の戦略の中に取り込んでいただきますように、既にことし一月には、都道府県等の担当課長会議、説明会で、ツールの概要あるいはポイントをお示ししているところでございます。 引き続き、地方団体向けに丁寧に御説明をしながら、戦略の中に位置づけていただいて取り組んでいただくように進めてまいりたいと考えてございます。
昨日申し上げたことと重なりますが、報道されたまさに手記においては、決裁文書の改ざん等が本省主導で行われた旨の記述が多々見られますが、財務省が平成三十年六月に公表した調査報告書においても、国有財産行政の責任者であった理財局長が方向性を決定付け、その下で理財局の総務課長が関係者に方針を伝達するなど中核的役割を担い、理財局の担当課長、担当室長が深く関与した一連の問題行為は本省理財局の指示により行われたもの
三十年六月に公表しました調査報告書におきまして、当時の理財局において、国有財産行政の責任者であった理財局長が方向性を決定付け、その下で、総務課長が関係者に方針を伝達するなど中核的役割を担い、担当課長、担当室長が深く関与したと報告書に認定してございます。 先ほどの説明ぶりについて、発言につきましては撤回させていただきます。伝達するというのが正しい認定でございます。
その結果として、改ざんにつきましては、国有財産行政の責任者であった理財局長が方向性を決定付け、その下で理財局の総務課長が関係者に方針を伝達するなど中核的な役割を担い、理財局の担当課長、担当室長が深く関与した、一連の問題行為は本省理財局の指示により行われたものであり、近畿財務局の職員は、改ざんを行うことへの強い抵抗感があったこともあり、本省理財局からの度重なる指示に強く反発したことを調査報告書で認定しておるところでございます
多数の職員からの聞き取りや、あるいは関連文書や職員のコンピューターの確認をできる限り行った結果を取りまとめたところでございまして、その結果、例えば報道された手記においては決裁文書の改ざん等が本省主導で行われた旨の記述が多々見られますが、まさにこの調査報告書においても、国有財産行政の責任者であった理財局長が方向性を決定付け、その下で理財局の総務課長が関係者に方針を伝達するなど中核的役割を担い、理財局の担当課長
具体的には、当時の理財局長には、応接録の廃棄や決裁文書の改ざんの方向性を決定付けたことなどから停職三か月相当、当時の理財局総務課長には、一連の問題行為について中核的な役割を担っていたことなどから停職一か月、当時の担当課長や担当室長には、一連の問題行為に深く関与したことから減給とするなど、関与した職員には厳正な処分を行ったところでございます。
中小企業家同友会全国協議会とも三月四日に担当課長が面談を行って、資金繰り支援等を中心とした御要望をいただいたと承知をしております。この一回だけではなくて頻繁に聞く機会を設けたいと思いますし、そういった声を生かしてまいりたいと思います。
こうしたことを踏まえて、この地方財政による継続的な支援が不可欠であることでありますので、全国会議を通じて、各自治体に対し福祉担当部局と財政担当部局との密な連携をお願いしているところでございまして、今年度は本日に全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議、これはお集まりいただくのではなくビデオでのものになりますが、この場を通じてまたお願いをしていきたいというふうに考えているところでございます。
国会に提出する資料についてこのような対応を行ったことは極めて不適切であり、担当課長を厳正に処分するとともに、官房長官は内閣府に対し、このような行為を二度と起こさないよう徹底したところと承知をしております、これが一月二十二日の本会議での答弁でございまして、私どももこの趣旨を踏まえてきちんとこれから対応してまいりたいと考えておりますが、あくまでも、総理も述べておられますように、このまま出したのでは誤解を
また、私ども総務省といたしましても、財政担当部局及び市町村担当部局に対しまして、ことし一月に開催をいたしました担当課長会議におきまして説明を行いまして、周知に努めたところでございます。 今後とも、厚生労働省と連携しながら、適切に周知を図ってまいりたいと考えております。
このため、二月十八日に国土交通省港湾局の担当課長が横浜港運協会に伺い、二月十九日以降下船される乗客については、新型コロナウイルスに感染しているおそれがないことが明らかであるとの厚生労働省の同日付プレス資料を示したところ、埠頭での作業者の防護基準を厚生労働省から文書で示してほしいとの要請を受けました。
矢野局長におかれては多分、こういう細かい税制はちょっと失念されているかもしれませんが、担当課長は精通されているんです。だから、私、小委員会で課長とやった方がいいと言っているんです。矢野局長がだめだと言っているんじゃないです。細か過ぎる話に入ってくるので、これは改めて小委員会がいいなと思いますね。
さらには、外務省からも、南部アジア部の担当課長等も参加をいたしております。 そこで、恐らくこれは、最終的な人選、内閣官房において決められたんだと思いますけれども、自分の得意な分野とか、それぞれの分野がありますので、さまざまな議論が出たときにしっかりお答えができる、こういう体制を整えてのことだと考えております。(発言する者あり)
○黒岩委員 担当課長はずっとこのことを認識していながら、官房長の答弁の際も、官房長官の答弁の際も、一切この文書も示さずに、示さなかったと。一般的にはそれは隠蔽という、あるものを出さないわけですからね。そのことはこの後またいろいろな答弁なんかとも比較しながら検証してまいりますけれども。 非常に私は、内閣、官房人事課、総務課、この文書に対する感覚、とても信じられないですよね。
そういったことも含めて、当時、どういうやりとりを私なりあるいは直接担当している担当課長がしたかどうか、ちょっとそこも含めまして、今時点では何ともお答えが申し上げられない状況でございます。