2002-11-13 第155回国会 衆議院 内閣委員会 第6号 しかし、担当役所同士での話がなかなか進まずに、最終段階で私は、各担当大臣とお目にかかり、ひざ詰め談判の意見調整をお願いしたわけでございますが、教育の分野におきましては、やはりただいまのところ株式会社参入ということについては考えがたし、こういう担当大臣からのお話もございましたし、私自身も、極めて短時間の間の責任者の立場でございましたので、今回につきましては見送りたいという話を受けまして、しかし、なお一層 鴻池祥肇